2019-03-31(Sun)
2019-03-21(Thu)
裂けるチーズとじゃがりこでアリゴを作ってみた
地元のスーパーやドラッグストアで、裂けるチーズが姿を消すほど大人気の「じゃがりこで作るアリゴ」に挑戦してみましたよ。
作り方はいたって簡単。
細く裂いた裂けるチーズをじゃがりこにのっけて、
沸騰したお湯150mlをかけ回したら、あとはひたすら混ぜ混ぜ。
最初はこんなビシャビシャ状態なのが、
ポテトサラダ状態になってきたら完成。
この伸びる感じは食欲をそそりますね。
じゃがりこの容器に直接湯を注ぐのはどうやら危険らしいので、耐熱容器に移して作るのがいいらしいですよ。
そのまま食しても悪くない佳味だけどさ。
2回目以降になると、チョイ足しとかひと手間プラスしてアレンジをしたくなるもので、容器に盛ってオーブンで焼き目を付けてみました。。
晩ごはんのオカズの「もう一品」にピッタリでありましたよ。
なんたってビールに合いますしwww。
問題は裂けるチーズの品薄状態。
今回は、売れ残っていたスモーク風味で作ってみたので若干、大人な味に出来上がったかも知れんね。
じゃがりこの種類も山手線ゲームのお題にできそうなくらい味が豊富なので、どの組み合わせが一番旨いのか興味が湧いてきますね。
作り方はいたって簡単。
細く裂いた裂けるチーズをじゃがりこにのっけて、
沸騰したお湯150mlをかけ回したら、あとはひたすら混ぜ混ぜ。
最初はこんなビシャビシャ状態なのが、
ポテトサラダ状態になってきたら完成。
この伸びる感じは食欲をそそりますね。
じゃがりこの容器に直接湯を注ぐのはどうやら危険らしいので、耐熱容器に移して作るのがいいらしいですよ。
そのまま食しても悪くない佳味だけどさ。
2回目以降になると、チョイ足しとかひと手間プラスしてアレンジをしたくなるもので、容器に盛ってオーブンで焼き目を付けてみました。。
晩ごはんのオカズの「もう一品」にピッタリでありましたよ。
なんたってビールに合いますしwww。
問題は裂けるチーズの品薄状態。
今回は、売れ残っていたスモーク風味で作ってみたので若干、大人な味に出来上がったかも知れんね。
じゃがりこの種類も山手線ゲームのお題にできそうなくらい味が豊富なので、どの組み合わせが一番旨いのか興味が湧いてきますね。
2019-03-12(Tue)
年末恒例、温泉弾丸・道の駅各駅停車ツアー こういうとこの米や野菜は旨いでしょうよ編
2019-03-01(Fri)
年末恒例、温泉弾丸・道の駅各駅停車ツアー B級グルメの雄、日田焼きそば編
由布院から、国道210号線を西に向かって車を走らせます。
最初の立ち寄り場所は、210号線をちょっとばかり外れて、道の駅・童話の郷くすへお邪魔しましたよ。
玖珠がなにかの童話の舞台なのか知らんけど、少なくとも桃太郎ではなさそうなのは解ります。
でもね、なぜか駐車場の巨大な桃太郎像が出迎えてくれる場所なのでありますよ。
ここの直売所は、いつ来ても野菜とか山菜が充実しています。
この日は、普通サイズの物と比較したら一目瞭然、その名もジャンボしいたけを購入。
丸ごと焼いてユズを絞ったら、酒が進んで進んで困ったことになるんですけどね。
食べ応えがあって、大変美味でございました。
そしてさらに西へ向かいます。
日田の街に入る頃がちょうど昼飯どき。
渋滞や事故に巻き込まれることもなく、予定通りの行程を辿ってきました。
どういう予定なのかと言うと、「たぶんここら辺のロードサイドには、日田焼きそばの店があるんじゃね~の?」っていう予想で、「そこでお昼ゴハン食べたらいいじゃん」という安易な発想で立てた予定でございます。
そして、予想通りにお店を発見!
金飯店さん。
ここにお邪魔しましょう。
店の内装も調度品も真新しい木材で出来ており、新しいお店だということを物語っておりました。
注文は券売機制となっており、迷わず焼きそばを注文。
これが金飯店の焼きそば。
ソースの焼けた香りがたまらんね。
Ψ_(*・∀・*)_Ψィタダキマシュ♪
モヤシのシャキシャキ感と、茹でたての麺を鉄板で焼くことで得られるパリッとした食感は、「これぞ日田焼きそば」と思わずにはいられません。
見れば店のスタッフさんは皆お若く、ここは名店に成長しそうな予感がしますよ。
(*。‐人‐) ゴチソォサマデシタ♪
最初の立ち寄り場所は、210号線をちょっとばかり外れて、道の駅・童話の郷くすへお邪魔しましたよ。
玖珠がなにかの童話の舞台なのか知らんけど、少なくとも桃太郎ではなさそうなのは解ります。
でもね、なぜか駐車場の巨大な桃太郎像が出迎えてくれる場所なのでありますよ。
ここの直売所は、いつ来ても野菜とか山菜が充実しています。
この日は、普通サイズの物と比較したら一目瞭然、その名もジャンボしいたけを購入。
丸ごと焼いてユズを絞ったら、酒が進んで進んで困ったことになるんですけどね。
食べ応えがあって、大変美味でございました。
そしてさらに西へ向かいます。
日田の街に入る頃がちょうど昼飯どき。
渋滞や事故に巻き込まれることもなく、予定通りの行程を辿ってきました。
どういう予定なのかと言うと、「たぶんここら辺のロードサイドには、日田焼きそばの店があるんじゃね~の?」っていう予想で、「そこでお昼ゴハン食べたらいいじゃん」という安易な発想で立てた予定でございます。
そして、予想通りにお店を発見!
金飯店さん。
ここにお邪魔しましょう。
店の内装も調度品も真新しい木材で出来ており、新しいお店だということを物語っておりました。
注文は券売機制となっており、迷わず焼きそばを注文。
これが金飯店の焼きそば。
ソースの焼けた香りがたまらんね。
Ψ_(*・∀・*)_Ψィタダキマシュ♪
モヤシのシャキシャキ感と、茹でたての麺を鉄板で焼くことで得られるパリッとした食感は、「これぞ日田焼きそば」と思わずにはいられません。
見れば店のスタッフさんは皆お若く、ここは名店に成長しそうな予感がしますよ。
(*。‐人‐) ゴチソォサマデシタ♪