美男高校地球防衛部LOVE! 第12話「愛よ永遠に」
美男高校地球防衛部LOVE!の第12話を見ました。
第12話 愛よ永遠に
熱史と草津の激突により、ついにバトルラヴァーズとカエルラ・アダマスの正体が明らかになった。
「生徒会長、話し合いましょうよ」
「笑止、私には力がある。君達にはない、世界を粛清する力が」
「騙されるな!これは全部ヤラセだ!仕込みなんだよ!」
「強羅あんちゃん!?」
「仕込みって何が!?」
「全部、こいつが全て仕組んだことだ」
強羅が捕まえてきたヒレアシが全宇宙に向けたリアルタイムショーであると明かされ、防衛部と征服部はお互いに困惑する。
「何をしている!?カエルラ・アダムス!バトルラヴァーズを倒すのだ!」
「戦ってどうなるのですか?全てが白日の下にさらされた今となっては私が秩序だと何だと唱えても空しいだけだ」
カエルラ・アダムスが使えないとズンダーは強羅を怪人化させてしまい、戦いをこなれている理由も先代のバトルラヴァーズだったということも明かされる。
かつての正義の味方が敵となって弟を襲うという展開が視聴者に受けているらしく、数字が上る中、強羅の攻撃によって崩れた校舎が草津を襲うが、熱史が助ける。
「大丈夫?錦ちゃん」
「何で…?」
「錦ちゃんはもう違うかもしれないけど、俺は錦ちゃんのこと友達だと思ってるから」
「あっちゃん…。粛清とは改め正すという意味だ。であれば私は私自身を粛清しなければならない」
有基に襲いかかる強羅を何とか退けた煙達はラブアタックを決める。
「煌めけ、愛のルニエール!!」
「閃け、清冽なるアクア!!」
「貫け、雄々しきハリケーン!!」
「轟け、怒涛のガイア!!」
「ときめけ、烈火のイグニート!!」
「ラブアタック!!」
ラブアタックは通用しなかったが、説得を続ける有基はモアベターラブメイキングによって翼の生えた新フォームとなり、強羅を浄化させることができるのだった。
ズンダーとヒレアシの搭乗するハリセンボン型のロボットが煙達にミサイルを放つが、草津達が助けに入る。
「我が校の生徒に危害が加えられるのを生徒会長として看過できなかっただけだ」
「ありがとう、錦ちゃん」
草津と仲直りできた熱史はウォンバットに新たな力が与えられる。
「こうなったら全員モアベターです!」
「モアヒラメキ王子、バトラヴァ・セルリアン!!」
「モアツラヌキ王子、バトラヴァ・エピナール!!」
「モアトドロキ王子、バトラヴァ・サルファー!!」
「モアトキメキ王子、バトラヴァ・ヴェスタ!!」
「更に光輝く黄金のシュバリエ、オーアイト!!」
「より風薫る白銀のシュバリエ、アージェント!!」
「いっそう花咲ける真珠のシュバリエ、ペルライト!!」
防衛部と征服部が共にパワーアップしてハリセンボーンを撃破し、文化祭は無事催されるのだった。
征服部がウエスターとかサウラーみたいに漂白化してビックリだわw
まさに展開がプリキュアだったけど面白かった♪
最後の重大ニュースに笑ったw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2627.html
http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-3735.html
http://vnr2034.blog133.fc2.com/blog-entry-3548.html
第12話 愛よ永遠に
熱史と草津の激突により、ついにバトルラヴァーズとカエルラ・アダマスの正体が明らかになった。
「生徒会長、話し合いましょうよ」
「笑止、私には力がある。君達にはない、世界を粛清する力が」
「騙されるな!これは全部ヤラセだ!仕込みなんだよ!」
「強羅あんちゃん!?」
「仕込みって何が!?」
「全部、こいつが全て仕組んだことだ」
強羅が捕まえてきたヒレアシが全宇宙に向けたリアルタイムショーであると明かされ、防衛部と征服部はお互いに困惑する。
「何をしている!?カエルラ・アダムス!バトルラヴァーズを倒すのだ!」
「戦ってどうなるのですか?全てが白日の下にさらされた今となっては私が秩序だと何だと唱えても空しいだけだ」
カエルラ・アダムスが使えないとズンダーは強羅を怪人化させてしまい、戦いをこなれている理由も先代のバトルラヴァーズだったということも明かされる。
かつての正義の味方が敵となって弟を襲うという展開が視聴者に受けているらしく、数字が上る中、強羅の攻撃によって崩れた校舎が草津を襲うが、熱史が助ける。
「大丈夫?錦ちゃん」
「何で…?」
