2024.01.06
それが旅の目的。
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こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
ルクセンブルグ滞在中は
ほぼ毎日
クリスマスマルシェに行っていた我が家。
なぜって
なぜなら
正直
そこ以外他に行く所
なかったんですものぉぉぉ。
今回友人達に
年末年始はルクセンブルグに行ってくる!と話したら
え?
何しに?
みたいな返事も多く
だって何も無いよと
そんな風に言われてしまったのですが
それこそがね
私の目的。
なぜなら
2022年の年末に
パリの混み具合にくらくらして
パニック状態にも嫌気がさし
今年は静かに年越しがしたいと
そんな風に思いまして
カウントダウンの様子
なので
静かに年越しができそうな
ルクセンブルグは
最高だわ〜と
むしろウエルカムだったのですよ。
でも唯一心配だったのが
レストランなどがしまってしまっている事。
なのであらかじめ情報を調べたら
クリスマスマルシェは
年末年始も毎日OPENと書いてあったので
最悪でも
クリスマスマルシェで食べれる!と
それで今回のルクセンブルグ行きを
決定したもんなんでございます。
ふふふ。
でもね
これが結果、大正解!
クリスマスマルシェは
パリでもあちこちで開催されるけれど
最近は
人が多すぎて
まるでディズニーランド状態。
何を買うにも長蛇の列だし
それだけならまだしも
歩くのすらままならず
この冬のパリのクリスマスマルシェには
行く気すらしてなかったのです。
でも
ルクセンブルグのそれは
適度な混み具合。
そして何より
マルシェなのに
ごみひとつ落ちてない清潔さ。
そして
クリスマスマルシェと言えばの
ホットワインとか
1杯9〜10ユーロだけれども
全てがガラス製のしっかりしたコップでザーブされ
そのコップを返却すると
5ユーロが帰ってくる仕組みで
そういう
地球環境にもやさしいマルシェなので
居心地が最高でしたよ。
テーブルだって
すぐに空いている場所が見つかるし。
そして
ワンコにもやさしい〜
んがっ!
連日小雨のルクセンブルグ
COCOさんを
ホテルに置いて行くわけにもいかず
連れていったので
毎日真っ黒になりました。
本人は
これぞワンコの勲章よ!と言わんばかりに
なんだか偉そうにしてましたけど。
そんな感じで
旅行の目的の1つだった
”静かにしっぽりと年末年始”の希望が
見事に達成できた街
ルクセンブルグ。
もちろん
パリに旅行でいらっしゃる方には
あの大盛り上がりの
シャンゼリゼでのカウントダウン
ぜひ体験していただきたいのですが
我が家パリジャンファミリーは
既に全部体験済みなので
逆にこういう
静かなのを求めたくなるんですよね。
ないものねだり?
みたいなもんです。
できる事なら
1番体験したいのは
日本の年末年始だもの。
除夜の鐘、つきに行きたい〜!
お蕎麦食べたい〜!
初詣行きたい〜!
ね、無いものねだりでしょ。
しかし
ルクセンブルグ
色々な意味で
”丁寧”な街だったな。
嫌な思いみたいのを
1度もしないで過ごせたわ。
やりすぎなサービスみたいのもなく
色々な意味で
適度な感じで良い。すごく良かった。
同じヨーロッパの国でも
陸続きでも
なぜ国によって
ここまで国民性がかわるんだろう。
なんか
そんな基本的なことを
改めて思った私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
パリとは人口密度も違うもんね。
ぽちぽち
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翔泳社さんより
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ルクセンブルグ滞在中は
ほぼ毎日
クリスマスマルシェに行っていた我が家。
なぜって
なぜなら
正直
そこ以外他に行く所
なかったんですものぉぉぉ。
今回友人達に
年末年始はルクセンブルグに行ってくる!と話したら
え?
何しに?
みたいな返事も多く
だって何も無いよと
そんな風に言われてしまったのですが
それこそがね
私の目的。
なぜなら
2022年の年末に
パリの混み具合にくらくらして
パニック状態にも嫌気がさし
今年は静かに年越しがしたいと
そんな風に思いまして
カウントダウンの様子
なので
静かに年越しができそうな
ルクセンブルグは
最高だわ〜と
むしろウエルカムだったのですよ。
でも唯一心配だったのが
レストランなどがしまってしまっている事。
なのであらかじめ情報を調べたら
クリスマスマルシェは
年末年始も毎日OPENと書いてあったので
最悪でも
クリスマスマルシェで食べれる!と
それで今回のルクセンブルグ行きを
決定したもんなんでございます。
ふふふ。
でもね
これが結果、大正解!
