2024.04.22
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パリで暮らす様に滞在してみませんか?
短期貸しアパート詳細はコチラから。
先日
バスに乗っていた時のこと
とあるバス停で
突然男女4人組みたいな人が
乗り込んできて
”コントロール!”
を言い出した。
そう
彼らはキセルGメン。
ちゃんとお金払って
バスに乗っているか
チェックする
私にとっては
ヒーローよ。
毎回
もっとやれやれー!って思うからね。
ふふふ。
もちのろんで
私はちゃんと払っているので
ほいっと
カードを出して
とあるムッシュに見せたのですが
あれ?
あれれ?
彼のマシーンが
反応しない。。。
え!?
ちょっとどうして!?
勘弁してよー
と
アタフタ。
でも
その時隣りにいたGメンの女性が
彼女のマシーンを私の方に突き出し
ピッと確認。
支払っている事が
照明されました。
そんな感じで
一安心していたら
最初のムッシュが
あれれ〜?
おかしいな
なんで反応しなかったのかな?
みたいな事を隣りで言っていて
画面がチカチカしているのを
見せて来た。
「え!
もしかして私のせい!?
私のカードで
壊しちゃったのかしら!?」
と言ったら
にやっとして
「その通り!
君の美しさが
マシーンをも狂わせたんだ」
って
しれっと返事が返って来たよ。
って
おいおい。
照れるぜ、こいつめ
じゃなくて
なんでフランスの男たちって
こう言う言葉が口癖みたいに出るんだろう。
女性を見たら
社交辞令みたいに
ぽんぽん言えるんだよね。
相手がどんな女性でも。
こっちも
あまりにも言われ慣れているから
嬉しいよりも
”はいはい、ありがと”
みたいな感じで
簡単に流せるようになっちゃったよ。
でも
こう言う感じの方がいいよね。
権力使って
偉そうにされるより
よっぽどね。
私もこうやって
フランス語でさらっとウィットに富んだジョークを
言える様になりたいな〜
日本語なら
けっこう言えるんだけどね。
社会人時代
上司煽ててナンボの世界にいたからさ。
この国でそれをやるに
足りないのはフランス語力だな。
私のフランスの目標は
”フランス語で誰とでも喧嘩が出来る”
だったけれど
”フランス語でまわりをほっこり出来る”
に変えよう。
そんな風に思った
とある日の私に
今日の応援クリックを2つ
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私がめちゃくちゃハッピーです。
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そう
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毎回
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ふふふ。
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ほいっと
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あれ?
あれれ?
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反応しない。。。
え!?
ちょっとどうして!?
勘弁してよー
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でも
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そんな感じで
一安心していたら
最初のムッシュが
あれれ〜?
おかしいな
なんで反応しなかったのかな?
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見せて来た。
「え!
もしかして私のせい!?
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と言ったら
にやっとして
「その通り!
君の美しさが
マシーンをも狂わせたんだ」
って
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って
おいおい。
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じゃなくて
なんでフランスの男たちって
こう言う言葉が口癖みたいに出るんだろう。
女性を見たら
社交辞令みたいに
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こっちも
あまりにも言われ慣れているから
嬉しいよりも
”はいはい、ありがと”
みたいな感じで
簡単に流せるようになっちゃったよ。
でも
こう言う感じの方がいいよね。
権力使って
偉そうにされるより
よっぽどね。
私もこうやって
フランス語でさらっとウィットに富んだジョークを
言える様になりたいな〜
日本語なら
けっこう言えるんだけどね。
社会人時代
上司煽ててナンボの世界にいたからさ。
この国でそれをやるに
足りないのはフランス語力だな。
私のフランスの目標は
”フランス語で誰とでも喧嘩が出来る”
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2023.10.14
時間に縛られないフランス人たち。
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美術館や博物館だらけの
パリの街。
でも、その多くが
ルーブル美術館やオルセー美術館
etc etc
昔からある有名どころ。
って思ってませんか?
いえいえ
芸術の街、パリ!では
どんどんと新しい観光地が
OPENしているんですよ。
その中の1つ
昨年コンコルド広場にOPENした
Hotel de la Marine
(海軍博物館)は
ずーっと行ってみたいと思っている場所。
先日ついに
そこへ行く機会が〜!