「錦ちゃんはもう違うかもしれないけど、俺は錦ちゃんのこと友達だと思ってるから」
「あっちゃん…。粛清とは改め正すという意味だ。であれば私は私自身を粛清しなければならない」
有基に襲いかかる強羅を何とか退けた煙達はラブアタックを決める。
「煌めけ、愛のルニエール!!」
「閃け、清冽なるアクア!!」
「貫け、雄々しきハリケーン!!」
「轟け、怒涛のガイア!!」
「ときめけ、烈火のイグニート!!」
「ラブアタック!!」
ラブアタックは通用しなかったが、説得を続ける有基はモアベターラブメイキングによって翼の生えた新フォームとなり、強羅を浄化させることができるのだった。
ズンダーとヒレアシの搭乗するハリセンボン型のロボットが煙達にミサイルを放つが、草津達が助けに入る。
「我が校の生徒に危害が加えられるのを生徒会長として看過できなかっただけだ」
「ありがとう、錦ちゃん」
草津と仲直りできた熱史はウォンバットに新たな力が与えられる。
「こうなったら全員モアベターです!」
「モアヒラメキ王子、バトラヴァ・セルリアン!!」
「モアツラヌキ王子、バトラヴァ・エピナール!!」
「モアトドロキ王子、バトラヴァ・サルファー!!」
「モアトキメキ王子、バトラヴァ・ヴェスタ!!」
「更に光輝く黄金のシュバリエ、オーアイト!!」
「より風薫る白銀のシュバリエ、アージェント!!」
「いっそう花咲ける真珠のシュバリエ、ペルライト!!」
防衛部と征服部が共にパワーアップしてハリセンボーンを撃破し、文化祭は無事催されるのだった。
征服部がウエスターとかサウラーみたいに漂白化してビックリだわw
まさに展開がプリキュアだったけど面白かった♪
最後の重大ニュースに笑ったw
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ジャンル : アニメ・コミック
美男高校地球防衛部LOVE! 第11話「愛という名の試練」
美男高校地球防衛部LOVE!の第11話を見ました。
第11話 愛という名の試練
「って言うか俺、参加したくないんだよね、学園祭とかさ」
「煙ちゃんならそう言うと思った」
「死ぬほど面倒臭いよ」
「何言ってるんですか!?湯布院先輩。金一封ですよ?落ちてる金を拾わないでどうするんですか?」
文化祭の準備で賑わう眉難高校では人気投票で優勝したクラスに金一封が出るとあって、部室と部費の使い道の発表も兼ねて防衛部も参加することにする。
「熱史のカレー美味いよ」
「俺が作るのかよ?」
熱史のカレーに加えて、バトルラヴァーズに変身した防衛部の面々は「コスプレヒーローカレー」を売りに勝負をかける。
校内に漂うカレーの匂いは生徒会室にも届いており、カレーを憎悪し、存在を否定する草津は防衛部と繋がる扉を開けるのだった。
「えっと…食べる?」
「そんな下賤な物、誰が口になどするものか!」
カレーへの怒りから草津がオーアイトに変身する姿を見た熱史は
「錦ちゃん…?」
「私をその名で呼ぶな」
「錦ちゃんが敵…嘘だよな…!?」
「まさに愚劣にして下賤、その凶悪な刺激で味覚を毒し、嗅覚を破壊、それどころか醜悪な味覚で視覚を愚弄するカレーなどというものを食する君の気が知れないよ」
熱史の作ったカレーの鍋を破壊した草津はダークオーアイトへと更なる変身を遂げ、バトラヴァエピナールだと名乗った熱史を襲う。
「何でよりによって錦ちゃんが敵なんだよ!?」
「その名で呼ぶな!!」
防衛部と生徒会のお互いの正体がバレ、ぶつかり合うことになり、草津の攻撃から熱史を有基が守りに駆けつける。
「私は君が嫌いだ。鬼怒川熱史、君が私を拒否したあの日から!」
「え、拒否って何をしたんすか?熱史先輩」
「拒否?錦ちゃんを俺が?そんなことした?」
「とぼけているなら姑息、本当に覚えていないというなら万死に値する!!」
熱史に誘いを断られ、煙とカレーを食べに行ったことで草津は熱史と距離を置くようになっていた。
「君は誓いを破った!」
「誓い?」
カレーのことで流れ星に誓ったずっと友達でいようねという願いを熱史が破ったと草津は思ってしまっているようであった。
「話を聞いてみれば草津、お前が拗ねてるだけじゃねえかよ!」
「黙れ、卑怯者!」
防衛部と征服部の激突の最中、不吉な予感を感じ取った強羅が学園へと向かっているのだった。
次回、「愛よ永遠に」
遂に防衛部と征服部の正体バレがありましたね。
会長と熱史の過去も判明しましたが、やっぱり会長が拗ねてただけなのかw
強羅も変身とか変態とか何か知ってるみたいだし、先代バトルラヴァーズなんでしょうか!?
