オオカミ少女と黒王子 第十二話「愛及屋鳥 -I love you-」
オオカミ少女と黒王子の第12話を見ました。
第十二話 愛及屋鳥 -I love you-
怜香に連れられて、恭也の母・瞳のいる神戸にやってきたエリカは佐田家の事情を知る。
実質離婚のような別居生活をしている瞳は恭也が恋愛不信になった理由は自分にあると思っていると怜香から話を聞くのだった。
「恋愛不振の方はとりあえず解決できたと思っていいのかな。エリカちゃんのおかげね。アイツもようやく誰かを大切に想うようになれたみたい」
翌日、エリカは恭也と怜香で花火大会に出かけるのだが、そこで恭也と瞳が上手くいくよう画策するエリカだったが、その計画中に恭也からもらったネックレスを失くしてしまうが、エリカからの電話に心配した瞳も駆けつけ無事に見つかる。
そして、瞳にありがとうと告げた恭也はこれからはマメに神戸に顔を見せに来ると約束し、母子関係も良好なものに変化するのだった。
最後、屋上で恭也が自分からエリカにキスするとか成長しましたなw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
第十二話 愛及屋鳥 -I love you-
怜香に連れられて、恭也の母・瞳のいる神戸にやってきたエリカは佐田家の事情を知る。
実質離婚のような別居生活をしている瞳は恭也が恋愛不信になった理由は自分にあると思っていると怜香から話を聞くのだった。
「恋愛不振の方はとりあえず解決できたと思っていいのかな。エリカちゃんのおかげね。アイツもようやく誰かを大切に想うようになれたみたい」
翌日、エリカは恭也と怜香で花火大会に出かけるのだが、そこで恭也と瞳が上手くいくよう画策するエリカだったが、その計画中に恭也からもらったネックレスを失くしてしまうが、エリカからの電話に心配した瞳も駆けつけ無事に見つかる。
そして、瞳にありがとうと告げた恭也はこれからはマメに神戸に顔を見せに来ると約束し、母子関係も良好なものに変化するのだった。
最後、屋上で恭也が自分からエリカにキスするとか成長しましたなw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
テーマ : オオカミ少女と黒王子
ジャンル : アニメ・コミック
オオカミ少女と黒王子 第十一話「一触即発 -Judgement-」
オオカミ少女と黒王子の第11話を見ました。
第十一話 一触即発 -Judgement-
終業式が終わり、エリカは恭也と望、亜由美と下校していたところ、恭也の姉・怜香に遭遇する。
「何でお前いるんだよ…?」
「お前?この愚弟が!相変わらず姉に対する口の利き方がなってないわね」
お前と言った恭也に鉄拳制裁を喰らわせる怜香に恭也の彼女だと自己紹介したエリカは後日、スイーツ巡りに誘われる。
彼女としての品定めだと感じたエリカは緊張を隠せぬまま同行していたが、怜香の恭也がいい加減な気持ちでエリカと付き合っているという発言を聞かされる。
「大丈夫ですよ。確かにだらしない時期もあったけど、今は改心してお前だけだって言ってくれました」
「何それ?恭也の台詞?そんな安っぽいドラマみたいな」
「私が悪い男に騙された時も本気でそいつをボコボコにやっつけてくれましたし」
「ウソでしょ?少女マンガのヒーローじゃないんだから」
「これだって恭也くんがお前は俺のもんだって証にくれたんです」
恭也をバカにする怜に怒ったエリカは食べ比べ勝負することとなるも吐くほど重症になってしまい、恭也に迎えに来てもらう羽目になってしまう。
だが、エリカの根性が認められ、神戸に招待されることになるのだった。
次回、「愛及屋鳥 -I love you-」
恭也の姉、強烈すぎるw
で、最後に出てきたオカマさんがホントに恭也のママなの!?
後ろに人立ってたからそっちだよね!?
