こう観やがってます

「きみが弟のように可愛かった」
「『勝ちたい』と『勝てる』はきっと一緒だよ」
　なんとなく読めると言いつつおパンツ様を覗かせてあげる安心院さんである。
　そういやふと思ったけど、安心院さんのおパンツ様って拝見した覚えが無いな。



以下めだかボックス　第168箱「たった一度の不公平だ」（週刊少年ジャンプ48号）の感想

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　パンツシーンあったかなぁ。後ろからならあった気もするんだが、前からは無かった気がする。
　まあパンツはさておき。
　もう球磨川先輩が主人公でいいと思うんだ。善吉の復活はちっとも嬉しくないが、球磨川の復活は嬉しい。
『ちゃんと勝つ』姿、見たいねぇ。スキルも気になる。前向きなスキルがいいね。
　しかし来月に安心院とゲームってる小説が完結するタイミングでこの話があるとはね。この話のあと小説を読むのはちょっと悲しいねぇ。

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「悪平等のこの僕が行うたった一度の不公平だ」
　思い入れ、のようなものがこの悪平等にもあったんだねぇ。以前『欲視力（パラサイトシーイング）』で見た光景はなんだったんだろってぐらい人間味がある。



「別にお礼とか……（はぁと）」
　あれ、なんで赤さんデレ状態？
　こいつって案外攻められるのに弱いよなぁ。安心院さんもいないし、今後は案外良好なのか？



「獅子目言彦を、今日中に叩き潰す」
　マジか。そう言ってやれなかったこと無いよね、めだかちゃん。
　


　あとは煮波のボケが今回も冴えてたね。一緒にいたお前がなんで忘れてんだよ。なにはともあれドレス姿はおしまいです。







月じゃなかったんだね。

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