爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ41「預ける背中」
爆上戦隊ブンブンジャーの第41話を見ました。
バクアゲ41 預ける背中
ビッグバンサッカーの会長でもあったスピンドーに地球のサッカーを売り渡そうとしていたサッカー協会のお偉いさんのもとに乗り込んだ先斗たちであったが、サッカーボールグルマーとサッカー対決をすることになった。
やがて試合中に、玄蕃と先斗が大ゲンカし始めてしまうが、仲直りでき、先斗は錠から託されたチャンピオンジャケットを羽織り、同点に追いつく。
そしてロボ戦で逆転勝利を収めるのだった。
次回、「聖なる夜の届け物」
サッカー回もトンチキで面白かった!
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
バクアゲ41 預ける背中
ビッグバンサッカーの会長でもあったスピンドーに地球のサッカーを売り渡そうとしていたサッカー協会のお偉いさんのもとに乗り込んだ先斗たちであったが、サッカーボールグルマーとサッカー対決をすることになった。
やがて試合中に、玄蕃と先斗が大ゲンカし始めてしまうが、仲直りでき、先斗は錠から託されたチャンピオンジャケットを羽織り、同点に追いつく。
そしてロボ戦で逆転勝利を収めるのだった。
次回、「聖なる夜の届け物」
サッカー回もトンチキで面白かった!
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ40「はかれない男」
爆上戦隊ブンブンジャーの第40話を見ました。
バクアゲ40 はかれない男
ブンブンが推しのべろーらーのファンミーティングへ向かう途中、ブンブンジャー推しの少年がやってきて、クールで冷静で仕事人なブンブルーの弟子になりたいと志願してくる。
「クール…?」
「な、なんだ、その顔は…!?」
射士郎は錠に少年を押し付けたことで、少年はクールが足りないけど仕方ないかと錠に弟子入りすることになる。
町のパトロールをする中、錠は老人を助け、自転車を修理し、迷子犬を保護していくのだが、錠のやっていることは憧れのヒーロー活動と違ったため、少年は不満気であった。
さらには、ドラマ撮影中の役者を錠が本物の泥棒だと勘違いして捕まえてしまうのだが、苦魔獣・タイジュウケイグルマーが街に現れて大暴れを始めてしまう。
タイジュウケイグルマーは、人々の“恥ずかしい数字”をバラして、ギャーソリンを奪っており、そこへ駆けつけた未来は「運転免許の試験に落ちた回数」をバラされ、錠も、タイジュウケイグルマーに「1番低かったテストの点数」や「最後におねしょした年齢」、「社会の窓が開いていた回数」、「貯金の残高」、「大きな間違いをおかした年齢」をバラされてしまう。
錠は子どもの頃に父親のために服を温めようとして火事を起こしかけており、優しさを無くしたり間違うことを恐れるなと父親から教えられていた。
「俺も君もこの先、たくさん間違える。中には取り返しがつかない間違いがあるかもしれない。でも、怖がって自分にブレーキかけるのは勿体ないよ!100点満点の正しいヒーローなんていない!自分の心が向いた方に100%のアクセルを踏む!君は君のなりたいヒーローになるんだ!間違いから学べばそれは間違いじゃない。つまりお前は何も測れてない!」
錠は未来と共に合流した仲間たちとタイジュウケイグルマーを倒すのだった。
次回、「預ける背中」
錠の過去でパパがガオレッドとか豪華すぎる…!
