こう観やがってます

沢村相変わらず調子乗るとウザいんだけど、ウザいんだけどちょっと可愛かった今回。
期待が沢村自身にちゃんと伝わり、それが糧になるシーンが凄くよかった。



以下週刊少年マガジン48号の感想
七つの大罪は個別で書いてます。

ダイヤのA(33) (講談社コミックス) (2012/10/17) 寺嶋 裕二 商品詳細を見る

ダイヤのA
　見開きのシーンは一瞬打たれたのかと思った。そういう狙った演出と見ていいのかな？
　この後周囲の人達が驚くシーンがあると思う。そこを期待するのがまた面白い。
　落合監督ですらちゃんと認めるフラグ立ってるしなぁ。あとはクリス先輩と、相手チームの驚きに期待。



フェアリーテイル
　そういやグレイって活躍してない気がするｗ　好きなキャラクターなので頑張って欲しい。というか普通に勝ちそうですね。じゃなけりゃ妖精軍師さんの面目もつぶれちゃうし。
　にしてもマカロフが初代の異名を忘れていたってどうなのよ。



生徒会役員共
　何気に伏字が一番多かった回かも。ちょっと酷かったね。らしいっちゃらしいけど。
　家に携帯を忘れたってのは女子的に言いたいというより、男子が言われたい台詞かもね。この漫画だとそこらへん逆になるんだよなぁ。



A-BOUT!
　武器（物理）を探す主人公って新しい。
　メタファーって言葉よく知ってたね。そこは違和感。アホが知ってるワードじゃねえぞ。



はじめの一歩
　遅い。展開が遅い。
　何か似たようなことを延々と続けられてる気になる。もうわかったから次行ってくれー。










マガジンって毎週掲載順位大きく変わるよね。不安定なのかなー。

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Category: 週刊少年マガジン