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週刊少年ジャンプ33号 感想
巻頭カラーはNARUTO
読み切り第二弾に「-SINS-」
以下週刊少年ジャンプ33号の感想
めだか、バクマン。magicoは別記事
読み切り第二弾に「-SINS-」
以下週刊少年ジャンプ33号の感想
めだか、バクマン。magicoは別記事
・ナルト
長門と輪廻願、イタチの写輪眼はくり抜かれたはずなのにって一瞬思っちゃったね。転生を持続させる術でもあったら希少なものが希少じゃなくなっちゃうよねぇ。
「父様からの薬」のところで愛を映すところがよかったです。さすが演出特化型漫画。
・トリコ
ゼブラの時もそうだけどキャラクターの成長シーンがいいですよね。前以上の万能さに、自然体で能力を行使できる精神力!
しかしみんなの強さが上がれば上がるほど行く先々の危険度は増すわけで。小松はこれから先どうやってついていけばいいのやら。まさか常にアイテムを装備していくわけにはいくまい。
・リボーン
ブリーチもそうだけど日常のシーンの方が面白いですねー。
・べるぜバブ
「今までお世話になりました――っ!!」
こういう不良はかっこいい。
かっこいいといえば邦枝の技もなかなかでしたね。厨二っぽいって言われるかもだけどああいう演出結構好き。
・-SINS-(読み切り)
読み切り二発目。絵は前の方が斬新だったんだけど内容はこっちの方が好みかな。
キューピットの豹変ぶりは今風だよねー。なんか予想できた。
・鏡の国の針栖川
主人公がちょっとずつ凄い奴と認められて行く系だと思っていたらすでに逸脱していたという罠。いいガーティアンですね。つーかマジ怖いから男子ども。ある意味告白してるようなものでもあるが。
・超能力 斉木楠雄のΨ難
時々連載系。相変わらず地味に面白い。
「学校帰りか?」とかほんと地味に来るわぁ。同じ学校な上に同じクラスだからね! あとさまそぅとかね。ガイルなんでAEで弱体化しちゃったんだろうなぁ。ソニックでゲージが全然たまらねーじゃん!
まあそれはさておき。こうたまにでもいいので長く続いて欲しいですね。
・こち亀
「盗んだとしても素人にあの車は運転できん!」
かっこいいいいいいいい!?
・黒子のバスケ
今吉って無冠の五将じゃないのかなーって思ってたけどよくよく考えてみたら世代が違うわな。花宮の先輩にあたるわけだ。そして花宮が認めるほどの男と。というか二人が同じ中学ってこれまたよくよく考えてみたら恐ろしいチームだったんじゃないか?
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Category: 週刊少年ジャンプ
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