次回、最終回ですが続きが気になります…!
円盤もキャラソンもフォトブックもファンブックも全部購入することになるとは思ってなかったんだけどな…
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2627.html
http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-3686.html
http://fanblogs.jp/tikki333/archive/73/0
第11話 愛という名の試練
「って言うか俺、参加したくないんだよね、学園祭とかさ」
「煙ちゃんならそう言うと思った」
「死ぬほど面倒臭いよ」
「何言ってるんですか!?湯布院先輩。金一封ですよ?落ちてる金を拾わないでどうするんですか?」
文化祭の準備で賑わう眉難高校では人気投票で優勝したクラスに金一封が出るとあって、部室と部費の使い道の発表も兼ねて防衛部も参加することにする。
「熱史のカレー美味いよ」
「俺が作るのかよ?」
熱史のカレーに加えて、バトルラヴァーズに変身した防衛部の面々は「コスプレヒーローカレー」を売りに勝負をかける。
校内に漂うカレーの匂いは生徒会室にも届いており、カレーを憎悪し、存在を否定する草津は防衛部と繋がる扉を開けるのだった。
「えっと…食べる?」
「そんな下賤な物、誰が口になどするものか!」
カレーへの怒りから草津がオーアイトに変身する姿を見た熱史は
「錦ちゃん…?」
「私をその名で呼ぶな」
「錦ちゃんが敵…嘘だよな…!?」
「まさに愚劣にして下賤、その凶悪な刺激で味覚を毒し、嗅覚を破壊、それどころか醜悪な味覚で視覚を愚弄するカレーなどというものを食する君の気が知れないよ」
熱史の作ったカレーの鍋を破壊した草津はダークオーアイトへと更なる変身を遂げ、バトラヴァエピナールだと名乗った熱史を襲う。
「何でよりによって錦ちゃんが敵なんだよ!?」
「その名で呼ぶな!!」
防衛部と生徒会のお互いの正体がバレ、ぶつかり合うことになり、草津の攻撃から熱史を有基が守りに駆けつける。
「私は君が嫌いだ。鬼怒川熱史、君が私を拒否したあの日から!」
「え、拒否って何をしたんすか?熱史先輩」
「拒否?錦ちゃんを俺が?そんなことした?」
「とぼけているなら姑息、本当に覚えていないというなら万死に値する!!」
熱史に誘いを断られ、煙とカレーを食べに行ったことで草津は熱史と距離を置くようになっていた。
「君は誓いを破った!」
「誓い?」
カレーのことで流れ星に誓ったずっと友達でいようねという願いを熱史が破ったと草津は思ってしまっているようであった。
「話を聞いてみれば草津、お前が拗ねてるだけじゃねえかよ!」
「黙れ、卑怯者!」
防衛部と征服部の激突の最中、不吉な予感を感じ取った強羅が学園へと向かっているのだった。
次回、「愛よ永遠に」
遂に防衛部と征服部の正体バレがありましたね。
会長と熱史の過去も判明しましたが、やっぱり会長が拗ねてただけなのかw
強羅も変身とか変態とか何か知ってるみたいだし、先代バトルラヴァーズなんでしょうか!?
次回、最終回ですが続きが気になります…!