と言っても
その中にあるCAFE
Cafe Laperouse で
友達と朝ごはんをする約束をしたのです。
なので
その帰りに博物館に寄って帰ろう。
なんて思っていたのです。
コンコルド広場と言う
パリのど真ん中の有名広場に面して建つ博物館。
その内部と中庭を利用したカフェは
晴れた日はテラスが最高。
静かな空間で
ゆったりとカフェが楽しめます。
この日は雨降りの朝ごはんだったので
室内へ。
”海軍”の建物だけあって
内装のイメージが海!南国!
とっても素敵でかわいらしぃ〜。
朝ごはんメニューは
飲み物(HOTとICE両方)
ビエノワズリー
卵料理がついて
28ユーロ。
この辺りのパラスホテルに比べると
半額のお値段!
お得です〜
さっそく頼んで
うっきうき。
久しぶりに会う友人とも
話が盛り上がる〜。
でもね
その時
ちょっとしたハプニング
なぜなら突然
切れた!?
そう
急にカフェ内が真っ暗に。
停電が起きてしまったのです。
この日の朝
すごい雨だったので
それが原因!?
なんて
友達とひそひそ。
それはそれで
特に気にしてなかったのだけれども
待てども待てども
料理が出てこない。
仕方がないので
お店の人に聞いてみたら
やっぱり停電が影響で
料理が出来ないと。。。。って
え?
朝ごはんメニューって
パンとかジュースなのに!?
卵料理と温かい飲み物以外は
できるんじゃないの!?
なんて思ったけれど
出来ないと言うものは仕方がない。
待つしかない。
でも
11時とかになってしまい
朝ごはん待ち合わせが
これじゃランチになってしまう!と
焦った私達
だってお互い忙しいママ同士。
午後は
色々な予定があるから
朝ごはん待ち合わせにしたわけだし
それは困る!と
再度お店の人に聞いてみるも
”今、技術者の人を呼んでいる。
でもいつ直るかわからない。”と
そんな返事。
仕方がないので
この日はこのカフェを出て
違うカフェに移動しましたよ。
パリの電気系統や水回りの問題は
アパートのオーナーやっている私から言わせると
本当に日常茶飯事で
でもって
修理の人が来るのも
いったいいつなのかわからないのが
これまたパリ!なのですが
こんな立派な施設でも
そんな感じになるのかと
びっくり。
そりゃ
我が家が持っている様な
小さなアパートは
プライオリティー的に
順位低くなるわなぁ。
でも
こう言う非常事態?
ってほどでもないけれど
小さなトラブルが起きた時
フランスっていいな、と思うのは
誰も騒いだり文句言う人がいないって事。
みなさんただただ静かに
何事も無いかの様に過ごしてましたよ。
途中で出て行ったのは
私達くらい。
それは多分
時間が限られていたから。
別に怒って出て行ったわけじゃないですよ。
って
そう思うと
あのカフェにいたみなさん
時間限られてなかったのかな?
木曜の朝10時だよ、、、?
なんて
ブログを書いていて改めて
ちょっと疑問が浮かんだ私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
フランス人の時間に縛られない生き方
見習いたいけど慣れないよ。。。
ぽちぽち
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パリの街。
でも、その多くが
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(海軍博物館)は
ずーっと行ってみたいと思っている場所。
先日ついに
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と言っても
その中にあるCAFE
Cafe Laperouse で
友達と朝ごはんをする約束をしたのです。
なので
その帰りに博物館に寄って帰ろう。
なんて思っていたのです。
コンコルド広場と言う
パリのど真ん中の有名広場に面して建つ博物館。
その内部と中庭を利用したカフェは
晴れた日はテラスが最高。
静かな空間で
ゆったりとカフェが楽しめます。
この日は雨降りの朝ごはんだったので
室内へ。
”海軍”の建物だけあって
内装のイメージが海!南国!
とっても素敵でかわいらしぃ〜。
朝ごはんメニューは
飲み物(HOTとICE両方)
ビエノワズリー
卵料理がついて
28ユーロ。
この辺りのパラスホテルに比べると
半額のお値段!
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うっきうき。
久しぶりに会う友人とも
話が盛り上がる〜。
でもね
その時
ちょっとしたハプニング
なぜなら突然
切れた!?
そう
急にカフェ内が真っ暗に。
停電が起きてしまったのです。
この日の朝
すごい雨だったので
それが原因!?
なんて
友達とひそひそ。
それはそれで
特に気にしてなかったのだけれども
待てども待てども
料理が出てこない。
仕方がないので
お店の人に聞いてみたら
やっぱり停電が影響で
料理が出来ないと。。。。って
え?
