萩の城下町を歩いてきました。 すずなりの夏ミカンが、訪れる人を歓迎してくれているような気がします。 このまま冬を越して、食べごろは5月くらい。 明治時代、職を失った士族の収入源となったのは有名な話ですね。 萩焼のショップを巡るのもいいもんですが、この日は定休日の店が多くてぴえん。 商家の美しい白い壁は、なまこ壁というらしい。 実は以前、住んでたことのある街なんだけど、その頃にこんな風に観光客気分で歩いたことはあったかなあ・・・。(  ̄- ̄) 遠い目ポチッとしてくれたら、このブログの主がとても喜びます
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