円盤もキャラソンもフォトブックもファンブックも全部購入することになるとは思ってなかったんだけどな…
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ジャンル : アニメ・コミック
美男高校地球防衛部LOVE! 第10話「愛、それはメガネ…」
美男高校地球防衛部LOVE!の第10話を見ました。
第10話 愛、それはメガネ…
「煙ちゃん、最近パン多いね」
「あぁ、何か色々面倒で」
「野菜も摂った方がいいよ?筑前煮食べる?」
煙にあーんした熱史はいつも元気な有基の様子がおかしいことに気付く。
有基のクラスメイトで野球部のマネージャー・芽川類に体温計を借り、微熱があることが分かった防衛部の面々は実家の黒玉湯まで有基を送る。
風邪は万病の元だと有基を献身的に看病する強羅に過剰な兄弟愛を見せ付けられる。
しかし翌日、登校してきた有基はいつもと一風違う男子に変貌していた。
戸惑う防衛部を尻目に有基はキャラが変わっており、愛されメガネキャラは自分だと自負する類がショックを受けてしまう。
「今、彼の胸の内は焦りと嫉妬と自己嫌悪でドロドロっぽいですね」
類に目を付けた征服部は怪人に仕立て上げるのだった。
怪人に狙われた有基を守るために煙達はバトルラヴァーズに変身する。
「ラブメイキング!愛する地球を汚す者よ!」
「愛なき力に正義はない!」
「愛こそは全て!」
「愛に生き、愛に死す!…ってスカーレットいないし!」
怪人が恐いと怯える有基が戦えないばかりか煙達の攻撃が通用せず、自分だけを可愛がれと攻撃してくる怪人にバトルラヴァーズは危機に陥ってしまう。
「クソ、冗談じゃねえ!」
「靡くものですか…!」
「そうだね、お断りだね」
「そうだ、お断りだ。可愛い後輩なら俺らにはもういるからな!」
「そうだ、後輩ならもう間に合ってるぜ!」
「彼だけで十分です!」
「他に靡くつもりも予定もないよ!!」
メガネが外れた有基は元に戻って怪人を浄化することができるのだった。
次回、「愛という名の試練」
今回、有基が可愛かったですね。
メガネのせいでキャラが変わってたっぽいですが、防衛部としてはいつもの有基の方がいいですね。
怖いと有基に抱きつかれる煙も良かったですが、冒頭のあーんのシーンの方が人気だろうな…
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2627.html
http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-3638.html
第10話 愛、それはメガネ…
「煙ちゃん、最近パン多いね」
「あぁ、何か色々面倒で」
「野菜も摂った方がいいよ?筑前煮食べる?」
煙にあーんした熱史はいつも元気な有基の様子がおかしいことに気付く。
有基のクラスメイトで野球部のマネージャー・芽川類に体温計を借り、微熱があることが分かった防衛部の面々は実家の黒玉湯まで有基を送る。
風邪は万病の元だと有基を献身的に看病する強羅に過剰な兄弟愛を見せ付けられる。
しかし翌日、登校してきた有基はいつもと一風違う男子に変貌していた。
戸惑う防衛部を尻目に有基はキャラが変わっており、愛されメガネキャラは自分だと自負する類がショックを受けてしまう。
「今、彼の胸の内は焦りと嫉妬と自己嫌悪でドロドロっぽいですね」
類に目を付けた征服部は怪人に仕立て上げるのだった。
怪人に狙われた有基を守るために煙達はバトルラヴァーズに変身する。
「ラブメイキング!愛する地球を汚す者よ!」
「愛なき力に正義はない!」
「愛こそは全て!」
「愛に生き、愛に死す!…ってスカーレットいないし!」
怪人が恐いと怯える有基が戦えないばかりか煙達の攻撃が通用せず、自分だけを可愛がれと攻撃してくる怪人にバトルラヴァーズは危機に陥ってしまう。
「クソ、冗談じゃねえ!」
「靡くものですか…!」
「そうだね、お断りだね」
「そうだ、お断りだ。可愛い後輩なら俺らにはもういるからな!」
「そうだ、後輩ならもう間に合ってるぜ!」
「彼だけで十分です!」
「他に靡くつもりも予定もないよ!!」
メガネが外れた有基は元に戻って怪人を浄化することができるのだった。
次回、「愛という名の試練」
今回、有基が可愛かったですね。
メガネのせいでキャラが変わってたっぽいですが、防衛部としてはいつもの有基の方がいいですね。
怖いと有基に抱きつかれる煙も良かったですが、冒頭のあーんのシーンの方が人気だろうな…
