こう観やがってます

ロックマン形式

やっぱりロックマンじゃないか（歓喜
割りとナチュラルにカード使っててちょっと驚いた。
使えるかどうかの不安というか、緊張とかは無いんかね。

日常からの大雨、そして解決からの日常――からの『反射（REFLECT）』という流れは新しかった。
ちょっとペースが早い気がしないでもないが、はてさて。
カエルバージョンのコスはタイミングが良かったというか、カード（異変）には合ってたましたね。

風呂シーンは強制イベントで中止。
いや、別に気にしてないけどね？
背が同じぐらいは布石かな。



知世ちゃんのスカートを絞るシーンが何気に良かったと思う。


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むしろパワーアップ

前回のはニコニコでも見たんだけど、で、変わらないクオリティ的なコメも多かったんだけど、実際はパワーアップしている気がしている。
良い作画。
結構動くしな。

ただ話の方は若干の白白しさも。
小狼が来て早々に問題が起きて、その上エリオルから返事が来ないってなると、意図的なものを感じる。
後で話せなかった理由を話すパティーンだこれ。

まさかの針

てっきり前回カードにした『疾風』を使うのかと思いきや、普通に物理だった。
この辺はクロウカード編と違うな。
新しいカードじゃないと対応できないみたいな空気だったよね、あの頃は。

今回のカードは感覚的には『迷（メイズ）』を彷彿とさせた。
閉鎖感、そしてフィールドが変わる。
あの時は歌帆が助けてくれたんだったか。
サポートがあるのもこの作品らしいですね。

まとめ

事件というよりもさくらへの試練といった感じがした。
他の者が干渉しにくいように作為的に仕向けられている（気がする

そういう意味じゃこれからはカード化したカードを使って対処していくのだろう。
いつの時代もカードキャプターはロックマンみたいなものなのである。

小狼がいない時に襲われるのも妙っちゃ妙だよな。
ケロちゃんが変身しないのも変っちゃ変だが、こいつと月はさすがに何も知らない派だろう。
いやでもほんとなんで変身しないんでしょう。




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久々のカードキャプター

良くも悪くも期待したくなる作品。
第1話は本気度が伺える作画で展開。
これは良い方のNHK。

オープニングも懐かしい感じがしたね。
狙ってやってるんだろう。
だから気に入った。

キャラクターの個性もちゃんと忘れていないようで、違和感なく入り込めた。
あえてツッコミを入れるならケロちゃんがさくらを守る行動をあまり取っていなかったことか。
さくらが疾風っぽいものに襲われてる時なぜすぐにケルベロス（真の姿）にならなかったのか。

過去の展開だとさくらがピンチ→ケルベロスになるって流れが多かったと思うのだが（ただし助けられるとは限らない
声優使うのめんどかったのん？

まとめ

声が変わってないのが凄い。
ただしお兄ちゃんは除く。

友人たちも変わらずということで（1人いないが）、空気も変わってないな。
いや逆に凄いよね。
かなり前の作品なのに。

奈緒子ちゃんの眼鏡が心なしか小さくなった気はするが。
これはまあ多分目のバランスに合わせたんだろう。

しかし小狼が帰ってきた途端にトラブル発生とは。
どうせならToLOVEる起こせよな。
って誰か言いそうなので先に言っておくことにした。




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