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
第十一話 一触即発 -Judgement-
終業式が終わり、エリカは恭也と望、亜由美と下校していたところ、恭也の姉・怜香に遭遇する。
「何でお前いるんだよ…?」
「お前?この愚弟が!相変わらず姉に対する口の利き方がなってないわね」
お前と言った恭也に鉄拳制裁を喰らわせる怜香に恭也の彼女だと自己紹介したエリカは後日、スイーツ巡りに誘われる。
彼女としての品定めだと感じたエリカは緊張を隠せぬまま同行していたが、怜香の恭也がいい加減な気持ちでエリカと付き合っているという発言を聞かされる。
「大丈夫ですよ。確かにだらしない時期もあったけど、今は改心してお前だけだって言ってくれました」
「何それ?恭也の台詞?そんな安っぽいドラマみたいな」
「私が悪い男に騙された時も本気でそいつをボコボコにやっつけてくれましたし」
「ウソでしょ?少女マンガのヒーローじゃないんだから」
「これだって恭也くんがお前は俺のもんだって証にくれたんです」
恭也をバカにする怜に怒ったエリカは食べ比べ勝負することとなるも吐くほど重症になってしまい、恭也に迎えに来てもらう羽目になってしまう。
だが、エリカの根性が認められ、神戸に招待されることになるのだった。
次回、「愛及屋鳥 -I love you-」
恭也の姉、強烈すぎるw
で、最後に出てきたオカマさんがホントに恭也のママなの!?
後ろに人立ってたからそっちだよね!?
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
テーマ : オオカミ少女と黒王子
ジャンル : アニメ・コミック
オオカミ少女と黒王子 第十話「掉棒打星 -Happy birthday-」
オオカミ少女と黒王子の第10話を見ました。
第十話 掉棒打星 -Happy birthday-
「神谷くん!」
「ん、どうしたの?エリカちゃん、怖い顔して」
「ちょっとべったりし過ぎじゃない?恭也と。コバンザメじゃないんだから」
「ハハハ、上手いこと言うね」
色々な手を使って恭也を女遊びの世界に引き入れようとした望は逆に恭也に虚しさを気づかされることになり、恭也にべったりするようになる。
一部の女子から恭也と望はあらぬ噂をたてられるようになってエリカには怒られ、亜由美には気持ち悪がられている。
「佐田くんも大変だね、手のかかる犬が増えて」
「ちょっと、もう犬じゃなくて彼女だよ、一応」
「それ強気なの?弱気なの?」
そんな中、エリカの誕生日が近づき、誕生日に「愛が欲しい」と言われた恭也は健や望に相談しながら「愛とは何か」と頭を悩ませる。
「相手が喜びそうなことしてあげたらいいんだって。たとえば外見を褒めてあげるとかさ」
「俺なら美味い飯とか連れてってやるかな、焼き肉とか」
「いや、ここはベタでも夜景の綺麗なレストランでフランス料理でしょ」
「そういうもんか?」
「そういうもんだよ」
恭也は「好きと言われたい」と亜由美に話しているエリカを見かける。
誕生日当日、デートを楽しむエリカをよそに、恭也はエリカの言っていた言葉を思い返し、悶々としたまま過ごす。
夜まで一緒に過ごして好きだと言えないヘタレな恭也あったが、エリカを送った際に抱きしめて口にするのだった。
次回、「一触即発 -Judgement-」
望が健とも仲良くなっててビックリw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
第十話 掉棒打星 -Happy birthday-
「神谷くん!」
「ん、どうしたの?エリカちゃん、怖い顔して」
「ちょっとべったりし過ぎじゃない?恭也と。コバンザメじゃないんだから」
「ハハハ、上手いこと言うね」
色々な手を使って恭也を女遊びの世界に引き入れようとした望は逆に恭也に虚しさを気づかされることになり、恭也にべったりするようになる。
