こう観やがってます

＜スタッフ＞
原作：春日 歩（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督：秋田谷典昭


＜キャスト＞
櫻田 茜/重力制御（グラビティコア）：花澤香菜
櫻田 葵/完全学習（インビジブルワーク）：絶対尊守（アブソリュートオーダー）：茅野愛衣
櫻田 修/瞬間移動（トランスポーター）：木村良平
櫻田 奏/物質生成（ヘブンズゲート）：石原夏織
櫻田 遥/確率予知（ロッツオブネクスト）：村瀬歩
櫻田 岬/感情分裂（オールフォーワン）：松井恵理子
櫻田 光/生命操作（ゴッドハンド）：小倉唯
櫻田 輝/怪力超人（リミットオーバー）：勝田詩織
櫻田 栞/物体会話（ソウルメイト）：鈴木愛奈
櫻田総一郎：松本 大
櫻田五月：ゆきのさつき
佐藤 花：相坂優歌
米澤紗千子：三澤紗千香
鮎ヶ瀬花蓮：早見沙織




城下町のダンデライオン　第12話（終）「王冠は誰に輝く」　感想（アニメ）

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王様の遺伝子は長男へ。
修はパパに似てましたしね。
すでに嫁もいるし。




葵の辞退

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葵は選挙結果待たず、辞退。
パパのわがままではなく、我が道へ。

『絶対尊守（アブソリュートオーダー）』についても国民の前で公表。
隠しておいた方が良い気もしたけど、優しい世界なので利用されたりはしないでしょう。


選挙の結果

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なんやかんやあったけど、選挙は順当に修エンド。
しかし家族にとってはそこが終着点ではないのであった。


総評

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最終回らしく満遍なく活躍しましたね。
それぞれが自分で物を考え行動するに至る、その過程が良いアニメでした。
家族同士のフォローも目立つ作品でした。

ハプニングがちょっとわざとらしいけど、これはもう作風。
飛行船の事故は一歩間違ったらどうなっていたことか。
栞の能力は地味に便利でしたね。動物より機械のスペックをフル活用するのに使えそう。
輝はロボアニメだったら主人公の器。

どうでもいいけど、何でパイロット1人だったん？


Cパートはなかったですね。
有りそうなアニメだったんだけど。




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＜スタッフ＞
原作：春日 歩（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督：秋田谷典昭


＜キャスト＞
櫻田 茜/重力制御（グラビティコア）：花澤香菜
櫻田 葵/完全学習（インビジブルワーク）：絶対尊守（アブソリュートオーダー）：茅野愛衣
櫻田 修/瞬間移動（トランスポーター）：木村良平
櫻田 奏/物質生成（ヘブンズゲート）：石原夏織
櫻田 遥/確率予知（ロッツオブネクスト）：村瀬歩
櫻田 岬/感情分裂（オールフォーワン）：松井恵理子
櫻田 光/生命操作（ゴッドハンド）：小倉唯
櫻田 輝/怪力超人（リミットオーバー）：勝田詩織
櫻田 栞/物体会話（ソウルメイト）：鈴木愛奈
櫻田総一郎：松本 大
櫻田五月：ゆきのさつき
佐藤 花：相坂優歌
米澤紗千子：三澤紗千香
鮎ヶ瀬花蓮：早見沙織




城下町のダンデライオン　第11話「さようならスカーレットブルーム」　感想（アニメ）

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茜も奏に続いて吹っ切れた形。
選挙にどう響くか。



それぞれの選挙活動

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100回目の演説がヒドすぎるｗ
だが支持率はアップ。
国民ワカッテル。

岬は身近なところで奉仕活動。
学内でもそうだったけど、直接的な行動に長けてますな、岬は。
遥に褒められた時の表情がイケてました。

遥は助言が板についている感じ。
選挙での確率は見えているっぽいが。


茜の過去

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遥が話を逸らそうとしたけど、奏がそれを許さず。

花蓮の回想でもあって、彼女が茜を好いている理由も判明した気がする。
強盗なんて実際トラウマものだよね。
はたから見るとホームアローンっぽかったけど。

強盗は退治したが、その結果視線恐怖症に。
監視カメラも実は茜の影響だったという。


総評

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お父様がお妃様をお姫様抱っこしてぎっくり腰になる――というイベントがタイミング良く。
修が一番（父に）似ているといってたけど、お姫様抱っこの時点では確かに似ている気もするな。