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ジャンル : アニメ・コミック
美男高校地球防衛部LOVE! 第9話「愛はプライドより強し」
美男高校地球防衛部LOVE!の第9話を見ました。
第9話 愛はプライドより強し
怪人が次々と倒され、計画の見直しを迫られる草津達は征服部として打って出ることを誓い、新たな刺客を送り込もうとしていた。
一方、防衛部の部室で煙と熱史は立と硫黄から何故付き合えているのかと聞かれてしまう。
「そういえば何で付き合えてんの?お前、俺と」
「煙ちゃんが聞く!?」
「うん」
「何でって…成り行き?」
「うわ、ひでぇ」
「何でって聞く煙ちゃんも大概じゃない?」
「俺にとって熱史は空気みたいなもんだから」
「それ、褒めてる?」
「すごい褒めてる」
「そうかな…?」
征服部の事はつゆ知らず、やっつけ仕事感覚でバトルラヴァーズに変身する防衛部だったが、怪人はその場で戦おうとはせず、「眉難山に来い」と捨て台詞を残して姿を消す。
敵からの呼び出しにバス代も無いし、無理だと無視を決め込む防衛部の面々のもとにマスコミ研究会の城崎が金になる話としてグラビアのモデルになってほしいと頼んでくるのだった。
「様々なコスチュームを身に付けた地球防衛部のカレンダーを大々的に売り出そうという計画です」
「誰が買うんだ?そんなもん」
「あれだ、屈強な消防士とかアスリートが色んなポーズしてるカレンダー」
「知ってる知ってる」
「何だか魂を売り渡してしまった気がします…」
バス代を稼いだ防衛部は眉難山へと向かうのだが、罠が仕掛けられているとは思わずに山を登るのを少しでも楽にしようと変身して身体能力を向上したことが功を奏し、罠にかかることなく頂上へと辿り着くことができる。
そして、自意識過剰なメロン怪人をあっという間に浄化してしまうのだった。
次回、「愛、それはメガネ…」
遂にカエルラ・アダマスが打って出てきましたが、あんまり意味なかったですね。
ズンダー様は手応えを感じていたようなので今後は打って出る作戦になるのかな?
マスコミ研究会の金魚も気になるのに、残り話数が少ないのでどうなるのかな…!?
今回のお話は防衛部のカレンダー撮影でしたが、中の人で写真集が出るのねw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2627.html
http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-3589.html
http://fanblogs.jp/tikki333/archive/66/0
第9話 愛はプライドより強し
怪人が次々と倒され、計画の見直しを迫られる草津達は征服部として打って出ることを誓い、新たな刺客を送り込もうとしていた。
一方、防衛部の部室で煙と熱史は立と硫黄から何故付き合えているのかと聞かれてしまう。
「そういえば何で付き合えてんの?お前、俺と」
「煙ちゃんが聞く!?」
「うん」
「何でって…成り行き?」
「うわ、ひでぇ」
「何でって聞く煙ちゃんも大概じゃない?」
「俺にとって熱史は空気みたいなもんだから」
「それ、褒めてる?」
「すごい褒めてる」
「そうかな…?」
征服部の事はつゆ知らず、やっつけ仕事感覚でバトルラヴァーズに変身する防衛部だったが、怪人はその場で戦おうとはせず、「眉難山に来い」と捨て台詞を残して姿を消す。
敵からの呼び出しにバス代も無いし、無理だと無視を決め込む防衛部の面々のもとにマスコミ研究会の城崎が金になる話としてグラビアのモデルになってほしいと頼んでくるのだった。
「様々なコスチュームを身に付けた地球防衛部のカレンダーを大々的に売り出そうという計画です」
「誰が買うんだ?そんなもん」
「あれだ、屈強な消防士とかアスリートが色んなポーズしてるカレンダー」
「知ってる知ってる」
「何だか魂を売り渡してしまった気がします…」
バス代を稼いだ防衛部は眉難山へと向かうのだが、罠が仕掛けられているとは思わずに山を登るのを少しでも楽にしようと変身して身体能力を向上したことが功を奏し、罠にかかることなく頂上へと辿り着くことができる。
そして、自意識過剰なメロン怪人をあっという間に浄化してしまうのだった。
次回、「愛、それはメガネ…」
遂にカエルラ・アダマスが打って出てきましたが、あんまり意味なかったですね。
ズンダー様は手応えを感じていたようなので今後は打って出る作戦になるのかな?