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
バクアゲ40 はかれない男
ブンブンが推しのべろーらーのファンミーティングへ向かう途中、ブンブンジャー推しの少年がやってきて、クールで冷静で仕事人なブンブルーの弟子になりたいと志願してくる。
「クール…?」
「な、なんだ、その顔は…!?」
射士郎は錠に少年を押し付けたことで、少年はクールが足りないけど仕方ないかと錠に弟子入りすることになる。
町のパトロールをする中、錠は老人を助け、自転車を修理し、迷子犬を保護していくのだが、錠のやっていることは憧れのヒーロー活動と違ったため、少年は不満気であった。
さらには、ドラマ撮影中の役者を錠が本物の泥棒だと勘違いして捕まえてしまうのだが、苦魔獣・タイジュウケイグルマーが街に現れて大暴れを始めてしまう。
タイジュウケイグルマーは、人々の“恥ずかしい数字”をバラして、ギャーソリンを奪っており、そこへ駆けつけた未来は「運転免許の試験に落ちた回数」をバラされ、錠も、タイジュウケイグルマーに「1番低かったテストの点数」や「最後におねしょした年齢」、「社会の窓が開いていた回数」、「貯金の残高」、「大きな間違いをおかした年齢」をバラされてしまう。
錠は子どもの頃に父親のために服を温めようとして火事を起こしかけており、優しさを無くしたり間違うことを恐れるなと父親から教えられていた。
「俺も君もこの先、たくさん間違える。中には取り返しがつかない間違いがあるかもしれない。でも、怖がって自分にブレーキかけるのは勿体ないよ!100点満点の正しいヒーローなんていない!自分の心が向いた方に100%のアクセルを踏む!君は君のなりたいヒーローになるんだ!間違いから学べばそれは間違いじゃない。つまりお前は何も測れてない!」
錠は未来と共に合流した仲間たちとタイジュウケイグルマーを倒すのだった。
次回、「預ける背中」
錠の過去でパパがガオレッドとか豪華すぎる…!
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爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ39「悲鳴の星」
爆上戦隊ブンブンジャーの第39話を見ました。
バクアゲ39 悲鳴の星
ISA上層部がなんだか怪しいと感じる調は、ISAで仲がいい梅栖舞美に相談するが、余計なことを考えないと返されてしまった。
そんななか、ついにスピンドーが地球へ現れ、 スピンドーを常槍と舞美が丁寧に出迎えていた。
一方ブンブンジャーは、新たな苦魔獣・スポンジグルマーの攻撃で次々と吸い取られて消えていき、大ピンチに陥ってしまう。
やがて、たった1人残った大也の前に、スピンドーとグランツが現れ、スピンドーは、BBGを自分が今仕切っていると明かし、ブンブンの大事なものは全部壊してやると宣言するのだった。
「俺たちの夢を…笑うな!」
怒った大也は、スピンドーに攻撃しようとしたが、グランツにブンブンチェンジャーを破壊されてしまい、変身できなくなってしまう。
ブンブンは予備のブンブンチェンジャーを持っていこうとするが、ビュンディーが必死で止める。
「スピンドーの狙いはお前なんだぞ!」
調は予備のブンブンチェンジャーをブンブンから奪うと、現場に急行してブンブンカーに乗ってスポンジグルマーを攻撃し、吸い取られていた射士郎たちを助け出すのだった。
「ブンブンスーツも着ないでブンブンカーに乗り込むなんて、無謀だ」
「どうしてこんな無茶を…」
ボロボロの調からブンブンチェンジャーを受け取った大也はバクアガり、ついにはスポンジグルマーを倒して平和を取り戻すのだった。
次回、「はかれない男」
調さんの活躍嬉しい!
ISAの闇に気づいた調さんがどうなるのか心配…
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
バクアゲ39 悲鳴の星
ISA上層部がなんだか怪しいと感じる調は、ISAで仲がいい梅栖舞美に相談するが、余計なことを考えないと返されてしまった。
そんななか、ついにスピンドーが地球へ現れ、 スピンドーを常槍と舞美が丁寧に出迎えていた。
一方ブンブンジャーは、新たな苦魔獣・スポンジグルマーの攻撃で次々と吸い取られて消えていき、大ピンチに陥ってしまう。
やがて、たった1人残った大也の前に、スピンドーとグランツが現れ、スピンドーは、BBGを自分が今仕切っていると明かし、ブンブンの大事なものは全部壊してやると宣言するのだった。
「俺たちの夢を…笑うな!」
怒った大也は、スピンドーに攻撃しようとしたが、グランツにブンブンチェンジャーを破壊されてしまい、変身できなくなってしまう。
ブンブンは予備のブンブンチェンジャーを持っていこうとするが、ビュンディーが必死で止める。
「スピンドーの狙いはお前なんだぞ!」
調は予備のブンブンチェンジャーをブンブンから奪うと、現場に急行してブンブンカーに乗ってスポンジグルマーを攻撃し、吸い取られていた射士郎たちを助け出すのだった。
「ブンブンスーツも着ないでブンブンカーに乗り込むなんて、無謀だ」
「どうしてこんな無茶を…」
ボロボロの調からブンブンチェンジャーを受け取った大也はバクアガり、ついにはスポンジグルマーを倒して平和を取り戻すのだった。
次回、「はかれない男」
調さんの活躍嬉しい!
