こう観やがってます

＜スタッフ＞
原作：丸山くがね
監督：伊藤尚往

＜キャスト＞
モモンガ／アインズ：日野聡
アルベド：原由実
シャルティア・ブラッドフォールン：上坂すみれ
アウラ・ベラ・フィオーラ：加藤英美里
マーレ・ベロ・フィオーレ：内山夕実
デミウルゴス：加藤将之
コキュートス：三宅健太
セバス・チャン：千葉繁
ナーベラル・ガンマ：沼倉愛美
ユリ・アルファ：五十嵐裕美
ガゼフ：白熊寛嗣
ニグン：子安武人
エンリ：M・A・O
ンフィーレア・バレアレ：村瀬歩

クレマンティーヌ：悠木碧

パンドラズ・アクター：宮野真守




オーバーロード　第13話「PVN」　アニメ感想

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前回のあらすじ：単独でシャルティアと相対するアインズ様。




アインズの演技

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炎の攻撃は効いていたし、シャルティアのスキルについても知っていた。
実際のところ炎属性に特化した装備とはアインズは一言も言ってないし、スキルについても「初めて見る」とは言ったものの「知らない」とは言っていないのであった。
なのでこの辺はまあ駆け引き勝ちということで。

にしても課金アイテムはずっこいと思うけどｗ
とはいえ使い手のレベルに左右される部分もあるし、知識がないと有効活用も出来ないのだろう。


リザードマンのアンデッド

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人の遺体では弱いということで、リザードマンが狙われる流れ。
まあ弱いといってもこの世界じゃ強いはずなんですけどね。
2期があれば、ここからスタートかな。


総評

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ｖｓシャルティア決着。
相手が勝ち誇った時、勝負はすでに決している。
シャルティアがもうちょっと思慮深かったら、MPを温存していたかもね（結果は変わらなかったかもだが

とはいえ実際はピンチだったらしいアインズ様。
アウラの介入が無ければ最後はどうなっていたか。


その後、シャルティアは金貨5億枚で復活。
そしてバレる偽乳。
元からです。


面白いアニメでしたが、作画が序盤に比べるとかなり崩れましたね。
2期のフラグはありましたが、その辺は売れ行き次第でしょう。
続くとしたらコキュートスとセバスが活躍しそうです。




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＜スタッフ＞
原作：丸山くがね
監督：伊藤尚往

＜キャスト＞
モモンガ／アインズ：日野聡
アルベド：原由実
シャルティア・ブラッドフォールン：上坂すみれ
アウラ・ベラ・フィオーラ：加藤英美里
マーレ・ベロ・フィオーレ：内山夕実
デミウルゴス：加藤将之
コキュートス：三宅健太
セバス・チャン：千葉繁
ナーベラル・ガンマ：沼倉愛美
ユリ・アルファ：五十嵐裕美
ガゼフ：白熊寛嗣
ニグン：子安武人
エンリ：M・A・O
ンフィーレア・バレアレ：村瀬歩

パンドラズ・アクター：宮野真守

クレマンティーヌ：悠木碧




オーバーロード　第12話「鮮血の戦乙女」　感想（アニメ）

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魔法がとにかく多かった今回。
SEが地味に凝っていた気がします。




■正妻の意志力

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デミウルゴスが激おこでしたが、アルベドは冷静に対応。
不利でも勝利を信じちゃうあたり、愛を感じます。
そしてコキュートスもそうだけど忠誠心の強さが伺える。

言い争っているシーンは幻影旅団っぽかったですね。


■きったない！

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召喚した眷属をスポイトで回復とかずっこい。
せっかく苦労してHPを削ったのにね。
とはいえアインズも戦闘前に魔法で強化しまくってたし、案外フェアな勝負なのかもね。


■総評

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凄いことをしている感は伝わるけど、ちょっと照れるｗ
コキュートスの解説が地味に良かった気がする。
デミウルゴスがコキュートスに問うシーンは結構めずらしい。

会話シーンが地味に面白かった。
シャルティアのスキルを「初めて見る」と言ってたけど、知らないとは言ってなかったですね。
こういうやり取りは結構好きだ。つまり知っていたって事だな。

HPを削っていたが、代わりにアインズのMPが無くなってしまった。
しかもシャルティアはHPマックスに。
要は両方ともHPがあってMPが無い状態なんだな。よしっ！　じゃあモモンガ様になろう！




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原作：丸山くがね
監督：伊藤尚往

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アルベド：原由実
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アウラ・ベラ・フィオーラ：加藤英美里
マーレ・ベロ・フィオーレ：内山夕実
デミウルゴス：加藤将之
コキュートス：三宅健太
セバス・チャン：千葉繁
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ユリ・アルファ：五十嵐裕美
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パンドラズ・アクター：宮野真守

クレマンティーヌ：悠木碧




オーバーロード　第11話「混乱と把握」　感想（アニメ）

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アルベドが久々にヒロイン。
正妻ですわ、これは。




ホニョペニョコ

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オープニングにも出てた人。というかシャルティア。
実は相当つおい。
真っ向勝負だとアインズより強い。相性問題もあるし、それを抜きにしても強い。