マスコミ研究会の金魚も気になるのに、残り話数が少ないのでどうなるのかな…!?
今回のお話は防衛部のカレンダー撮影でしたが、中の人で写真集が出るのねw
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ジャンル : アニメ・コミック
美男高校地球防衛部LOVE! 第8話「愛は彷徨う」
美男高校地球防衛部LOVE!の第8話を見ました。
第8話 愛は彷徨う
コミュ障で引き籠っていた古見翔が征服部に襲われ、友情を引き裂く怪人と化す中、熱史と煙が遅刻しそうだと眉難高校へと走って登校していたのだが、コンビニに立ち寄った後、煙は怪人の発する電波に操られ、熱史に怒りを覚えるのだった。
「置いてくなよ」
「…!?ビックリした!」
「寂しいじゃねえか」
「だって遅刻するから…」
「俺は遅れてもいいってのか!?」
「だから待ってたんだろ」
「待ってねえじゃん!行ってんじゃん!」
「ゆっくり歩いて待ってたろ?何なの?いやに絡むな…」
「最近、お前冷たいよな」
「何を根拠に?今年の夏休みなんか史上最高に遊んだろ」
「何か逆に近づき過ぎた的な…」
「何、面倒臭いこと言ってんの?」
「そうだよな、俺って面倒臭い奴だよな」
「どうしたの?煙ちゃん、毒キノコでも食べた?」
「もう俺に近寄るな!」
熱史に対して重いと怒鳴り出し、理由が分からないまま2人の間に生じた亀裂は、ついに防衛部を抜ける騒ぎにまで発展してしまう。
「俺は知ってんだからな。お前は有基と俺とでメールのテンションが全然違うことを!俺には5文字以下の返信ばっかなのに」
「有基のメールはお前みたいに用件だけで句読点もない適当な文じゃなくてテンション高い顔文字とか付いてくんだよ!それなりに返してやらなきゃって思うだろ!?」
携帯盗み見したのかと怒る熱史と顔文字も付けて返信してほしいと怒る煙の喧嘩に巻き込まれた有基は闇雲に2人に仲直りを迫るが、硫黄と立に窘められてしまう。
ラブレスレットにも感知できないほどのステレス怪人のせいではないかとウォンバットは考え、同じように喧嘩を始めたクラスメイトに心当たりのある硫黄と立は頭を使って怪人探しを始めることにするのだった。
聞き込みにより、怪しいと突き止めたコンビニに一人で向かった有基はコンビニの上の居住スペースに引き籠っている怪人を見つけ、ラブステッキで外に追い出すことに成功する。
「煙ちゃんを返せ!エピナールハリケーン!!面倒臭がりで無気力ないつもの煙ちゃんを返せ!」
怪人の攻撃に絶体絶命に陥る熱史のもとに駆けつけた煙はお姫様抱っこにより救出するのだった。
「もっと食えよ!軽いんだよ!!」
「えぇ!?」
「やったぁ!倒してないけど、元に戻った!」
「戻ってない!戻ってない…現に今も超ムカついてる。ムカついてるけど、それ以上にこんなくだらねえ喧嘩で親友を失くそうとしてる自分に腸煮えくり返ってんだ!!」
熱史も喧嘩がしたくなる電波を浴びてしまうが、喧嘩をするのは今じゃないと熱史と煙は怪人に同時に攻撃するのだった。
「煌めけ、愛のルミエール!!」
「閃け、清冽なるアクア!!」
「貫け、雄々しきハリケーン!!」
「轟け、怒涛のガイア!!」
「ときめけ、烈火のイグニート!!」
「「ラブアタック!!ラブシャワー!!」」
熱史と煙が怪人を浄化し、元に戻った煙は熱史とお互いに謝り倒すのだった。
次回、「愛はプライドより強し」
煙と熱史の喧嘩、どうなるかと思いましたが、怪人が意外と強い上にバトルまで挿入歌で熱くなるとは思いもしませんでした!