ISAの闇に気づいた調さんがどうなるのか心配…
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ38「三下の誓い」
爆上戦隊ブンブンジャーの第38話を見ました。
バクアゲ38 三下の誓い
スピンドーが地球に来るまでに掃除をするサンシーターのもとに、ヤイヤイ・ヤルカーにそっくりなウェイウェイ・ヤルカーが現れ、ヤイヤイ・ヤルカーをスーパーエリートの道にスカウトしにきた。
突然のチャンスが舞い込んだヤイヤイ・ヤルカーのことを思って、デコトラーデとイターシャはサンシーターを解散と宣言する。
ヤイヤイ・ヤルカーを見送ったデコトラーデたちは、ウェイウェイ・ヤルカーと一緒にブンブンキラーロボでビュンビュンマッハーロボと戦うのだが、ビュンビュンマッハーロボが強いとわかると、ウェイウェイ・ヤルカーはあっさりデコトラーデたちを見捨てて撤退してしまう。
その頃、エリートの道に向かうヤイヤイ・ヤルカーはデコトラーデたちとの思い出を振り返り、サンシーターに戻ることを決意する。
大ピンチだったブンブンキラーロボは、ヤイヤイ・ヤルカーの合流によって、最高の叩き上げパワーでビュンビュンマッハーロボを追い詰めるも、突然現れたスピードルが先斗とビュンディーに力を貸したため、サンシーターは敗北してしまう。
それでもサンシーターは、再び3人で一緒に走ることを誓い合ってうれしそうだった。
一方、ウェイウェイ・ヤルカーの生み出した苦魔獣と戦っていた大也たちの前にスピンドーの右腕グランツ・リスクが現れ、グランツは苦魔獣を倒してすぐに消えてしまうのだった。
次回、「悲鳴の星」
ヤイヤイ・ヤルカーが仲間のために戻ってくるの良かった!
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
http://chikasitsu.blog59.fc2.com/blog-entry-7009.html
バクアゲ38 三下の誓い
スピンドーが地球に来るまでに掃除をするサンシーターのもとに、ヤイヤイ・ヤルカーにそっくりなウェイウェイ・ヤルカーが現れ、ヤイヤイ・ヤルカーをスーパーエリートの道にスカウトしにきた。
突然のチャンスが舞い込んだヤイヤイ・ヤルカーのことを思って、デコトラーデとイターシャはサンシーターを解散と宣言する。
ヤイヤイ・ヤルカーを見送ったデコトラーデたちは、ウェイウェイ・ヤルカーと一緒にブンブンキラーロボでビュンビュンマッハーロボと戦うのだが、ビュンビュンマッハーロボが強いとわかると、ウェイウェイ・ヤルカーはあっさりデコトラーデたちを見捨てて撤退してしまう。
その頃、エリートの道に向かうヤイヤイ・ヤルカーはデコトラーデたちとの思い出を振り返り、サンシーターに戻ることを決意する。
大ピンチだったブンブンキラーロボは、ヤイヤイ・ヤルカーの合流によって、最高の叩き上げパワーでビュンビュンマッハーロボを追い詰めるも、突然現れたスピードルが先斗とビュンディーに力を貸したため、サンシーターは敗北してしまう。
それでもサンシーターは、再び3人で一緒に走ることを誓い合ってうれしそうだった。
一方、ウェイウェイ・ヤルカーの生み出した苦魔獣と戦っていた大也たちの前にスピンドーの右腕グランツ・リスクが現れ、グランツは苦魔獣を倒してすぐに消えてしまうのだった。
次回、「悲鳴の星」
ヤイヤイ・ヤルカーが仲間のために戻ってくるの良かった!
