創価学会を考えるyoutube7本
まず有名なこれ。
見るべきは最初の秒行だけです。
あとは見なくてもいいです。
1..【事故?】NHKで公明党・創価学会のニュースが突如終了【圧力?】
次はこれから問題となるこの問題。
この問題は公明党の存在に関わる問題になるかもしれません。
2.矢野絢也 元公明党委員長が創価学会を提訴 2008May13
やしきたかじんの番組
これで謝罪する局も局
3.創価学会が謝罪放送を要求
これだけの有名人がボイコットすれば放送局も番組が作れない?
4.創価学会に入信した有名人リスト
でも批判する芸能人もいる。
5.アンチ創価の有名人
なかなかわかり易い「創価学会は、なぜ悪いのか?」
6.創価学会は、なぜ悪いのか? わかりやすく解説しました!(画質UP版)
これカナダde日本語で知りました。
7.『Seikyonet』聖教新聞
創価学会(ウィキペディア)
創価学会から脱会!真実の叫び
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!
************************
矢野元委員長国会招致で きしむ自公連立政権
題して
【きしむ自公連立政権 距離を置く公明党の事情】
と、相当ダイレクトな表題だ。
Web版でも結構長い記事なので、取り敢えず、要約を箇条書きにしてみると
① 公明党・創価学会はとくに矢野絢也元委員長が創価学会と同幹部を提訴した
件での矢野氏の国会招致問題を極度に不安がっている。
「創価学会はマスコミネタになるだけでも困りきっている」(公明党関係者)
② インド洋での給油問題で公明党は、原油高であえいでいる国民の反発を恐れて
再議決には消極的
③ 昨年の参院選で、公明党は一千万票の目標をかかげながら、得票も議席も
大きく減らし、「歴史的大敗」を喫した。
④ 創価学会・公明党にとって総選挙並みの重要性を持つとされる来年夏の
東京都議選で全国から創価学会員を動員するため、「年末・年明け解散」を
思い描いている。(住民票の移動後選挙権を得るのに6か月かかるから)
⑤ 実質大増税をもたらしたガソリン税などの暫定税率復活、道路特定財源を
今後十年間つづける特例法案など、自民党とともに再議決を強行。
社会保障の連続改悪や相次ぐ海外派兵でも「政策決定のアクセル」役
⑥ 自民党もろとも、弱肉強食の「構造改革」を推進したことに対する国民の批判
および 創価学会員の公明党への不満が増大。
⑦ だから、臨時国会は「遅く・短く」
一方、自民党福田首相は、
【当初、八月下旬にも臨時国会を召集する考えでした。インド洋での米軍などへの
給油を継続する新テロ特措法改定案を自公両党で再議決するためです。】
という訳で、
臨時国会の日程が与党自民党と公明党の都合で振り回されているという
事態になっているようです。
その上、
【(公明党)国会議員から公然と民公連立政権も辞さず
との観測気球があがる事態。
ポスト自公連立政権も視野に入れざるを得ない情勢です。】
という話で、全く節操のない「勝ち馬に乗る」「風見鶏」的政治姿勢を露呈しています。
但し、民主党が公明党と組めば、「民主党が骨抜きになり足腰立たなくなる」
のは、自民党と言う最大の症例が示している通りです。
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!
************************
【“矢野元委員長国会招致で きしむ自公連立政権”の続きを読む】