こう観やがってます

序

シャルティアは椅子。
アルベドはオチ。

1期の続きということで暴走した部下のおしおきタイム。
つってもご褒美にしかなってなかったけど。
それに嫉妬する女もいるし。

トカゲ編

コキュートスのためのトカゲ。
まあ実際には勢力を広げるための前振りなんだけどね。
でも視聴者視点だとコキュートスの成長の方に目が行っちゃうよね。

トカゲの処遇に対する意見は彼の経験と個性による意見。
ある意味でも主よる勝っている部分である。
デミウルゴスとの仲の良さも印象的。

執事編

セバス回。
悪い奴をボコる正義の執事。
でも執事なので主が優先。

負ける要素は無いんだけど、人質取られると案外緊張感は増す、
まあ誰もしくじると思って見てはいないだろうけど。
シャルティアの方がセバスより強いんだけど、人を能力を見る目はセバスの方が上に見えた。

デミウルゴスとの仲の悪さが印象的。
作った者同士も仲が悪かったのでそれが反映されているとはモモン様の思考。

まとめ

ノリは建国シミュレーション。
戦闘シーンがもはやオマケ。
なんだったら呪文、スキル詠唱はさらっと見せるぐらいのほうが良い。
そもそもダサいし。
小説とかマンガだったら有りなんだけどね。

統治する者としてはデミウルゴスの方が賢いように感じた。
実際デミが気付いていることにモモンが気付いてないって場面もあったしね。
その際の誤魔化しを見ると、リーダーはやはりモモンって感じもするけど。

まあでも結局こういった作品はただの会社員が主人公だとリアリティが無いかもね。
こっちの世界で経営の神様と呼ばれているとか、半端ない科学使いであるとか、IT業界の麒麟児とか、それぐらいの奴が異世界へ行ったらこういった展開になる可能性はあるけどさ。
もしくは専門家な能力に長けているけど、社会では上手く活用できてないとか。
とにかく能力が無いと異世界行っても何もできないっしょ。
そんな風には思う。

後は姫さまが面白かったかな。
看病したいが為に生き返らせるってのはこの世界ならでは。
ダメージは回復アイテムがあるからね。
でも魔法とかで粉々になったら蘇生は無理そうだよね。




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刃牙道

力の士（おとこ）と書いて力士。
力士をピックアップするための前振り最終回。
本部が最初に負けたのもそういや力士だったなー。

曙がダシに使われててちょっと草。
現役とか以前の問題というか、まあグローブもあったので力は発揮できんかったんや。
ということにしておこう。

しかしパワーキャラは登場すればするほどオリバの価値がどんどん下がっちゃうよね。
可哀想。

BEASTARS

残さず食べる。
これも愛。
必死に抵抗されてもノーダメというのがちょっと印象に残った。
パワー差があるなら弱い方は武器を携帯すべき。

弱虫ペダル

レース中のゲーム好きだな。
大体提案する側が負けるし、負けて欲しいって思うけど。
むしろいい加減、相手の会話に付き合わないキャラクターを出して欲しいな。
つーかそれが普通じゃね？

あつまれ！ふしぎ研究部

名作エロフラッシュみたいな？
おいしいのかおいしく無いのか。
共犯も本来ならフラグなんだけどね。

魔入りました！入間くん

久々に『悪い』の価値観の違いが見れた。
この漫画はこういう展開がおもしろい。
しかしバカにされてヘラヘラしている悪魔がこんなにいたとは少し意外。
抵抗しそうな奴けっこういるだろうに。
というか位の差の設定はどこにいった。
1つ違えば天国と地獄みたいな感じでしょ？
上位がいない時を狙ってゴミ置いてってんの？




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