2018-03-27(Tue)
【新年快楽!】 台湾ツアー その13 台北の夜市に推参!
食後、再び夜市へ戻って来ました。
雙城街(スワンチェンチェ)夜市っていうんだそうだ。
後日訪れることになる、有名な士林(シーリン)や、饒河街(ラオフーチェ)の夜市に比べたら小規模で、ひっそりとしたもんだけど、日本の地元の祭りよりは、だいぶ賑やかだよ。
いろんな食べ物があって、みんな思い思いの料理を選んで買い食いしてる。
自炊する人があんまりいないという台湾の食文化では、こういうとこの食べ物は、特別な日のものではなく毎日の食事なのです。
そのせいか、値段も手ごろでメニューも多彩。
中には行列の出来てる店も。
行列からもアジアの活気というか熱気が伝わって来ます。
で、当面の課題は、ワシらは「何を買って帰るか」なんだけど。
先ほど言葉の壁の高さの洗礼を受けたばっかりだもんで、どうしても慎重になります。
っつか、ビビってます。ビビりまくりです。
とはいえ、中には日本語で書かれたメニューとか看板も少なくない。
意外と何とかなるかもしれないと勝手に思い込み、唐揚げの屋台のおっちゃんとおばちゃんに声をかけてみた。
「日本語、解りますか?」って、できるだけ滑舌よく日本語で。
そしたら、おっちゃんとおばちゃん、点になったような目でワシらを見て、手と首を横に振ったよ。
なるほど、それくらいの日本語は通じるのか。
まあ、考えてみたらそりゃそうだ。
俺だって英語で、Hey! can you speak English? なんて聞かれたら即座に元気よく、No!って答えるでしょうよ。
で、ここからが台湾が親日国で、日本人に親切だと実感したハナシ。
なんと!通りすがりのおばさんが、近くにいる日本語の解る人を連れてきてくれたのさ!
おかげで、好きなのを好きなだけザルに入れたら、油で揚げてくれて代金は量り売り。という注文のシステムとか、「これはチキン、これはエビ、これタコ!」ってな具合に、ネタまで説明してくれた。
なかには「豚の血」なんてネタもあって、カミさんはドン引き。
黙ってたけど、さっき食った鍋に、それ入ってたよ。
「何か判らんけど変わった味がして美味しい」って食べてたヤツwww。
カットフルーツとビールも買ってホテルに戻り、
(○´▽`○)_旦"☆"旦_(○´ー`○)カンパイ
勇気を出して夜店で購入した唐揚げは、これで50元。
日本円にしたら¥200円で少しお釣りってとこか。
チキンに、エビ、タコの足と、魚のすり身。
魚のすり身は、さつま揚げをさらに唐揚げにしたような美味。
全体に振ってあるスパイスの、塩・コショウ以外に八角にシナモン、花椒の香りまでが効いて、台湾の屋台グルメとのファーストコンタクトは、いきなりの先制攻撃をクリーンヒットで食らったような感覚でございました。
最近、日本のディスカウント酒屋とかでも見かけるようになった台湾ビール。
パイナップルビールとハニービールです。
ビールをベースにした甘~~いカクテルでございましたよ。
カットフルーツをアテに呑んだら、ここが亜熱帯のパラダイスなんだと解ります。
雙城街(スワンチェンチェ)夜市っていうんだそうだ。
後日訪れることになる、有名な士林(シーリン)や、饒河街(ラオフーチェ)の夜市に比べたら小規模で、ひっそりとしたもんだけど、日本の地元の祭りよりは、だいぶ賑やかだよ。
いろんな食べ物があって、みんな思い思いの料理を選んで買い食いしてる。
自炊する人があんまりいないという台湾の食文化では、こういうとこの食べ物は、特別な日のものではなく毎日の食事なのです。
そのせいか、値段も手ごろでメニューも多彩。
中には行列の出来てる店も。
行列からもアジアの活気というか熱気が伝わって来ます。
で、当面の課題は、ワシらは「何を買って帰るか」なんだけど。
先ほど言葉の壁の高さの洗礼を受けたばっかりだもんで、どうしても慎重になります。
っつか、ビビってます。ビビりまくりです。
とはいえ、中には日本語で書かれたメニューとか看板も少なくない。
意外と何とかなるかもしれないと勝手に思い込み、唐揚げの屋台のおっちゃんとおばちゃんに声をかけてみた。
「日本語、解りますか?」って、できるだけ滑舌よく日本語で。
そしたら、おっちゃんとおばちゃん、点になったような目でワシらを見て、手と首を横に振ったよ。
なるほど、それくらいの日本語は通じるのか。
まあ、考えてみたらそりゃそうだ。
俺だって英語で、Hey! can you speak English? なんて聞かれたら即座に元気よく、No!って答えるでしょうよ。
で、ここからが台湾が親日国で、日本人に親切だと実感したハナシ。
なんと!通りすがりのおばさんが、近くにいる日本語の解る人を連れてきてくれたのさ!
おかげで、好きなのを好きなだけザルに入れたら、油で揚げてくれて代金は量り売り。という注文のシステムとか、「これはチキン、これはエビ、これタコ!」ってな具合に、ネタまで説明してくれた。
なかには「豚の血」なんてネタもあって、カミさんはドン引き。
黙ってたけど、さっき食った鍋に、それ入ってたよ。
「何か判らんけど変わった味がして美味しい」って食べてたヤツwww。
カットフルーツとビールも買ってホテルに戻り、
(○´▽`○)_旦"☆"旦_(○´ー`○)カンパイ
勇気を出して夜店で購入した唐揚げは、これで50元。
日本円にしたら¥200円で少しお釣りってとこか。
チキンに、エビ、タコの足と、魚のすり身。
魚のすり身は、さつま揚げをさらに唐揚げにしたような美味。
全体に振ってあるスパイスの、塩・コショウ以外に八角にシナモン、花椒の香りまでが効いて、台湾の屋台グルメとのファーストコンタクトは、いきなりの先制攻撃をクリーンヒットで食らったような感覚でございました。
最近、日本のディスカウント酒屋とかでも見かけるようになった台湾ビール。
パイナップルビールとハニービールです。
ビールをベースにした甘~~いカクテルでございましたよ。
カットフルーツをアテに呑んだら、ここが亜熱帯のパラダイスなんだと解ります。
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