クリスマスマルシェは
パリでもあちこちで開催されるけれど
最近は
人が多すぎて
まるでディズニーランド状態。
何を買うにも長蛇の列だし
それだけならまだしも
歩くのすらままならず
この冬のパリのクリスマスマルシェには
行く気すらしてなかったのです。
でも
ルクセンブルグのそれは
適度な混み具合。
そして何より
マルシェなのに
ごみひとつ落ちてない清潔さ。
そして
クリスマスマルシェと言えばの
ホットワインとか
1杯9〜10ユーロだけれども
全てがガラス製のしっかりしたコップでザーブされ
そのコップを返却すると
5ユーロが帰ってくる仕組みで
そういう
地球環境にもやさしいマルシェなので
居心地が最高でしたよ。
テーブルだって
すぐに空いている場所が見つかるし。
そして
ワンコにもやさしい〜
んがっ!
連日小雨のルクセンブルグ
COCOさんを
ホテルに置いて行くわけにもいかず
連れていったので
毎日真っ黒になりました。
本人は
これぞワンコの勲章よ!と言わんばかりに
なんだか偉そうにしてましたけど。
そんな感じで
旅行の目的の1つだった
”静かにしっぽりと年末年始”の希望が
見事に達成できた街
ルクセンブルグ。
もちろん
パリに旅行でいらっしゃる方には
あの大盛り上がりの
シャンゼリゼでのカウントダウン
ぜひ体験していただきたいのですが
我が家パリジャンファミリーは
既に全部体験済みなので
逆にこういう
静かなのを求めたくなるんですよね。
ないものねだり?
みたいなもんです。
できる事なら
1番体験したいのは
日本の年末年始だもの。
除夜の鐘、つきに行きたい〜!
お蕎麦食べたい〜!
初詣行きたい〜!
ね、無いものねだりでしょ。
しかし
ルクセンブルグ
色々な意味で
”丁寧”な街だったな。
嫌な思いみたいのを
1度もしないで過ごせたわ。
やりすぎなサービスみたいのもなく
色々な意味で
適度な感じで良い。すごく良かった。
同じヨーロッパの国でも
陸続きでも
なぜ国によって
ここまで国民性がかわるんだろう。
なんか
そんな基本的なことを
改めて思った私に
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パリとは人口密度も違うもんね。
ぽちぽち
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翔泳社さんより
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2024.01.05
不思議な国。
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今回
4日間だけ
年末年始を過ごした
ルクセンブルグという国は
とっても不思議な国でした。
って書くと
なんだかハリーポッターの様な
なんともマジカルな世界を思い描くかもだけど
むしろね
逆。
街全体が落ち着いた質素な雰囲気で
緑もいっぱい。
物価もパリほど高くなく
公共機関は無料。
そして
ちょっと車で外にでると
そこは森や山に囲まれた
自然豊かな小国。
なんですよ。
それだけ書くと
”よくある”田舎の小さな小国かもしれませんが
なぜ
”不思議”
と書いたかと言いますと
実はこのルクセンブルグという国は
世界で常にTOP3に入る
平均年収があり
2022年の統計では
79706ドル
平均で1000万円を優に超えているんです。
フランスが
43918ドル
日本が
34393ドルなので
いかに平均収入が高い国か
わかって頂けるかと。
さらに一人当たりのGDPは
世界1位の
126598ドル!
フランスは
42350ドル
日本は
33854ドル
なので
もうね
本当にすごい国なんですよ、ルクセンブルグって。
いったいなんで富を得てるんだろうと
しらべてみたら
金融大国
なんて書いてあったから
煌びやかな世界がある国だと思って
ルクセンブルグに行ったのですが
これがね
全然違ったの。
先ほども書いた様に
パリに比べたら物価は低いし
ガソリンなんてめちゃくちゃ安かったし
そして何よりも不思議に思ったのが
こう
なんというか
パリとか歩いているとよく見かける
”富裕層”的な雰囲気の人とか
高級車とか高級マンションとか
そういうのがね
ほぼほぼ無かったのですよ。
私はてっきり
モナコ的に
さりげなくフェラーリやアストンマーティンが
普通に路駐してあったり
大きな石の指輪している女性が
ごろごろいたり
色々いじりすぎて
誰かどれだかわからないマダムが
さっそうと歩いていたり
これだけ平均がお金持ちなら
そうなのかな?