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爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ37「二人のスパイ」
爆上戦隊ブンブンジャーの第37話を見ました。
バクアゲ37 二人のスパイ
射士郎は街中で何者かの視線に気づいて先回りすると、かつてのスパイ仲間・ステアだったことが分かる。
そこに苦魔獣・カメラグルマーが現れ、カメラグルマーからステアを守ろうとした射士郎は、なぜか彼女に気絶させられてしまう。
「背中を見せるなんて甘くなったわね」
地下室で射士郎が目覚めると囚われており、カメラグルマーの隣にはステアの姿があり、ステアはカメラグルマーの能力で作り出した“ニセ射士郎”を届け屋本部へ行かせるのだった。
「あなたにはまだ使い道があるみたいよ」
「お前の依頼主が誰か想像がつく」
「多分、想像通り。でも、もっと想像して。あなたの偽者があなたの世界で何をするのかを」
カメラグルマーが暴れ回っていることを知ったブンブンジャーは街へ向かい、ニセ射士郎は届け屋本部で戦いのバックアップをすることになった。
カメラグルマーと戦う未来、錠、玄蕃はカメラグルマーの生み出した偽者と戦う羽目になってしまう。
届け屋本部へ1人だけ戻ってきた大也はニセ射士郎が偽者であることを見抜いており、何が狙いなのかと問う。
「最初から君が偽物だということは分かっていた」
「偽者?何を根拠にそんなことを…」
「その目だ。シャーシロの思いは目を見れば分かる。だが君の目からは何も感じられない」
「気のせいだろ、疲れてるのか?」
「何よりブンブンの居場所を聞いたことが致命的なミスだ。情報屋が仲間の動向を知らないわけがない」
「ったく勘のいい男だ」
大也とニセ射士郎が激しい戦闘になる中、別の場所では本物の射士郎が拘束を解除してステアと戦う。
「背中を見せるとは甘くなったもんだな」
「そうかしら?」
大也と射士郎は見事勝利すると、未来たちに合流してニセブンブンジャーとカメラグルマーも撃破するのだった。
戦いを終えた射士郎は、自分がステアにつけておいた発信機を見つけるも、そこにステアの姿はなく、発信機は壊れた状態で地面に落ちているのだった。
次回、「 三下の誓い」
ディスレースにとどめをさせてよかった!
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
http://chikasitsu.blog59.fc2.com/blog-entry-7001.html
バクアゲ37 二人のスパイ
射士郎は街中で何者かの視線に気づいて先回りすると、かつてのスパイ仲間・ステアだったことが分かる。
そこに苦魔獣・カメラグルマーが現れ、カメラグルマーからステアを守ろうとした射士郎は、なぜか彼女に気絶させられてしまう。
「背中を見せるなんて甘くなったわね」
地下室で射士郎が目覚めると囚われており、カメラグルマーの隣にはステアの姿があり、ステアはカメラグルマーの能力で作り出した“ニセ射士郎”を届け屋本部へ行かせるのだった。
「あなたにはまだ使い道があるみたいよ」
「お前の依頼主が誰か想像がつく」
「多分、想像通り。でも、もっと想像して。あなたの偽者があなたの世界で何をするのかを」
カメラグルマーが暴れ回っていることを知ったブンブンジャーは街へ向かい、ニセ射士郎は届け屋本部で戦いのバックアップをすることになった。
カメラグルマーと戦う未来、錠、玄蕃はカメラグルマーの生み出した偽者と戦う羽目になってしまう。
届け屋本部へ1人だけ戻ってきた大也はニセ射士郎が偽者であることを見抜いており、何が狙いなのかと問う。
「最初から君が偽物だということは分かっていた」
「偽者?何を根拠にそんなことを…」
「その目だ。シャーシロの思いは目を見れば分かる。だが君の目からは何も感じられない」
「気のせいだろ、疲れてるのか?」
「何よりブンブンの居場所を聞いたことが致命的なミスだ。情報屋が仲間の動向を知らないわけがない」
「ったく勘のいい男だ」
大也とニセ射士郎が激しい戦闘になる中、別の場所では本物の射士郎が拘束を解除してステアと戦う。
「背中を見せるとは甘くなったもんだな」
「そうかしら?」
大也と射士郎は見事勝利すると、未来たちに合流してニセブンブンジャーとカメラグルマーも撃破するのだった。
戦いを終えた射士郎は、自分がステアにつけておいた発信機を見つけるも、そこにステアの姿はなく、発信機は壊れた状態で地面に落ちているのだった。
次回、「 三下の誓い」
ディスレースにとどめをさせてよかった!
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