一部の女子から恭也と望はあらぬ噂をたてられるようになってエリカには怒られ、亜由美には気持ち悪がられている。
「佐田くんも大変だね、手のかかる犬が増えて」
「ちょっと、もう犬じゃなくて彼女だよ、一応」
「それ強気なの?弱気なの?」
そんな中、エリカの誕生日が近づき、誕生日に「愛が欲しい」と言われた恭也は健や望に相談しながら「愛とは何か」と頭を悩ませる。
「相手が喜びそうなことしてあげたらいいんだって。たとえば外見を褒めてあげるとかさ」
「俺なら美味い飯とか連れてってやるかな、焼き肉とか」
「いや、ここはベタでも夜景の綺麗なレストランでフランス料理でしょ」
「そういうもんか?」
「そういうもんだよ」
恭也は「好きと言われたい」と亜由美に話しているエリカを見かける。
誕生日当日、デートを楽しむエリカをよそに、恭也はエリカの言っていた言葉を思い返し、悶々としたまま過ごす。
夜まで一緒に過ごして好きだと言えないヘタレな恭也あったが、エリカを送った際に抱きしめて口にするのだった。
次回、「一触即発 -Judgement-」
望が健とも仲良くなっててビックリw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
テーマ : オオカミ少女と黒王子
ジャンル : アニメ・コミック
オオカミ少女と黒王子 第九話「手練手管 -Wake up-」
オオカミ少女と黒王子の第9話を見ました。
第九話 手練手管 -Wake up-
「恭也くん、オリエンテーリングなんてズル休みするかと思ってた」
「サボるともっと面倒なことになるだろ」
オリエンテーリングで恭也と同じ班になった望は恭也を自分と同類だと感じており、エリカとだけでなく、もっと他の女の子と遊ぶようにと唆す。
「佐田くんももっと視野広げなきゃ。狭い世界で見つかる幸せなんてしょぼいもんだよ」
「そんなの人それぞれだろ。寝るから話しかけんな」
一方、望の恭也と友達になりたいという嘘を信じてしまったエリカはそんなことをつゆ知らず、望を陰ながら応援するのであった。
「もしかして浮気ダメ絶対とか思ってる?でもメールとか遊びに行くとか普通でしょ?」
「浮気だろうが何だろうがしたい奴はすればいい。俺は関係ない」
「ウソばっか。美人が嫌いな男なんていないでしょ?クールぶるのやめようよ」
「はぁ?」
「もっと本能のまま行動しなよ。格好つけてたら絶対後悔するって」
次々と続いた望の画策に対しついに恭也は仲間が欲しいなら他を当たるように告げる。
「ゴミをいくら集めたってただのゴミ山だ」
色々な手を使って恭也を女遊びの世界に引き入れようとしたが、望は逆に恭也に虚しさを気づかされることになるのだった。
次回、「掉棒打星 -Happy birthday-」
望が遊び人卒業したみたいなので、本命が三ちゃんになるのか気になるわw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
第九話 手練手管 -Wake up-
「恭也くん、オリエンテーリングなんてズル休みするかと思ってた」
「サボるともっと面倒なことになるだろ」
オリエンテーリングで恭也と同じ班になった望は恭也を自分と同類だと感じており、エリカとだけでなく、もっと他の女の子と遊ぶようにと唆す。
「佐田くんももっと視野広げなきゃ。狭い世界で見つかる幸せなんてしょぼいもんだよ」
「そんなの人それぞれだろ。寝るから話しかけんな」
一方、望の恭也と友達になりたいという嘘を信じてしまったエリカはそんなことをつゆ知らず、望を陰ながら応援するのであった。
「もしかして浮気ダメ絶対とか思ってる?でもメールとか遊びに行くとか普通でしょ?」
「浮気だろうが何だろうがしたい奴はすればいい。俺は関係ない」
「ウソばっか。美人が嫌いな男なんていないでしょ?クールぶるのやめようよ」
「はぁ?」
「もっと本能のまま行動しなよ。格好つけてたら絶対後悔するって」
次々と続いた望の画策に対しついに恭也は仲間が欲しいなら他を当たるように告げる。