なんて思っていたから
それがむしろ逆で
最初はね
なんだか違和感すら感じたのですよ。
でもね
調べて行くうちにわかったのは
この国の平均年収は
非常に高いけれど
最低年収も
非常に高いという事。
要はね
今、世界で問題になっているような
大きな貧富の差、みたいなのが無いのです。
全員が豊かで
でも贅沢すぎない生活をしている
そんな感じの国なのです。
でもって
それが皆幸せで
とっても平和な国であり
皆の理想郷みたいな
そんな国ができあがっているんですよ。
人口が60万人ほどで
神奈川県や沖縄県と同じ大きさだからからこそ
そういった事が
維持できるのかもしれないけれど
でも
そんな小さな国が
これほどまでの富を生んでいるって
すごいですよね。
なんだか
ルクセンブルグを見ていたら
なんで人間って
こうなったんだろうと
なんで世界って
こうなってしまったんだろう。
皆が幸せになる方法
ここにあるじゃん!と
そんな風にすら思ってしまうほど
質素で平和で幸せそうな国でした。
街中、綺麗だしね。
ゴミ落ちてないし
いたずら書きとかほとんどないし。
パリとは大違いよ。
この
ルクセンブルグに降り立った時の感覚は
直接行ってみないとわからない
そんな感じなのですが
でも
その平和さは
ちょっと日本に似た感じすらありましたよ。
だから私は
かなりホッと出来たのかもしれません。
パリから車で4時間ほどで行ける
ルクセンブルグ大公国。
この国の魅力を知るには
とにかく直接行ってみてほしい。
あまりにそ素朴なその国に秘められた
国民達の富と幸福。
ぜひ皆様にも感じ取って頂きたい。
そんな風に思った私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
説明下手すぎて申し訳ない〜。
ぽちぽち
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ルクセンブルグという国は
とっても不思議な国でした。
って書くと
なんだかハリーポッターの様な
なんともマジカルな世界を思い描くかもだけど
むしろね
逆。
街全体が落ち着いた質素な雰囲気で
緑もいっぱい。
物価もパリほど高くなく
公共機関は無料。
そして
ちょっと車で外にでると
そこは森や山に囲まれた
自然豊かな小国。
なんですよ。
それだけ書くと
”よくある”田舎の小さな小国かもしれませんが
なぜ
”不思議”
と書いたかと言いますと
実はこのルクセンブルグという国は
世界で常にTOP3に入る
平均年収があり
2022年の統計では
79706ドル
平均で1000万円を優に超えているんです。
フランスが
43918ドル
日本が
34393ドルなので
いかに平均収入が高い国か
わかって頂けるかと。
さらに一人当たりのGDPは
世界1位の
126598ドル!
フランスは
42350ドル
日本は
33854ドル
なので
もうね
本当にすごい国なんですよ、ルクセンブルグって。
いったいなんで富を得てるんだろうと
しらべてみたら
金融大国
なんて書いてあったから
煌びやかな世界がある国だと思って
ルクセンブルグに行ったのですが
これがね
全然違ったの。
先ほども書いた様に
パリに比べたら物価は低いし
ガソリンなんてめちゃくちゃ安かったし
そして何よりも不思議に思ったのが
こう
なんというか
パリとか歩いているとよく見かける
”富裕層”的な雰囲気の人とか
高級車とか高級マンションとか
そういうのがね
ほぼほぼ無かったのですよ。
私はてっきり
モナコ的に
さりげなくフェラーリやアストンマーティンが
普通に路駐してあったり
大きな石の指輪している女性が
ごろごろいたり
色々いじりすぎて
誰かどれだかわからないマダムが
さっそうと歩いていたり
これだけ平均がお金持ちなら
そうなのかな?
なんて思っていたから
それがむしろ逆で
最初はね
なんだか違和感すら感じたのですよ。
でもね
調べて行くうちにわかったのは
この国の平均年収は
非常に高いけれど
最低年収も
非常に高いという事。
要はね
今、世界で問題になっているような
大きな貧富の差、みたいなのが無いのです。
全員が豊かで
でも贅沢すぎない生活をしている
そんな感じの国なのです。
でもって
それが皆幸せで
とっても平和な国であり
皆の理想郷みたいな
そんな国ができあがっているんですよ。
人口が60万人ほどで
神奈川県や沖縄県と同じ大きさだからからこそ
そういった事が
維持できるのかもしれないけれど
でも
そんな小さな国が
これほどまでの富を生んでいるって
すごいですよね。
なんだか
ルクセンブルグを見ていたら
なんで人間って
こうなったんだろうと
なんで世界って
こうなってしまったんだろう。
皆が幸せになる方法
ここにあるじゃん!と
そんな風にすら思ってしまうほど
質素で平和で幸せそうな国でした。
街中、綺麗だしね。
ゴミ落ちてないし
いたずら書きとかほとんどないし。
パリとは大違いよ。
この
ルクセンブルグに降り立った時の感覚は
直接行ってみないとわからない
そんな感じなのですが
でも
その平和さは
ちょっと日本に似た感じすらありましたよ。
だから私は
かなりホッと出来たのかもしれません。
パリから車で4時間ほどで行ける
ルクセンブルグ大公国。
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とにかく直接行ってみてほしい。
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国民達の富と幸福。
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好きになる予感。
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年末年始は
ルクセンブルグ大公国で過ごす予定なのですが
何をしに?と聞かれると
それほどやることはない。
なぜならルクセンブルグは
神奈川県くらいの大きさしかなく
小さな街に
見所がぎゅっとつまっていて
でも多分
1日あれば十分に終わってしまう観光地だから。
でも
クリスマスマルシェもやっているし
きっと街かわいいし
何より
家族との思い出のために
パリ以外で過ごすのも良いだろうと
決めたんです。
なんせ去年の年末年始
シャンゼリゼのカウントダウンに行こうとしたけど
入ることすら
出来なかったですからね。
もうパリは良いのです。
引き返した思い出が出来ただけなのです。
4日間だけの旅行だけれども
一応
”年越し”と言う
大イベントをルクセンブルグで過ごすわけだから
それなりに何か
楽しい事したいな〜と思い
大晦日のディナーパーティーに
参加してみようとなりました。
んがっ!