痴話喧嘩も面白かったけど、仲いい2人の方がいいですからね。
円盤全巻予約してるとはいえ、前回の海回と今回の喧嘩回の入った4巻は永久保存版かもしれないですね!
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第8話 愛は彷徨う
コミュ障で引き籠っていた古見翔が征服部に襲われ、友情を引き裂く怪人と化す中、熱史と煙が遅刻しそうだと眉難高校へと走って登校していたのだが、コンビニに立ち寄った後、煙は怪人の発する電波に操られ、熱史に怒りを覚えるのだった。
「置いてくなよ」
「…!?ビックリした!」
「寂しいじゃねえか」
「だって遅刻するから…」
「俺は遅れてもいいってのか!?」
「だから待ってたんだろ」
「待ってねえじゃん!行ってんじゃん!」
「ゆっくり歩いて待ってたろ?何なの?いやに絡むな…」
「最近、お前冷たいよな」
「何を根拠に?今年の夏休みなんか史上最高に遊んだろ」
「何か逆に近づき過ぎた的な…」
「何、面倒臭いこと言ってんの?」
「そうだよな、俺って面倒臭い奴だよな」
「どうしたの?煙ちゃん、毒キノコでも食べた?」
「もう俺に近寄るな!」
熱史に対して重いと怒鳴り出し、理由が分からないまま2人の間に生じた亀裂は、ついに防衛部を抜ける騒ぎにまで発展してしまう。
「俺は知ってんだからな。お前は有基と俺とでメールのテンションが全然違うことを!俺には5文字以下の返信ばっかなのに」
「有基のメールはお前みたいに用件だけで句読点もない適当な文じゃなくてテンション高い顔文字とか付いてくんだよ!それなりに返してやらなきゃって思うだろ!?」
携帯盗み見したのかと怒る熱史と顔文字も付けて返信してほしいと怒る煙の喧嘩に巻き込まれた有基は闇雲に2人に仲直りを迫るが、硫黄と立に窘められてしまう。
ラブレスレットにも感知できないほどのステレス怪人のせいではないかとウォンバットは考え、同じように喧嘩を始めたクラスメイトに心当たりのある硫黄と立は頭を使って怪人探しを始めることにするのだった。
聞き込みにより、怪しいと突き止めたコンビニに一人で向かった有基はコンビニの上の居住スペースに引き籠っている怪人を見つけ、ラブステッキで外に追い出すことに成功する。
「煙ちゃんを返せ!エピナールハリケーン!!面倒臭がりで無気力ないつもの煙ちゃんを返せ!」
怪人の攻撃に絶体絶命に陥る熱史のもとに駆けつけた煙はお姫様抱っこにより救出するのだった。
「もっと食えよ!軽いんだよ!!」
「えぇ!?」
「やったぁ!倒してないけど、元に戻った!」
「戻ってない!戻ってない…現に今も超ムカついてる。ムカついてるけど、それ以上にこんなくだらねえ喧嘩で親友を失くそうとしてる自分に腸煮えくり返ってんだ!!」
熱史も喧嘩がしたくなる電波を浴びてしまうが、喧嘩をするのは今じゃないと熱史と煙は怪人に同時に攻撃するのだった。
「煌めけ、愛のルミエール!!」
「閃け、清冽なるアクア!!」
「貫け、雄々しきハリケーン!!」
「轟け、怒涛のガイア!!」
「ときめけ、烈火のイグニート!!」
「「ラブアタック!!ラブシャワー!!」」
熱史と煙が怪人を浄化し、元に戻った煙は熱史とお互いに謝り倒すのだった。
次回、「愛はプライドより強し」
煙と熱史の喧嘩、どうなるかと思いましたが、怪人が意外と強い上にバトルまで挿入歌で熱くなるとは思いもしませんでした!
痴話喧嘩も面白かったけど、仲いい2人の方がいいですからね。
円盤全巻予約してるとはいえ、前回の海回と今回の喧嘩回の入った4巻は永久保存版かもしれないですね!
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テーマ : 美男高校地球防衛部LOVE!
ジャンル : アニメ・コミック