週刊少年マガジン12号 - こう観やがってます <

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こう観やがってます

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週刊少年マガジン12号 

『七つの大罪』が好調なのは嬉しいが。
 いつもならここら辺で失速しがちだよなーとも思う。


七つの大罪(1) (講談社コミックス)七つの大罪(1) (講談社コミックス)
(2013/02/15)
鈴木 央

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以下週刊少年マガジン12号の感想

七つの大罪
 新刊発売しました。
 意外と話が進んでいるようで、何も進んでいないなーと振り返って思ったw まあある意味仲間探しっぽいけどね。ただ着地点が謎で、だからこそ楽しめているところもある。
 今回もなかなか引きがようござんしたね。ピンチなのか、そうでないのかっていう、そういった疑問もある。



ダイヤのA
 回想入りそうだな、ボスの。
 川上の活躍もはよ。
 あと中継で活躍したキャラはレギュラーになりそうだね。



フェアリーテイル
 ガジルさん勝っちゃうかー。まあ新魔法だしにゃー。
 しっかし、この漫画も展開遅くなったよなぁ。早いのが売りなのに。



A−BOUT!
 ツンデレ朝霧である。不良漫画って、数の暴力を推してるやつが、急にタイマンでの美学みたいなことを言い出すときあるよね。







不定期更新になりそうです。




Category: 週刊少年マガジン

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