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(2)【渡嘉敷島】世界中のダイバーが憧れるケラマブルー!

IMG_4656_20241215101610af4.jpeg 渡嘉敷島の夕日です。お部屋からは、木が邪魔だったので、急いで、とかくしマリンビレッジのプライベドビーチへ。

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IMG_4666_202412151018265ba.jpeg 地平線に太陽が沈んで欲しかったんですが、雲の中に入っちゃいました。

IMG_4687(スペアリブ) お待ちかねの夕食です。バイキング。これはスパアリブ。

IMG_4692.jpeg ゴーヤー(苦瓜)とスモークサーモンのサラダ(これは、美味しい!)。

IMG_4695_2024121510224339e.jpeg レモンの乗った白身魚のエスカペッシュ(魚の身を唐揚げにしてから酢漬けにしたもの。地中海沿岸の国々で好んで食べられる)。

IMG_4697.jpeg 鰹のたたき。大葉とたまねぎの輪切りが付いていました。しょうがのペーストとポン酢をかけていただきます。

IMG_4699_20241215102719058.jpeg ガトーショコラ。ダンナが好きそう(笑)。

IMG_4701_20241215102835275.jpeg フルーツは、パイナップル。

IMG_4705_2024121510291286a.jpeg たくさん取っちゃった。このお宿のお料理は美味しいですね。

IMG_4714(朝食) 翌朝の朝食です。昔ながらのナポリタンが美味しかったです。

 カップで2つ取ったのは、ジーマーミー豆腐(ピーナッツのお豆腐・これが美味しいんです)、スクランブルエッグ、ベーコン、トマト、ブロッコリー、もずく、温かいコンソメスープ、ヨーグルト(2つ)、黒蜜をかけたプリン。

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IMG_4733_20241215103856524.jpeg 世界中のダイバーが憧れるケラマブルーの海です。

 慶良間諸島(けらましょとう)もあるのですが、渡嘉敷島(とかしきじま)の海をケラマブルーと呼びます。

IMG_4752.jpeg 小舟(渡し船)で無人島へ。

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IMG_4796_20241215104404e57.jpeg iPhoneで動画を撮ったのでお見せしたいんですが、やり方がわからない(笑)。海の透明度がさらにきれいになりました。

IMG_4807_20241215104607202.jpeg 素足に白いビーチサンダルを履いているわけじゃないですよ。足の甲に日焼け止めを塗るのを忘れ、こんなに焼けちゃった(笑)。

(3)に続く。
1日目、強風で高速船が出航せず、那覇のJALシティに1泊したんですが、朝食が名物。ほかにも、「りゅうぼう」と言うデパートでいろいろ美味しいものを買ってきてたのですが、初めて豚足にトライ。

 コラーゲンでお肌がピチピチになったかしらね。サラミと島らっきょうのピザが絶品!
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コメント

今回も前回も

今エントリ、前エントリともにメシテロありがとうございます。
前エントリで見ると、お母様もお元気そうで何よりです。
うちの母上は、去年の夏に家の中で転倒して、背骨を圧迫骨折して、以来ヨレヨレで遠出ができないのです。
一昨年、湯布院に連れてっていてよかった。
 

まこり〜のさま

こんばんは、カエルのロビンです。

メシテロになりましたか。たしかにとてもおいしかったです。

お母さま、大変ですね。お大事になさってください。

一昨年は、湯布院の亀の井別荘でしたっけ。とても、素敵な親孝行をなさいましたね。

由布院

ロビン様、
湯布院では御三家宿のうち、玉の湯と亀の井別荘に泊まりました。どちらも、車椅子の母上への配慮が行き届いていてよかったですよ。
あんときの旅では、九州新幹線さくら號、ゆふいんの森號、西鉄電車、JALのE190クラスJ、大阪モノレールと、普段乗れない乗り物にも色々乗れて、乗り子こと紀子としても楽しかったようです。

まこり〜のさま

こんにちは、カエルのロビンです。

玉の湯も亀の井別荘も、いつか泊まってみたい憧れのお宿ですね。

お母さまは、乗り物好きだそうで、ハイカラな方なのかしら。

うちの母は、滑り症で、背中の骨が2カ所、ずれており、いずれ、車椅子生活になる可能性もあります。

あの車椅子のご旅行のレポは、とてもいいエールになりましたよ。

車椅子の旅行

カエルのロビン様、

かの旅行に関する一連のエントリーは、「親孝行自慢」ではなく、車椅子に乗られるかたと、介助される方が旅行などに出られる際の参考になってくれればよいなとの想いで作制しました。
そのようにコメントいただけるのは、とてもうれしいです。
ありがとうございます。

まこり〜のさま

こんばんは、カエルのロビンです。

車椅子でも旅行に出られるというのは、これから、母が車椅子生活になっても、全国へ連れて行ってあげたいと思っているので、とてもいい励ましですよ。

母は今、また、ケラマブルーの海が見たくて、もう一度、渡嘉敷島(とかしきじま・沖縄の離島)へ行きたいと言っています。来年の夏でしょうかね。

母は、自分の母を島根県の西隠岐ノ島(にしおきのしま・摩天崖やローソク島などの崖や奇岩があるユネスコのジオパーク)へ連れて行ってあげたかったなと言っています。離島へ行ってみたかったと生前、言っていましたからね。

まだ、母が元気なうちにいろいろなところへ連れ出しますよ!

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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
★リンクフリーです。

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