アキネ会の日常

ライトノベルコミュニティー「ラノベdeアキネイター」の参加メンバーが“共同運営”するライトノベルレビューブログ

2013年03月

4
「大舞台から転がり落ちても楽しみ続けること、懊悩を飼い慣らしながら名誉を得ること……そのどっちが、音楽人にとって正解なんだろうな?」
「……なぜ音楽を奏でることは、こんなに苦しいのだろう?」


音楽の竜はついに王者に挑む!
アマチュアオーケストララノベ「ドラフィル!」完結巻!

いやぁ今回も良かった。
1巻の心揺さぶられるような演奏シーンはなかったけれど、ここまで読み続けてきたファンを満足させるには十分な1冊でした。
今回のメインテーマは、ヴァイオリン協奏曲の王者、ヴェートーベンのヴァイオリン協奏曲ニ短調。
あぁ「王者に挑む」ってそういう意味かと納得しながら、Youtubeでこの曲を流しつつ読み進めました。

いつもの通り前半にちょっとした短編をはさみ、「ドラフィル」という物語のまとめとなる後編へ。
話の中心はもちろん七緒。
決して弱さを見せずに皆をぐいぐい引っ張っていく彼女も、強いばかりではない。
指揮棒を白旗に例える七緒。
音楽から逃げた結果事故で手足を不自由にし、これまで音楽に対する降参として降伏の白旗を振り続けてきた。

「……なぜ音楽を奏でることは、こんなに苦しいのだろう?」


しかし、そこからの盛り上がりね!
七緒が自信を取り戻し、そして当初交わした「ドラフィルを日本一のオーケストラにする」という約束を果たすために挑戦したもう一つの“王者”。
この“王者”のダブルミーニングが分かったときは鳥肌ものだったわ。
音楽家なら音で語れ。
自分たちの音で王者に挑めばいい。

そうして迎えた演奏会・・・の、リハーサル。
演奏するはヴァイオリン協奏曲ニ短調作品61第1楽章。
もうほんとドキドキだった。
響介にバリバリ感情移入して読んでいただけに不安でしょうがなかった。
それだけにラスト展開はもう・・・ね。
ドラフィルが挑んだ2つの王者。
王者はやはり王者だった。


エピローグもドラフィルらしくて素晴らしい!
3巻を通していろんな曲が登場したけど、やはりドラフィルと言えばこの曲だよね。
今日も竜ヶ坂商店街には「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が鳴り響きます。


オーケストラが分からない人でも楽しめる、むしろ楽器がやりたくなる素敵な作品でした。
特に1巻のラストの演奏シーンを読んだ時の感動は忘れられないなー。
美奈川先生の次回作も期待しています!


レビュー:しゅん

ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 (メディアワークス文庫)ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 (メディアワークス文庫) [文庫]
著者:美奈川 護
出版: アスキーメディアワークス
(2013-03-23)
 
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5
この9巻を読む前に、1巻から読み返しました。

シリーズって、どうしても巻と巻の間が開くと、細かいところを忘れてしまいます。そうならないよう丁寧に説明を織り込み続ける作品もあれば、そんなの気にならないくらいの勢いで突き進む作品もある。

東京レイヴンズは後者だと思っていましたが、なんだかそれではもったいないと思った。キャラも、設定も、ストーリーも、全てを頭に叩き込んでから、この第一部の最終章に臨みたかった。
それなりの時間は費やすことになりましたが、そうするだけの意味のある1冊になるという予感があった。結果、その予感は正しかったようです。

少年少女たちが夢を思い描くように、大人たちにも守るべき矜持がある。それぞれの願いのためには何かを捨てて、何かを選ばなければならない。
その選択をする覚悟を決めたとき、もう雛鳥は雛鳥ではない。

それはきっと、世界で一番素敵な呪術。
魂を絡め取る呪術だ。

もう、ここで何を書いても薄っぺらいですね。

想いとと願いがぶつかり合って、すれ違って、時には同じ方を向いて。「陰陽師」である前に「生きた人間」である彼ら彼女らの、文字通り命を懸けた決戦が幕を開けます。もはや後戻りは出来ないところまで進んでしまった物語の行く末を、括目して見届けるべし。

感想:tartarous
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3
1巻を読んだときの感想は、ISっぽいキャラが、エヴァっぽい世界観で、マクロスFっぽい敵と戦うお話。でした。

