アキネ会の日常

ライトノベルコミュニティー「ラノベdeアキネイター」の参加メンバーが“共同運営”するライトノベルレビューブログ

2014年02月

4
> 彼女たちが忘れてしまっても、彼女たちと見てきたものを、彼女たちと笑ったことを、彼女たちと過ごしたことを、スバルの魂は覚えている。

絶望に染まってゆく死のループ。
自分の信じていたものたちに裏切られる怖さと辛さ。
自分が拠り所にしていた記憶が思い出がもはや自分の中にしかなく、世界との断絶を確信したときの果てしない絶望感。
この感覚は正直他作品でも感じたことのある感覚なんですが……それでも辛かった。泣きました。

世の中には「絶望を確認するという希望がある」なんて名言もあるんですがやっぱり絶望の中には希望などなく。
なかなか絶望度の高い一冊でした。

前巻のときも言いましたがこれが3ヶ月連続刊行というのは本当にありがたいです。
続きを読もうと思えばWeb版でも読めるみたいですが、Web版にはついてないイラストを楽しみに、また1ヶ月首を長くして続きを待ちたいと思います。

レビュー:yuu_be

※「リゼロ」1巻の感想はこちら。

 
Re:ゼロから始める異世界生活2 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活2 (MF文庫J)
長月 達平 大塚 真一郎

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5
第20回電撃大賞〈大賞〉受賞作。

読み終わってから、成田良悟が帯を書いていたことに気づきました。まあ納得です。デュラララ(福岡出張版)と言っても過言ではない。まあ、デュラがあと一歩のところで寸止めで済ませているのに対し、こっちは最後までヤっちゃう感じではありますが。

博多の街を舞台に、一癖も二癖もある裏稼業の男たちが繰り広げる群像劇。そう、男たちの物語なのです。女性キャラも皆無ではないけれど……よく電撃文庫に応募しようと思ったなこれ。最初からMW文庫狙いだったのかしら。

序盤から次々と登場するキャラクターたちに圧倒されて、最初は戸惑いました。しかしここで読み返したり、巻頭のキャラ紹介に戻ったりしては作品の持つスピード感が損なわれてしまいます。多少うろ覚えでも、そのまま読み進めるのが正解で、ちゃんと読んでいるうちに追いついていくから大丈夫です。

どいつもこいつも悪人ばかりで、どっちが殺されるのかギリギリまで見当がつきません。出番が多い方?主人公っぽい方?強そうな方?とにかくこちらの予想は悉く引っくり返され、序盤で一気に登場したキャラたちが、同じようにどんどん舞台から蹴落とされていく。やっていることはまごうことなき犯罪行為(というかそのまんまの殺人)なので、それをドライかつ楽しく描写することに若干の抵抗感は覚えましたが、まあ何せ全員が頭のネジが吹っ飛んだ奴らなので、なんだか読んでいて楽しくなってしまい、そんな自分に少しゾッとする感じもします。

好き勝手に暴れ回った挙句にこんがらかった関係が、最後は文字通り一刀のもとにスパッとまとまるのも気持ちがいい。綺麗なオチもつけてくれて、文句なしです。

続刊にせよ新作にせよ、これは今後も期待できそうな大賞でした。

感想:tartarous
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4
第20回電撃小説大賞〈金賞〉受賞作。

メディアワークス文庫からの刊行ってことで、電撃文庫とは少し雰囲気が違うようにも感じます。これを読んで頭に浮かんだのが、まだメディアワークス文庫のなかった5年前……第15回の電撃大賞で同じ〈金賞〉を受賞した『パララバ―parallel lovers―』という作品でした。パララバもなかなか電撃文庫では珍しい雰囲気の物語ではありましたが、あれのモチーフになってるのは、20年以上前に書かれた傑作『タイム・リープ』なのですね。

何が言いたいかというとですね。一見「電撃っぽくなくね?」と感じでしまうこの手の物語は、実は電撃文庫の黎明期から20年以上続く伝統のスタイルと言えるのかもしれませんってことです。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。

生きながらにして学校の七不思議になった、とある高校生の物語。人より心配性である以外はごく平凡な主人公が、いかにもラノベ的な「七不思議」の幽霊と出逢い、他の七不思議たちの力を借りながら学校の事件を解決していくお話……だと思ってました。

いやー、騙された。完全に裏切られました。もちろん良い意味で。あらすじには「思わずもう一度読み返したくなるミステリアス・ファンタジー」と書かれていますが、看板に偽りなしです。序盤から「どうせ妖怪モノだろ」と思って読んでいたのもありますが、まさかこんな切ない系(?)の良い話だったとは。

