2019/10/03
ドイツのジャガイモ料理
ジャガイモ(カートプフェル)と酢のサラダ&ソーセージ
この地域の方言でジャガイモはグロンビアって言う
テニス→整骨院→「月はすごい」
従来と変わらぬ一日だった。有り難い事で1日が終わった時は感謝の気持ちが自然と湧いて来る。オイラくらいの年になると、未だ早いんだけど、もうあの世に行った仲間も何人かいる。体調が優れない人、認知機能に障害が出始めてる人もいる。変わらず日常生活が普通に送れている事はお陰さまと言っていい。
昨日のテニスは相変わらず暑かった。28℃は超えていたと思う。それでも日陰に入ると少し涼しくてたまに吹く風も何処かひんやりして気持よかった。真夏は過ぎたと実感出来たが考えてみればすでに10月2日、もっと涼しく良いはずである。魔法瓶に入れた水を飲みながら途中でシャツを着替えるくらいに大いに汗をかいた。
いつもの様にシャワー、アイシング、湿布の後のランチに薩摩藷も加わった。上さんが鳴門金時をもらって来たのでそれを蒸かして食べたがほくほくととても美味しかった。暫く休んで整骨院へ。若い男の先生だったが念入りに処置してくれて身体が軽くなった。身体の表面や奥にいろんな筋肉があって、それぞれ繋がってて奥の方がトラブルと例えば股関節悪くなるとかいろいろあるらしい。
気分がよくなって、本でも読もうかとマックに行った。隣に中学生の女の子が6人いたけど、真面目で静かな子たちだったのでゆっくり本が読めた。「月はすごい」先月9月26日に発売になった本。何気なく眺めてる宇宙の中で地球に最も近い月、将来の人間の住処にもなりうる月、月に俄然興味がわいて来た。