速報:告発書が受理されました
本日、昼過ぎ、大阪地検特捜部の証拠改ざん・犯人隠避事件を受けて、柳田稔法相が設置した諮問機関「検察の在り方検討会議」(座長・千葉景子前法相)のメンバーが発表され、その中に、ジャーナリストの江川紹子さん、元特捜の弁護士・郷原信郎氏が入りました。
郷原弁護士は、以前より、前田恒彦元検事の件では、特別公務員職権乱用罪で起訴するべきという指摘をされていましたし、当会の告発状も高く評価してくださっていますので、検察にとっては悪夢そのものとの見方もあり、これから、たいへん面白い展開になると思います。
と思っていたら、本日夕方、時事通信社からのご連絡で、例の告発状が受理されたことがわかりました。
最高検察庁からの正式の連絡は、当方にはまだです。(文書で来るのでしょう)
先ほど電話取材を受けましたので、記事になるものと思われます。
とりあえず、最初のハードルはクリアしました。
もちろん、ドラマはいまはじまったばかりです。
郷原弁護士は、以前より、前田恒彦元検事の件では、特別公務員職権乱用罪で起訴するべきという指摘をされていましたし、当会の告発状も高く評価してくださっていますので、検察にとっては悪夢そのものとの見方もあり、これから、たいへん面白い展開になると思います。
と思っていたら、本日夕方、時事通信社からのご連絡で、例の告発状が受理されたことがわかりました。
最高検察庁からの正式の連絡は、当方にはまだです。(文書で来るのでしょう)
先ほど電話取材を受けましたので、記事になるものと思われます。
とりあえず、最初のハードルはクリアしました。
もちろん、ドラマはいまはじまったばかりです。