終盤で一気に全てが明かされた瞬間の胸の高鳴りは、なかなか味わえるもんじゃないです。悲しい過去の物語があって、その事実と向き合って、けれど最後は少しだけ前に進む、そんな感じ。いやもうね、悲しいんでもない、苦しいんでもない、「切ない」という単語はこういう時に使うのだという、見本のようなお話でした。


300ページもない短い作品でしたが、存分に堪能させていただきました。次回作も期待しています。


感想:tartarous 
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4
最新刊を読もうと思ったらそのひとつ前を読んでいないことに気付いたので、まずはそちらから。

夜光として覚醒し、『泰山府君祭』によって夏目を黄泉返らせた後皆の前から姿を消した春虎。
それから1年。
東京から離れた山中にある闇寺で、珍しいウサギの生成りである少女の秋乃が暮らしていた―


春虎、夏目、そして冬児と並び、欠けていた「秋」の名をもつ秋乃が登場。
今回は夏目たちの陰でおろおろしていただけだったけど、きっと今後活躍するんでしょう。
「ウサギの生成り」という設定も、現時点では逃げ足の速さしか目立ってないものの、この先どう活きてくるのか。
それはそうと、耳や尻尾が出た状態を幼女先輩が見たら大変なことになるんだろうな・・・w

活躍といえば、ラストに現れた春虎。
夜光として覚醒した彼は、それまでの気さくさを残しつつも自信のようなものも持ち合わせており、一皮も二皮も向けた印象です。
ある種のカリスマすら感じられ、かつての夜光はこんな人物だったのかな、と。
今後は夏目や秋乃が物語の中心となり春虎の出番はそんなに多くないんだろうけど、それが惜しいくらいの素敵なキャラとなっています。
もしかしたら主人公じゃなくなったことで魅力的に見えるようになったのかもしれないけどね。
別作品だけど、羽川視点で語られた猫物語(白)での阿良々木君もかっこよかったもんなぁ。


舞台が変わって勢いは落ち着いたものの、今後どうなっていくのかがますます気になる東京レイヴンズ。
次巻が番外編なのは残念な気がするけど、それはそれで面白いようなので、引き続き読もうと思います。


レビュー:しゅん



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4
やっぱ長編は過去編挟んでナンボよね!

ということで、気になる本編は一休みし短編集の2巻。私は作者の前作『BBB』でも、本編はもちろんですが、短編集の最後に収録された過去話をものすごく楽しみにしていたのです。
あざの作品に限らず、こういうシリアスな長編シリーズの短編集ってのはいいものです。いつもと違うドタバタな日常を読むのは素直に楽しいし、ちょっと視点を変えた真面目な話も新鮮味があっていい。そして何より、本編よりも大きく時を遡った、大人キャラたちの過去編というのは、物語に大きく厚みを加えてくれると思うのです。

まあそれが出来るのは、登場する「大人」たちが魅力的だからに他ならないわけで、全ての作品でそれが出来るわけじゃあないんですけどね。
ほとんどいないとは思いますが、もし「本編じゃないならスルーでいいや」っていう方がいたら、それはもうあざの作品の魅力を半分近く読み逃していると言っても過言ではないのだ。

そんなわけで、大友陣、 小暮善次郎、早乙女涼の出逢いを描いたエピソードでした。もうこの頃からたぐいまれな才能を発揮し始めていた、けれど精神的にはまだまだ普通の少年少女だった3人の物語。別にこのお話そのものがすごく面白かったわけではないのです。そういう、かつて過ごした日々が、今と繋がっていく。もうちょっと若かった頃の倉橋塾長だとか、今も昔も変わらぬアルファとオメガとか、なんかもう、今初めて読むのはずなのに、すごく懐かしい気分にさせられてしまった。

いやはや、感無量です。

感想:tartarous

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かつての対戦に幕引きをもたらすはずだった“新型爆弾”が時を止めてその空に固定された軍都 ・広島で、国際平和の使徒としてアメリカからやってきたアドルファスは、うつくしき“ヤクザガール”榊塚アカリと出逢い、ヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく。
終戦を迎えられなかったもうひとつの広島を舞台に、繰り広げられる極道活劇!