茜以外では輝も目立った回だった。
パワーキャラは実際役立つ場面が多そうだ。

主題となった『スカーレットブルーム』は、感謝された対象が茜自身であることに気付かされたことでさよならバイバイ。
お別れシーンの空に映った『スカーレットブルーム』の絵がちょっと面白かった。ポーズが面白いポーズが。
花蓮との回想も相まって、茜もまた奏に続いて我が道を行く。


最後に遥が選挙確率を知っているかのような振る舞いを。
確率的には葵っぽいが。




エンドカードは奏が多いが気がしますね。
気のせいかもだけど。


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＜スタッフ＞
原作：春日 歩（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督：秋田谷典昭


＜キャスト＞
櫻田 茜/重力制御（グラビティコア）：花澤香菜
櫻田 葵/完全学習（インビジブルワーク）：絶対尊守（アブソリュートオーダー）：茅野愛衣
櫻田 修/瞬間移動（トランスポーター）：木村良平
櫻田 奏/物質生成（ヘブンズゲート）：石原夏織
櫻田 遥/確率予知（ロッツオブネクスト）：村瀬歩
櫻田 岬/感情分裂（オールフォーワン）：松井恵理子
櫻田 光/生命操作（ゴッドハンド）：小倉唯
櫻田 輝/怪力超人（リミットオーバー）：勝田詩織
櫻田 栞/物体会話（ソウルメイト）：鈴木愛奈
櫻田総一郎：松本 大
櫻田五月：ゆきのさつき
佐藤 花：相坂優歌
米澤紗千子：三澤紗千香




城下町のダンデライオン　第10話「さーち☆らいとの行方／兄貴面するお兄ちゃん」　感想（アニメ）

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ジャミンググラスは意味ないそうです。



アイドルと王族

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さっちゃんの闇からスタート。
いや実際そんなに病んでないとは思うんだが、目のハイライト加減でヤンデレっぽく見えてしまうのである。
しかし盗み聞き多いな、さっちゃんは。

光は正体を明かさずアイドルの道を選択。
というか正体明かしても支持率は上がらないと思うな。
むしろあざとい。


素の奏

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奏と素って見た目が似てるな（どうでもいい

花とイチャつく修から隠れる奏さま。
だが、お兄ちゃんにはバレバレである。
瞬間移動を使って花を帰らすあたり、修もまだまだだけど。

奏が選挙一位を目指す理由に、修は気付いてましたね。
そこを突かれると、さすがの奏も向き合うしかない。


総評

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先週お休みでしたが、その代わり今週は一挙2話でしたね。

Aパートも面白かったけど、Bパートを観ると一気に印象が薄れますな。
お姫様抱っこが衝撃的過ぎたこともあるけど（ちなみに11話では父が母をお姫様抱っこしている
しかし上から鉄筋（？）が降ってくるとか、よくよく考えてみると大惨事過ぎない？

吹っ切れた奏は独裁国家を決意。
案外良い世の中になるかもしれないから困る。




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原作：春日 歩（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督：秋田谷典昭


＜キャスト＞
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櫻田 葵/完全学習（インビジブルワーク）：絶対尊守（アブソリュートオーダー）：茅野愛衣
櫻田 修/瞬間移動（トランスポーター）：木村良平
櫻田 奏/物質生成（ヘブンズゲート）：石原夏織
櫻田 遥/確率予知（ロッツオブネクスト）：村瀬歩
櫻田 岬/感情分裂（オールフォーワン）：松井恵理子
櫻田 光/生命操作（ゴッドハンド）：小倉唯
櫻田 輝/怪力超人（リミットオーバー）：勝田詩織
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櫻田総一郎：松本 大
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佐藤 花：相坂優歌
鮎ケ瀬花蓮：早見沙織