討伐に同行した人達はあっさり退場しましたね。
退場させたのはアインズ達だけど。


ワールドアイテム

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凄いアイテムだけど、数は結構多い。
20と言っていたのはワールドアイテムの中でも価値の高いアイテムのこと。
ぶっちゃけバランスブレイカー。


パンドラズ・アクター

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これが小説ならパンドラズ・アクター＝ダサいで済むのだが、アニメだとダサいよりも先にウザいが来る。
多分声優の影響（宮野真守という

軍服は思うに中二の証だと思う。
ドイツ語がカッコイイという感性は悔しいが分かる。


総評

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ボーナスで手に入れたアイテムが！
まあ課金ガチャなので、ボーナスをつぎ込んだのは運の悪さも影響している。

『引退』など、リアル事情なども話に出てきましたね、今回は。
少し切ない。
残されたアイテムは有難いが、しかし切ない。


話自体は今回、駆け足気味でした。
ちょっとした掛け合いが面白い作品なので、カットで残念に思う部分もあるけど、尺の都合は小説原作の宿命ですしね。
しかしなぜ終盤へ行くに連れてカットが増えるのか。

パンドラズ・アクターの自己主張が強かったですね。
だっさいけど、アインズ（過去）が作った上に、過去の仲間情報もあるので消せませんわ。


次回はｖｓシャルティア。
決着は1話で完結かな。




ああ、指痛い。
先日包丁で切りました。


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アウラ・ベラ・フィオーラ：加藤英美里
マーレ・ベロ・フィオーレ：内山夕実
デミウルゴス：加藤将之
コキュートス：三宅健太
セバス・チャン：千葉繁
ナーベラル・ガンマ：沼倉愛美
ユリ・アルファ：五十嵐裕美
ガゼフ：白熊寛嗣
ニグン：子安武人
エンリ：M・A・O
ンフィーレア・バレアレ：村瀬歩

クレマンティーヌ：悠木碧




オーバーロード　第10話「真祖」　感想（アニメ）

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声優とは声を吹き込むことで魂を与える仕事らしい。
生命創造に位置するらしい。
声優ってすげーな！

エロゲにねーちゃんとか、はたから見ると逆に使えそうだけどな。


セバスとソリュシャン

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魔法とかの情報収集のために人間社会に溶け込んでいるらしい。
人前ではセバスは執事ということになっているが、実際はソリュシャンの方がメイド。
ソリュシャンはなかなか嗜虐性溢れるキャラクターでしたな。

まあ今回ばかりは人間の方が悪かった気もするが。


シャルティアｖｓブレイン

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戦いになっていない感じ。
でもやはりブレインも強者。

ガゼフクラスらしい。
ガゼフはほんと物差しとして優秀だなｗ　しょっちゅう名前出てくる。
しかし武技を使うもシャルティアの前ではツウジズ！


総評

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シリアスシーンでもシャルティアの偽乳を見ると笑えてくる。
話があっちこっち行ってるのでアニメオンリーだとちょっとした見辛さはありそうだ。
逆に既読者は見やすかったかもしれないが。

ポーションの子が久々に登場。
対応が良かったですね。
シャルティアにはポーション効くし。少しだけど。

裏切りの過程が描かれてましたが、布石を回収するほどの内容では無かったですね。
ともあれシャルティアとの対決は不可避。
オープニング通りモモンが戦うのだろう。



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原作：丸山くがね
監督：伊藤尚往

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モモンガ／アインズ：日野聡
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アウラ・ベラ・フィオーラ：加藤英美里
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デミウルゴス：加藤将之
コキュートス：三宅健太
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ナーベラル・ガンマ：沼倉愛美
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ガゼフ：白熊寛嗣
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ンフィーレア・バレアレ：村瀬歩

クレマンティーヌ：悠木碧




オーバーロード　第9話「漆黒の戦士」　感想（アニメ）

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説明シーンが多すぎた。
こいつら攻撃前後に説明せんと気がすまんの？

モモン様がクレマンティーヌをどう倒すのか、そこが焦点だった。
勝敗などは始まる前から決まってる。


スケリトルドラゴン

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とはいえスケリトルドラゴンの映像も見応えはあった。
デザインいいよな。ラスボスみたい。
まあ2体目が登場した時点で有り難みは無くなるんだけど。


クレマンティーヌの最期……とはいい切れない

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必殺の突きが隙間を縫うように決まるが、中身は骸骨なんですよ。
最後はサバ折りでフィニッシュ。
虐め方が素晴らしかった。嗜虐的な嗜好を持つキャラは虐めるに限る。

しかしクレマンティーヌが終わったかどうかはまだ分からない。
蘇生魔法とかある世界だし。
だれでも復活出来るわけじゃないけど。

ちなみにクレマンさんは装備にもよるけど基本的にはガゼフよりも強い。


シャルティアの裏切り

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Cパート有り。
ハムスケの忠義に「あっそ」で済ますクールなモモンだったが、シャルティアの件には素になるのであった。
このペースだと、アニメはシャルティア戦で終わりかな。




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