週刊少年ジャンプ26号 その1 - こう観やがってます <

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こう観やがってます

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週刊少年ジャンプ26号 その1 

新連載スモーキーなんたらはスルーで。
いやージャンプで野球とサッカー漫画はキツイっすよ。

暗殺教室は相変わらず『教育』してるねー。


暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)
(2013/05/02)
松井 優征

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以下週刊少年ジャンプ26号 その1の感想
その2

暗殺教室
 共依存の例えがリアルで読んでるこっちまでぞぞっとなった。
 しかしまあ、暗殺しようと画策している首謀者を教育するとは、なかなか妙な構図である。
 ま、案外今回は手心加えられるかもね。
 律、プールにいたんだな。



無刀ブラック
 カラー絵、わりと好き。
 刀を振るってきた相手を許せるってのは何かすげーよね。でもケジメはいると思うんだよねー。
 4人組は再登場して欲しいところである。門下生には、さすがにならないかな?



ナルト
「お前は後!!!」
 ひでぇ、マダラ超うれしそうだったのにな。案外マダラの望む世界には初代がいるのかもしれない。
 ミナトが早く着いたのって、クナイ投げと移動を繰り返していたからっていう解釈でいいのかな。
 今までのことがチャラになるならないのくだりは、違和感があるな。
 サクラ参戦で、カカシ先生がいたら喜びそうな展開だけど、いかんせん敵が少ない。スリーマンセルの凄さを見せつける噛ませ犬が欲しいところ。



トリコ
 あかん、トリコが出てないときのほうがおもろい。



ソーマ
 確かに語呂がいい、って同意したいw
 水原って女だったんだね。感じるときにおっぱいが出てくる謎の仕掛け。
 四宮に負ける理由ができちゃったね。勝ったあとでわかる、実は本気を出していなかったフラグ。



黒子のバスケ
 黒子の友達って強かったんだろうね。だからこそ青峰の気持ちがわかったってところか。



ソウルキャッチャーズ
 ちょっと面白い。いちいち大げさなんだけど、次どうなるのかなーっていう期待感がある。



斉木楠雄のΨ難
 綾波レイなら怒らなかったのに。
 ま、あれはあれでフラグだよね。



その2





ワンピースが無いからかな、読切が多かった。




Category: 週刊少年ジャンプ

Tag: 週刊少年ジャンプ  暗殺教室  トリコ  黒子のバスケ  少年漫画  少年マンガ  ナルト 
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週刊少年ジャンプ 2013年 26号 感想

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荒野の出来事 | 2013/05/27 18:07