意外な正体が明らかになり、驚いた方は多いでしょう。
ファントムと真の姿の妖精・ファンファンです!
(C)ABC・東映アニメーション★名前★ファントム/ファンファン
★声★野島裕史(のじま ひろふみ)
★キャラ像★
世界中のプリキュアを倒し、その行動を糧に生きる「プリキュアハンター」。プリキュアの戦術を熟知しており、これまでにいおな(フォーチュン)の姉・まりあ(テンダー)を含め、数人ものプリキュアを倒してきた。常にクイーンミラージュに忠誠心を持って行動していく。ミラージュの力でめぐみ(ラブリー)の影を借りて姿を変え、精神的攻撃を仕掛けてきたが敗戦。このとき負傷を負い看病されたゆうこ(ハニー)との宿命の戦いの末イノセントプリフィケーションを浴びて浄化。元の姿の妖精・ファンファンに戻っていった。特徴はシルクハットをかぶっていること。キャラガイドのキャプでは分からないと思いますが、これはご愛嬌ということで。
★遅咲き声優も実力十分、更にイロモノキャラが当たってきた?★野島裕史さんを紹介。プリキュアシリーズでは
コブラージャ以来2度目の出演。声優一家の長男(詳細はコブラージャの記事を参照のこと)として名を馳せていますが、実は29歳デビューの遅咲きであるもののキャリア12年の実績は卓越したセンスといってもいいでしょう。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のワルズ・ギル役では「皇帝のバカ息子」というレッテルを張られたキャラの如く、かなりのイロモノキャラを好演。やや甘い声質を武器に多くの役柄を演じる演技派も既にベテランの域です。
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(C)ABC・東映アニメーション★名前★ファントム/ファンファン
★声★野島裕史(のじま ひろふみ)
★キャラ像★
世界中のプリキュアを倒し、その行動を糧に生きる「プリキュアハンター」。プリキュアの戦術を熟知しており、これまでにいおな(フォーチュン)の姉・まりあ(テンダー)を含め、数人ものプリキュアを倒してきた。常にクイーンミラージュに忠誠心を持って行動していく。ミラージュの力でめぐみ(ラブリー)の影を借りて姿を変え、精神的攻撃を仕掛けてきたが敗戦。このとき負傷を負い看病されたゆうこ(ハニー)との宿命の戦いの末イノセントプリフィケーションを浴びて浄化。元の姿の妖精・ファンファンに戻っていった。特徴はシルクハットをかぶっていること。キャラガイドのキャプでは分からないと思いますが、これはご愛嬌ということで。
★遅咲き声優も実力十分、更にイロモノキャラが当たってきた?★野島裕史さんを紹介。プリキュアシリーズでは
コブラージャ以来2度目の出演。声優一家の長男(詳細はコブラージャの記事を参照のこと)として名を馳せていますが、実は29歳デビューの遅咲きであるもののキャリア12年の実績は卓越したセンスといってもいいでしょう。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のワルズ・ギル役では「皇帝のバカ息子」というレッテルを張られたキャラの如く、かなりのイロモノキャラを好演。やや甘い声質を武器に多くの役柄を演じる演技派も既にベテランの域です。
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中の人は「美少女戦士セーラームーンcrystal」に登場するタキシード仮面を演じている声優の兄(であってるのかな?)であり、他にも「デジモンセイバーズ」のトーマ、「ポケモンDP」のデンジ、「ハートキャッチ」のコブラージャなど。
ファントムとコブラージャ。両者とも美形だが、コブラージャは一人称が「僕」で、極度のナルシスト。若干憎めない一面もある。それに対しファントムは一人称が「俺」で、冷静沈着だが恨みに思っている相手に対しては憎悪を露わにする。
辺りだろうか。