城下町のダンデライオン　第9話「スカーレットブルーム／お姉ちゃんの誕生日」　感想（アニメ）

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前回の内容：佐藤さんの結婚宣言




スカーレットブルーム

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……いったい何者なんだ。

奏の『ジャミンググラス』に感謝。
せめて眼鏡を生成するシーンを葵の前で披露しろｗ
ただの眼鏡なら生成しても対してお金は消費しないだろうに。

ニュースのシーンがあからさま過ぎましたね。
スカーレッドブルームの直後に茜さまの話題とか、ほんともうあからさま過ぎて怖い。


お姉ちゃんの誕生日

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岬と遥のイチャイチャ回。
薄い本が出来るな。

葵の方も親友に感謝するなど、全体的に葵の出番が多かったかな。
お供はヒドいなお供は。


総評

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あか……カーレッドブルーム初登場。
重力操作は上手く使えばスーパーマンだ。さすがに音速を超えたりはしないだろうけど。

なかなかおもしろい話だったけど、幼女がベランダから落ちるシーンなど無理やり感もありましたな。
葵も見方によってはアホに見える。
それただの眼鏡ですよ！

奏は茜に抜かれちゃいました。
ぐぬぬ……って顔してましたわ。
本物のジャミンググラスを生成した方が良かったかもね（結果は変わらんと思うけど


エンドカードはピロ水さん。
葵と茜のエロい構図。それはいいけど茜の胸がちょっと大きすぎじゃないですかねぇ？




　
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原作：春日 歩（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督：秋田谷典昭


＜キャスト＞
櫻田 茜/重力制御（グラビティコア）：花澤香菜
櫻田 葵/完全学習（インビジブルワーク）：絶対尊守（アブソリュートオーダー）：茅野愛衣
櫻田 修/瞬間移動（トランスポーター）：木村良平
櫻田 奏/物質生成（ヘブンズゲート）：石原夏織
櫻田 遥/確率予知（ロッツオブネクスト）：村瀬歩
櫻田 岬/感情分裂（オールフォーワン）：松井恵理子
櫻田 光/生命操作（ゴッドハンド）：小倉唯
櫻田 輝/怪力超人（リミットオーバー）：勝田詩織
櫻田 栞/物体会話（ソウルメイト）：鈴木愛奈
櫻田総一郎：松本 大
櫻田五月：ゆきのさつき
佐藤 花：相坂優歌




城下町のダンデライオン　第8話「佐藤さんが悩んでいる／王様の寄り道」　感想（アニメ）

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前回のあらすじ：アイドルアニメ




佐藤さんの結婚（前提）宣言

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ブレイクアウト回。
能力暴走って、彼らの能力を考えると大事故になりかねないな。
隔離せんでいいのって思ってたら、そういう処置をするケースもあるらしい。でもテレポーターは隔離しても意味無さそうだよね。

佐藤花再び。
茜と込み入った話をするが、ブレイクアウト期間なので服が爆発（？）
その後の佐藤のフォローで結婚前提のお付き合いが全国に。

告白中の謎ポーズはまた観たいですねぇ。

王様とママの馴れ初め

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パパの過去話。
なんというか、思った以上に苦労人だな。
だからこそ普通の生活を子どもたちに提供したいと考えたわけだ。

地味に能力も披露。
『他人の感情のオーラを読み取る』程度の能力らしい。
たが五月さんのことは読めなかったもよう（というか無色透明
逆トワイライトみたいになっとる。

しかしママンは老けないな。
ある程度大人びている若者は歳を取っても老けにくいというが。
王様であることを知っているシーンで落ちたな（パパが


総評

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『佐藤さんが悩んでいる』の後に『王様の寄り道』という事で、テンポ良かったですね。テンポっつーか、タイミングっつーか。
おかげで花と修のやり取りが自然だった。
パパに感化された形。

メイドさんが地味に初登場かな？
出来るメイドっぽいが、ドジっぽい一面見えた気がする。

ところで修は奏が王様になる理由に気付いていたようですね。
奏が修にむっとなっているシーンがあるなど、このアニメの相関図はとても面白い。
奏といえば、エンドカードがエロい。川井マコトは、幸腹グラフィティの作者ですね。




茜の服が吹っ飛ぶシーンも録画されてたの？

　
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