2019/05/30
ジーナ ロロブリジーダ(って薔薇)
あ〜懐かしや、今は間もなく92歳になるかな・・・
アミノ酸顆粒3600mg
オイラも同じ様にサプリメントのお世話になっている。オイラのお爺さんも使ってたサプリメントのエビオスなどは我家は延々と使ってる。それだけでなくネイチャーメードのマルチビタミン、マグカル亜鉛も、、効いているのか効いていないのかというといくらか効いているのでは思ってる。余り良く分からないけどね。
その他にテニスをやった日にはアミノ酸3600mgの顆粒スティックを1本水で飲む。間を置いて2本の日もある。これもはっきりは分からないけどプレイ前に飲んでプレイ後に飲むと飲まないよりもハッスルしてプレイが出来疲れも軽減出来てるような気がする。気のせいもあるかもしれないけど、効いてると信じて飲んでるほうが救われると言うものだ。
先週の土曜日、日曜日とジムで、月曜日は朝から29℃の中でテニス、一日置いて昨日も雨の予報が好転して涼しい一日となってテニスだったが、あまり疲れてる感じはない。夜はぐっすり寝てるせいもあるが、サプリメントも大いに助けになってるのではと信じている。まあ、いろんなものがありすぎて何が良いのか良く分からないが、オイラは現状の使い方で余り不満はない。
オイラは子供たちと同じ様に良く遊びよく学びよく食べて良く眠ると言うのをモットーとしている。じきに76歳を迎えるオイラはほぼ精神は子供帰りしている。子供と違って体力も頭脳も気がつかないうちに衰えつつある。でも、楽しく遊び、学び、よく笑うことは何時も「金」だと思ってる。
コメント
なつかしいです
懐かしいですね。
彼女とソフィア・ローレン、イタリア映画全盛期の頃(?)を思い出します。
2019/05/30 16:38 by 涼 URL 編集
涼さん
イタリア映画全盛の頃、ヨーロッパも日本も映画産業は活気があり華やかだった。本当に懐かしい。
2019/05/30 18:36 by CHIBI URL 編集
ジーナ・ロロブリジーナさんの薔薇。
彼女のは黄色い薔薇なんですね。
嫉妬という花言葉を本で知った事がありましたが・・・。
ソヒィア・ローレンと同期の女優さんなのですね。昔のアクター、アクトレスは、個性がしっかりしていましたね。人に因んだ薔薇は、良くその人の人生や性格などを研究していると思った事がありました。
ダイアナ妃の薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズは、取材中、蕾も形が良くない、開き加減も。満開に咲いたその一瞬だけが類稀なダイアナ20歳のロイヤル・ウエディングの輝きそのもので開花後は、どんどん見られなくなり、雑巾みたいな花の朽ち方。彼女の人生をちゃんと表していると思いました。
自分は、最後まで仁が崩れない姿勢を持つ品種が好きです。
2019/05/30 23:48 by 関口眞世 URL 編集
関口眞世さん
ジーナ・ロロブリジーダさんはフォトジャーナリストでもあり、91歳と数ヶ月の今は彫刻家でもあるらしい。
オイラは世界の女優さんをまとめた本をもってるけど、誰も個性的で強くてストレイトですばらしい。人と同じになるのではなく、違いの素晴らしさを世に問うて来たんだね。
ダイアナ妃の人生はおっしゃる通りのものだったのかも。悲しさつきまとう。
2019/05/31 05:47 by CHIBI URL 編集
世界の女優さんを集めた本を御持ちですか?!。
誰もが強くて、個性的で、自分らしい「美」を洗練し、しっかりと持って闘っていたのですね。違いの素晴らしさを世に問うて来て、マリリン・モンローだって、オードリー・ヘプバーンだって、あんなに苦しみながら、だからこそ輝いていたと思うんですね。
フランスの文豪オノレ・バルザックの薔薇。
オーナーズ・バルザックは、彼の人格と人生そのもの、人格の香りがパリらしいもので、
ガツンとしていながら品格があり、好きな薔薇の一つです。
2019/05/31 10:48 by 関口眞世 URL 編集
関口眞世 さん
オーナーズバルザック、、良い薔薇だよね。何処かで写真を撮った様に思うけど、何しろデータベースがしっかりしてない、、、。
2019/06/01 05:46 by CHIBI URL 編集