「ゴミをいくら集めたってただのゴミ山だ」
色々な手を使って恭也を女遊びの世界に引き入れようとしたが、望は逆に恭也に虚しさを気づかされることになるのだった。
次回、「掉棒打星 -Happy birthday-」
望が遊び人卒業したみたいなので、本命が三ちゃんになるのか気になるわw
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
テーマ : オオカミ少女と黒王子
ジャンル : アニメ・コミック
オオカミ少女と黒王子 第八話「二律背反 -Spring storm-」
オオカミ少女と黒王子の第8話を見ました。
第八話 二律背反 -Spring storm-
ついに本物のカップルとなった恭也とエリカは初デートで花見をしに行くことを決める。
デート中、カップルらしいことをしたがるエリカとそれを嫌がる恭也で喧嘩をするも、すぐに仲直りして幸せな春休みを過ごすのだった。
春休みが明け、二年生となり恭也、亜由美、マリン、愛姫と同じクラスになったエリカは大喜びする。
「何がよろしくよ、うちらはおまけのくせに」
「良かったね、佐田っちとヨリ戻った上に一緒になれて。同じ学校ってだけで幸せなのに」
一方の恭也は同じクラスになった神谷望にエリカと付き合っていることが知られると、勿体ないと言われてしまう。
「佐田くんなら女の子掃いて捨てるほど遊べるのに」
「あ゛?」
「考え直した方がいいよ。佐田くんは一人の女に止まるような器じゃないって。もっと楽しみなよ、今を」
「余計なお世話だよ」
「ガチ?ワケ分かんない、女の子なんて選びたい放題なのにさ。何で敢えてエリカちゃんなの?良くも悪くも普通の子じゃん。実はお金持ちのお嬢様とか?何でも言いなりで都合が良いとか?恥ずかしい弱みとか握られてんでしょ?分かった、エッチがすごい上手とか?」
「いい加減にしろよ」
自分と同じ人種だと思っている恭也がエリカと付き合っていることに納得がいかない望は恭也の目を覚まさせようとするのだった。
次回、「手練手管 -Wake up-」
望は恭也とエリカを別れさせようとでもするのかな…?
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
第八話 二律背反 -Spring storm-
ついに本物のカップルとなった恭也とエリカは初デートで花見をしに行くことを決める。
デート中、カップルらしいことをしたがるエリカとそれを嫌がる恭也で喧嘩をするも、すぐに仲直りして幸せな春休みを過ごすのだった。
春休みが明け、二年生となり恭也、亜由美、マリン、愛姫と同じクラスになったエリカは大喜びする。
「何がよろしくよ、うちらはおまけのくせに」
「良かったね、佐田っちとヨリ戻った上に一緒になれて。同じ学校ってだけで幸せなのに」
一方の恭也は同じクラスになった神谷望にエリカと付き合っていることが知られると、勿体ないと言われてしまう。
「佐田くんなら女の子掃いて捨てるほど遊べるのに」
「あ゛?」
「考え直した方がいいよ。佐田くんは一人の女に止まるような器じゃないって。もっと楽しみなよ、今を」
「余計なお世話だよ」
「ガチ?ワケ分かんない、女の子なんて選びたい放題なのにさ。何で敢えてエリカちゃんなの?良くも悪くも普通の子じゃん。実はお金持ちのお嬢様とか?何でも言いなりで都合が良いとか?恥ずかしい弱みとか握られてんでしょ?分かった、エッチがすごい上手とか?」
「いい加減にしろよ」
自分と同じ人種だと思っている恭也がエリカと付き合っていることに納得がいかない望は恭也の目を覚まさせようとするのだった。
次回、「手練手管 -Wake up-」
望は恭也とエリカを別れさせようとでもするのかな…?
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
テーマ : オオカミ少女と黒王子
ジャンル : アニメ・コミック