やー、面白かったです。
何年か前に他で出版されたものを改稿して新しく出したものだそうで、知ってる人もいるんですかね。
本業はラノベ作家ではないみたいですが、ゲームかなにかの方だとか。自分は作者さんもこのタイトルも知らなかったです。
ラノベぽくない文体が極道の世界を描いたこの物語にあっていて、読みやすいのに重みのある、そんな感じでした。
和訳された昔の文学作品みたいな、はー!読んだ!という充実感がありました。

それは、文体に限った話で、内容はラノベらしく(?)チンピラに絡まれていたところを颯爽と現れてかっこよく助けちゃう、そんなボーイミーツガールで始まります。絡まれていたのが男の子で、助けたのが女の子なんですが。
ついでにアメリカンボーイミーツヤクザガールだったわけなんですが。

助けたわけじゃないこれが私の仕事だお前みたいなやつ嫌いだとツンデレ全開ヤクザガール・榊塚アカリに、わんこのようにいやもういっそストーカーのようになついちゃったアメリカ人のアドルファス。
しかもアカリが鉄砲玉として属している愚者殲滅党を含む複数の組織がもめているっていうのに、アドルファスは空気読めずに飛び込んでいっちゃうもんだから当然のようにヤクザ同士のあれこれに巻き込まれていっちゃって、まぁとんだ迷惑という。

もう、アカリのツンと、アドルファスの健気さが、良い!ヤクザ達の義理とか恩とか意地とかも良い!

しかも、ただおかたいだけの任侠ものではなく、喋る入れ墨、止まる時間、どきどきわくわくの異能バトルも満載で、ついでに変な名前のやつが一杯出てくるのも自分てきには好みです←

一応、もとは2巻まであるみたいなので、出るのが楽しみです。
ちなみに、炉心融解やココロ、のなぎみそさんのイラストで、こちらもばっちりなのです。



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3
THE・王道でした。

もともと「学院の頂点を決める」というのがこの物語の根幹だったわけで。そういう類のお話は他にもありますが、一番盛り上がる戦いは「味方同士の正々堂々の公式戦」だと思うのです。横から邪魔が入ったり世界の命運をかけた陰謀に巻き込まれたりでいろいろありましたが、そういうのが全部片付いてからの、「本当の決戦」というのは胸が熱くなります。
そんなわけで、ラスボスはおそらくマグナスでしょうけど、出来れば最後の戦いはロキがシャルが相手だと、とても私好みの展開になるんですけどね。

まあその前に、この機巧少女についてはまだ何も終わってないんですが……とにかく久々の「夜会」。ソーネチカとフレイの本気の決戦は手に汗握りました。物語上、どちらが勝つか本当に分からないという、まさに本気と本気のぶつかり合い。月並みな言葉ですが、ほんといい試合でした。高校野球とかであるような、勝者も敗者も関係なく、観客席に向かって礼をして、会場が更なる拍手に包まれる、あんな感じです。

一方で、こうして少しずつ主役級のキャラが敗退していくことで、いよいよ完結が近づいているんだなと嫌でも実感させられます。正直、話についていくことは放棄しているので、適当に盛り上がってくれればOKです。これ以上新たな展開に縺れ込むよりは、今までのキャラたちを大切に動かしていってほしいなと思います。

感想:tartarous

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4
1巻の感想はこちら。

いやー、やっぱり面白い!

レベル1で攻略しなければならず、しかも決してデスペナを喰らうわけにもいかない主人公が挑むことになったのは「HP50000000の超巨大モンスター・ケローネー」

HP五千万って、こんな馬鹿げた数字、日本一ソフトウェアのゲームでしか見たことないですよw まさに桁外れ。

イメージ的にはモンハンの古龍種ですね。
1巻の時からモンハンを意識してるようなゲームシステムではありましたけど、2巻ではますますその印象が強くなったような気がします。このモンスターを倒すために大砲とか出てきたし。

初めて出てくる超巨大モンスターへの恐怖感や絶望感はどのゲームをやってても変わらないですねw
特に今回は負けたらひとつの街が消滅する、というおまけ付き。たかがゲームの一都市ではありますが、そこは今まで多くのプレイヤーが膨大な時間をかけて築き上げてきた街で、それぞれに思うところがある。
でもケローネーは全くの未知の存在で、対抗策もわからない。そんな手探りな状態でそこから一つ一つ情報を積み上げていく主人公たち。

……とは言っても、今回のお話、単純に皆で協力してケローネーを倒す。というだけの話ではないんですよね。

そもそも主人公が、ケローネーに吸収されたと思われる「フラグメント」さえ回収できればそれでいい、というスタンスなので、しょうがないといえばしょうがない。

五大ギルドの派閥争いが起こる中、ただ目的を達成するために動くイチノとサクラそしてそれに無理やりくっついてきた、イチノの元ギルド仲間ユリ。

今回はこのユリが話しの中心になっていました。
訳も話さずにギルド・グリムリーパーを抜けたイチノに対して色々と思うところのあるユリ。
それなのにサクラに対しては心を開いているイチノを見て、ユリは……

