「奈良でK-POPイベント」抗議殺到　奈良県

さる団体の機関紙より転載
H24(2012)/4/1
　NHKの報道がおかしい。
最近とみにそれが顕著だ。極めつけは一万人の日本人と台湾人から告訴された捏造切り貼りJAPANデビュー。最近では大河ドラマ「平清盛」の皇室に対する意図的不敬・歴史改竄の「王家」表現。
　加えて異常且つ下品にすぎる韓流あげ。枚挙に暇がない。
何故NHKはここまで堕落したのか。以下はNHK退職者からの情報である。
　拉致問題が表面化したころまでは、NHKは身元の固い人を採用する方針だった。ところが、北朝鮮とのパイプがないため、拉致問題の取材が難航した。そこで、在日の人やパイプがありそうな人も採用する方針となった。
「差別」という言葉は日本人に、嘗ての日韓併合に対しての贖罪感情をもたせ、ウリたちに有利にことを運ぼうとする在日のツールである。
が、こういう事情で採用した人たちに対してNHKは差別をしなかった。まったく日本人と同じに処遇し、彼らは昇格昇進したのである。
　一定のときが経過し、彼らもディレクターなど番組制作の方針を決定できる地位に上がって来た。その結果が現在の惨状である。というような内容の話だった。
　TBSも似たような事情を抱えている。些細な言語表現に朝鮮総連がインネンをつけた。その場をまるく治めるために一定数の在日の採用枠をもうけた。そしてNHKと同様の結果となった。
　日本の世論をリードできる大手マスコミに堂々ともぐりこめたのである。このチャンスをものにせいでなるものか。雌伏十数年、この二局のみならず日本の大手マスコミはみな完全に彼らの手中に落ちた。彼らは亡国のトロイの木馬であるといって過言ではない。さらにその後方に控えて「すわりしままに餅を喰おう」としているのが中国であるのは自明の理。
最早NHKは日本国民のための「みな様のNHK」ではなく「捏造反日放送局・しな様のNHK」となりさがった。NHK いらない。マスごみいらない。信用ならん。