朝ごはんメニューって
パンとかジュースなのに!?
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できるんじゃないの!?
なんて思ったけれど
出来ないと言うものは仕方がない。
待つしかない。
でも
11時とかになってしまい
朝ごはん待ち合わせが
これじゃランチになってしまう!と
焦った私達
だってお互い忙しいママ同士。
午後は
色々な予定があるから
朝ごはん待ち合わせにしたわけだし
それは困る!と
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でもいつ直るかわからない。”と
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仕方がないので
この日はこのカフェを出て
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本当に日常茶飯事で
でもって
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いったいいつなのかわからないのが
これまたパリ!なのですが
こんな立派な施設でも
そんな感じになるのかと
びっくり。
そりゃ
我が家が持っている様な
小さなアパートは
プライオリティー的に
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でも
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ってほどでもないけれど
小さなトラブルが起きた時
フランスっていいな、と思うのは
誰も騒いだり文句言う人がいないって事。
みなさんただただ静かに
何事も無いかの様に過ごしてましたよ。
途中で出て行ったのは
私達くらい。
それは多分
時間が限られていたから。
別に怒って出て行ったわけじゃないですよ。
って
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2023.06.17
普通はありえない。
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ちょっとちょっと
聞いてくださいよ!
6月上旬
突然WhatsAppのママグループに
こんなメッセージが
送られてきたのです。
「学校が工事をするから
夏休みが予定より1週間早く始まるよ〜」
って。。。
って?
え?
おい。
おい、こら。
こらこら。
何じゃそりゃ!?
でもってこのメッセージの最後には
ママ達!
その1週間のアレンジ頑張ってね!
ですよ!ですってよ!
そう
バカンス国家のフランスと言えども
子供と一緒に
夏に2ヶ月もバカンスを取れる職業は
学校の先生くらい。
ほとんどの親が
年に5週間与えられたバカンスのうち
2〜3週間を夏休みにあて
残りは子供を
サマーキャンプに入れたり
祖父母の家に預けたり
シッター頼んだり
試行錯誤して
夏を乗り切るのです。
そんな準備は
それこそクリスマスバカンスが終わったくらいから
開始しておりまして
なので
ほとんどの親が6月の時点で
既に夏の予定は決定になっているのです。
そこに突如現れた
1週間早まった夏休み。
そりゃー、親達も
パニックになるってものですよ。
我が家?
我が家はと言いますと
まあ、私が家にいるし
出かける時は管理人さんに預ければいいし
どうにかなるさ〜って感じです。
でも
こんな風に
夏休み始まる1ヶ月前に
突然夏休み開始日の変更が起きても
なーんにも文句が出ないのは
フランス人の凄いところだと思う。
本当だったら
怒り爆発してもおかしくないでしょ。
でも
どんな人も
えーーー!
信じられないーー!
とは思いつつも
それをすんなり受け入れます。
そして
この寛容さは
私がフランス生活において好きな点。
トラブルに慣れまくっているフランス人は
多少の問題を寛容に受け入れてくれるのよー。
なので生きるの気軽なのよー。
それにしても
1週間、なにしよう?
色々と楽しみたいけれど
暑いとやだなー。
映画とかかな。
涼しそうだし。
ディスニーランドとかもよかったけれど
COCOちゃんいるから
そう言うわけにはいかないもんなー。
なんて
実はちょっと
息子と過ごす時間が増えるのを
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え?
おい。
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ですよ!ですってよ!
そう
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ほとんどの親が
年に5週間与えられたバカンスのうち
2〜3週間を夏休みにあて
残りは子供を
サマーキャンプに入れたり
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ほとんどの親が6月の時点で
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そこに突如現れた
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そりゃー、親達も
パニックになるってものですよ。
我が家?
我が家はと言いますと
まあ、私が家にいるし
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でも
こんな風に
夏休み始まる1ヶ月前に
突然夏休み開始日の変更が起きても
なーんにも文句が出ないのは
フランス人の凄いところだと思う。
本当だったら
怒り爆発してもおかしくないでしょ。
でも
どんな人も
えーーー!
信じられないーー!
とは思いつつも
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トラブルに慣れまくっているフランス人は
多少の問題を寛容に受け入れてくれるのよー。
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それにしても
1週間、なにしよう?
色々と楽しみたいけれど
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