といった感じ。流石に本格的な修羅場にはなりませんけど、テンプレ鈍感主人公のイチノの言動に一喜一憂するサクラとユリは見ていてニヤニヤ出来ました。

そして本筋であるケローネー討伐。
やっぱり思想も理想も違う大勢の人間が一つの目標に向かって一致団結する姿は王道ですよねー。

今回の事件で英雄に仕立てあげられたイチノ。事件の裏で動いていた暗躍する人物。そして最後に届いた謎の人物からのメールとカレンの秘密。
続きが非常に楽しみな作品ですね。


レビュー:ぼくだ



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4
> 「心中覚悟の高々度ダイブにだって平然と付き合ってくる奴もいる」
> 「そんなエースパイロットがそうそういるかよ」

ホントいないよね、そんなエースパイロット。
しかしホントによく続き出てくれました。出してくれました。
もう江波さんが何か書いてくれるんならなんでもいい気がする。

なんでこんなに波長が合うのかはよくわかりませんが、この人の文章は癖になりますねー。
こんなビビッドな極彩色な過去があったわけではないのに、あったような気がしてくるから不思議。
昔はそういう本たくさんあったんですが、最近は少なくなりましたね。
ラノベばっかり読んでるのが原因といえなくもないかもしれないというかまあ普通に原因ですが。

今回もなにやら危ない女の子に関わってしまった陵司がなにやら危ない組織に関わってしまい結局危ない目にあうというお話。知ってるよ!俺この話知ってるよ!毎回それやん!
といいながらも登場人物みんなしっかり年を重ねており、しっかりそれぞれの道を進んでいます。それがまた同窓会みたいな趣でたまらんのですな。

そう、この話は鳥葬・密葬と読んできた方へのまさに同窓会的な一冊
他シリーズでも出てきたなーという懐かしい面々も顔出しをしつつ、内容もしっかり地味な江波さんらしい一冊でした。
思い出と記憶に残る完結巻。

レビュー:yuu_be

 
樹木葬 -死者の代弁者- (ガガガ文庫)樹木葬 -死者の代弁者- (ガガガ文庫)
江波 光則

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3
もう3人も書いているし俺書かなくても…と思いましたがここで書かないと今月のピックアップ作品全スルーしそうでそれはまずいのであります。
というか、お前ケッコンカッコカリは瑞鶴にしてだろ!って突っ込まれそうな気もしますしね!
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ほら、ちゃんとケッコンしてるんですよー(震え声

というわけで艦これラノベも第三弾、今回の主役は瑞鶴です。
ゲームでは艦載数も多く、ステータスも高め、燃費も低燃費…とこう書けばすごく強そうに思えますね。
艦載数は確かに多いけどフラットなせいでちょいと不便だったり、ステータスも防御寄りで地味だったりしますしね。
そしてステータスの特徴として忘れてはいけないのが史実の活躍を反映されやすい運42(改造後)というもの。

ストーリーもこの幸運艦というものを中心に繰り広げられていきます。
艦娘自体がファンタジーと言ってしまえばそれまでですし、艦載機の飛ばし方も一部すごいファンタジーっぽいですが特に気にならないのですが、幸運艦は「最善の運命を掴む力」があると作中では言われており験担ぎに近い部分もあると思いますが…そういうファンタジーさは個人的にいらなかったかなと思ったりしました。

このブログ内だと評判悪そうなゲーム中の台詞挿入ですが、個人的に他のノベライズを見れば元媒体の台詞を入れるというのは当たり前な部分でもあるので気にならないですし
その作品のノベライズであると強く意識できるので好きであったりします、ただ使うタイミングが若干露骨だったり悪かったり…というのも否めないですが。

正規空母が主役とあって空母・軽空母のキャラ登場数は多いですので、空母系が好きな提督にはおススメできる作品になっています。
一部登場しない(軽)空母がいますのでそのキャラが好きな方は残念かもしれませんが…。
五航戦姉妹は主役ですので好きな方は安心して読めますよー!関係性がゲーム内でも示唆されている一航戦の出番もあるので!…そろそろ二航戦の活躍もみたいですね


それはそうとゲームでは空母系の運って何に役立つのかよくわかりませんが、何に役立つんですかね。
夜戦のカットイン率以外良くわかってないステータスだったはずで。

レビュー:翹揺@毒舌タイツ姫
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