こう観やがってます

「三男はふとぅー」
　やっぱ新井さんは最高だ。


以下オオカミさんと七人の仲間たち　第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」の感想

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　ぬらりひょんの孫の納豆小僧が別の声優さんになっていたので心配でしたが杞憂でしたね。


　話の方はというと、歳かな、途中まで話についていけなかったヨ。どうしてこうなった――そんな事を思ってました。危機感の無さが異常でしたね。かといって襲われるシーンがあっても興ざめですが。浦島の相手が大量の女子とか期待裏切り過ぎでしょ。でもあれ乙姫がいなかったら絶対堕ちてましたね。


　豚の再登場にもちょっと驚きました。こいつら何かを彷彿とさせると思ってたんですが、ＤＡＫＡＲＡの余分兄弟ですね（狙ってやってるのかどうかは知りませんが
「なんだ！？　この脂肪！」
　不良達リアクション良すぎでしょｗ　まあ驚くのも無理はないけど。というかなぜお腹を狙ったし。


　今回は中ボス的なキャラがいませんでしたね。思いのほか早い展開でそこは良かったかなと思います。できればラスボスはきっちりと倒して欲しかったところですが。りっ……頭取さん割って入るの早すぎだよ。


　魔女さんの目ちらっと映りましたね。想像通り美人。ただあの攻撃はないと思うな。スタッフはもっと魔女さんに優しくするべきだと思う（原作の問題か？


　やや消化不良気味だったのですがエンディングの後が良かったですね。いい最終回……じゃあないけど。そういう雰囲気がよかったです。

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　なぜだろう。この２人は和解して欲しくなかった。握手するとみせかけて強く握るとかだったらよかったなぁ（ツンデレの最後はツンでしょう。オオカミさんみたく


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　ラスボスがワンパンで倒れるシーンでアクセラレータを思い出しましたね。なぜラスボスはワンパンで取り乱すのか。攻めに特化し過ぎでしょ。

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