こう観やがってます

斉木楠雄のΨ難
『目覚めの刻』の刻を「とき」と読ますところがすでに中二。
　家は中二病にはきついよなー。親の前で気取れないし。ただ中二がどういった病が知るにはいい機会ではあった。
　最近はなんでもかんでも中二になっちゃうからなー。全く便利な言葉だよ。
　斉木のツンデレがよかったですねー。



スケット・ダンス
　わかりやすい敵の存在が、一致団結の潤滑油というなんとも、ご都合主義的展開である。
　ここら辺が問題から敵が生まれる銀魂との違いだねぇ。



銀魂
　バックダンサー怖すぎるけど、合ってる気がするから困る。
　ダイヤモンドパヒュームはアイドルではないかもしれないけど、見たくはある。司会者に強そうで楽しそう。
　お妙さんの差し入れは食べちゃだめ。



べるぜバブ
　古市の魅力は球磨川さんに近い。
　古市が活躍するときが一番面白いわー。あと推理するシーンも何げに面白かった。
　紋が出ないのは、地味にキーキャラクターだからかな。ディッシュ使っても、今ならあまり負担がなさそうだ。



ワールドトリガー
「おれがうっかり一般人だったらどうする気だ」
　同じこと思ったわ。
　さりげに迅さん巻き込まれちゃったな。



恋するエジソン
　スピカが意外と可愛いことに気づいた。あと大きい。
　ストーリー性がありましたね。ギャグよりそっちに引き込まれた。



キルコさん（終）
　すでに書いたけど、終わるタイミングとしては良いと思うよ～。







キルコさんはキルコさんを見る漫画なのであった。

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