大晦日のパーティーって
色々なショーを見ながら食事をして
12時ジャストに
皆でシャンパンでお祝いっ
みたいな感じになるから
息子を連れて行くのは
ちと心配。
でも
でもでも
もう9歳だし
そろそろそんなイベントも大丈夫かな?と
今回思い切って
申し込んでみることにしたんです。
ホテルで行われる
大晦日ディナーショー。
でも
我が家にはもう1つの心配事が。
それがね
COCOちゃん。
今回の年末年始の旅行
もちろん連れて行くのだけれども
5つ星ホテルにあるレストランで
大晦日スペシャルディナーショー。
さすがにワンコは無理だろうな。
ホテルの部屋に残して行くのも
かわいそうだけど
仕方がないかな〜
と
色々と考えまして
でも、まあ
念の為聞いてみるかと
レストランにダメ元で連絡してみたら
”もちろん!
ワンコは僕たちのお友達だもの!”と。
あまりにもご機嫌な答えに
ダメ元で聞いたこっちが
びっくりよ。
ルクセンブルグ
実はそこまで
期待していなかったけれど
ワンコを友達と断言する国。
もう
好きな予感しかない。
こんな風に
ワンコの事を言ってくれる国に
悪い国はない!
ただ
1点
気になったのは
子供のメニューは
要確認だから
また連絡します。と最後に言われた事。
ワンコはOKだけど
まさか子供はダメなのか!?
なんて
ちょっと思ったけど
まさかねぇ、と
ホテルからの連絡を待っている我が家に
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神奈川県くらいの大きさしかなく
小さな街に
見所がぎゅっとつまっていて
でも多分
1日あれば十分に終わってしまう観光地だから。
でも
クリスマスマルシェもやっているし
きっと街かわいいし
何より
家族との思い出のために
パリ以外で過ごすのも良いだろうと
決めたんです。
なんせ去年の年末年始
シャンゼリゼのカウントダウンに行こうとしたけど
入ることすら
出来なかったですからね。
もうパリは良いのです。
引き返した思い出が出来ただけなのです。
4日間だけの旅行だけれども
一応
”年越し”と言う
大イベントをルクセンブルグで過ごすわけだから
それなりに何か
楽しい事したいな〜と思い
大晦日のディナーパーティーに
参加してみようとなりました。
んがっ!
大晦日のパーティーって
色々なショーを見ながら食事をして
12時ジャストに
皆でシャンパンでお祝いっ
みたいな感じになるから
息子を連れて行くのは
ちと心配。
でも
でもでも
もう9歳だし
そろそろそんなイベントも大丈夫かな?と
今回思い切って
申し込んでみることにしたんです。
ホテルで行われる
大晦日ディナーショー。
でも
我が家にはもう1つの心配事が。
それがね
COCOちゃん。
今回の年末年始の旅行
もちろん連れて行くのだけれども
5つ星ホテルにあるレストランで
大晦日スペシャルディナーショー。
さすがにワンコは無理だろうな。
ホテルの部屋に残して行くのも
かわいそうだけど
仕方がないかな〜
と
色々と考えまして
でも、まあ
念の為聞いてみるかと
レストランにダメ元で連絡してみたら
”もちろん!
ワンコは僕たちのお友達だもの!”と。
あまりにもご機嫌な答えに
ダメ元で聞いたこっちが
びっくりよ。
ルクセンブルグ
実はそこまで
期待していなかったけれど
ワンコを友達と断言する国。
もう
好きな予感しかない。
こんな風に
ワンコの事を言ってくれる国に
悪い国はない!
ただ
1点
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