いろんな作品から設定を真似てる(と思える程度には似ている)ことについては賛否両論あると思いますが、僕個人としては「おもしろければ有り」だと思います。


そりゃあ他作品の設定パクって、劣化コピーでしかなければ叩かれるのは仕方ないとは思いますが、独自の設定をきちんと織り込んで、別作品として仕立て上げられていればそれはきちんと評価されるべき、と言うのが僕の持論です。


で、この作品はどうなのかと言えば、続きを読みたいと思う程度にはおもしろかったです。

キャラは1巻時点の「ISっぽい」からだいぶ差別化ができてきてると思います。
その中でもやっぱり一番の違いは主人公でしょうか。
ISの一夏は典型的な巻き込まれ型の鈍感主人公ですが、それに比べるとハヤトは武芸者になることを自ら選んだし、ヒロインたちからの好意にもきちんと気づいている点はすごくいいと思います(まあこれはヒロインたちがどストレートに好きと名言してるせいですけど)

話のほうも、世界のシステムに隠された暗い部分や、ヒロインや主人公が背負っているもの。《サベージ》以外の敵の謎の組織など、少しずつ触れられているので、それらが今後どう絡まって進んでいくのか、物語の落とし所をどうするのかなど気になりますね。


コミカライズも決定して、順調そうなので、続きを楽しみに待ちたいと思います。


レビュー:ぼくだ
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4
全てがゲームで決まる世界に呼び出された最強ゲーマー兄妹が、人間族の王となり世界統一をしつつ神に挑む。
スケールが半端なく、しかしコメディ色強めで軽快なノリで繰り広げられる娯楽小説。


まずはその世界設定がいいね!
16の種族がそれぞれ明確にランク付けされており、人類種はその最下位。
どの種族からも見下されている最弱の人類が、その弱さを武器に知恵を巡らし上位種を打倒する。
これだけでワクワクが止まらないよね!

そんな人類種の代表となるのが、現実世界から召喚された兄妹。
現実世界ではコミュ障でニートで引きこもりで廃人ゲーマーという典型的なダメ人間の二人、
しかしそんな二人は『゛  ”(くうはく)』と呼ばれる二人で一人の天才ゲーマーでもある。
権謀術数に長け心理戦が得意の兄・空と、未来予知にも等しい計算を武器にする妹・白。
空がブラフやペテンを駆使し舞台を作り上げ、白が正確な計算で勝利までたどり着く様はまさに痛快。

個人的にお気に入りなのが、「ゲームは始まるまでに勝負は決まっている」という空の持論。
某有名賭博漫画に

「勝つことは偶然じゃないっ・・・!」
「勝つってことはもっと具体的な行為の延長戦にある確実な未来・・・必然・・・当たり前のことなんだ・・・!」
「勝つ人間はこれほど用意周到に考えつくしているのか・・・!」

という一連のシーンがありますが、まさにそれを地で行く空。
外交や扇動といった様々な手をつくし勝つための舞台を作り上げていきます。
ほんと、前述の「勝つ人間はこれほど用意周到に考えつくしているのか・・・!」というセリフが身に染みてよくわかる。


もう一つのお気に入りが、パロディの使い方。
漫画やアニメのパロディを取り入れる作品は数あれど、その使い方がとてもうまい。
1巻の
 

「……ふぅむ、なるほど……悪くはない計略だ。よーくわかった……」
 
「それでは、勝負を降りてくれるのね……」
 
「だが断る」
 
「この『  (くうはく)』が最も好きなことのひとつは―」
 
「自分が絶対的有利にあると思っているやつに『NO』と断ってやることだ…ッ」
 

や、3巻の

「白一人でも手一杯なんだ。今いづなにまで挟まれたらどうしようもない。あいつの性能に正面から肉薄できるとしたらお前だけだ―出来るだけ、時間を稼げ」
 
「それはよろしいのですが―」
 
「別にアレを倒してしまっても構わんのだろう……でございますよね?」
 

この辺りは爆笑すると同時に感心したわw
どちらも有名で色々なところに使われるセリフだけど、ここまでマッチした場面で使われることはなかなかない。
来るとは思ってなかったパロディが来た時のやられた感はいっそすがすがしいねw


惜しむらくは、肝心のゲームシーン。
全巻通じて最後は勢いと力技で解決してしまうため、どこか拍子抜けしてしまう。
ここまで盛り上げておいてそれかよー、みたいな。
2巻の具現化しりとりでは初手の意外さにワクワクしたものの、進むごとに読むテンションがどんどん下がっていった。
1巻のチェスも同様。なんだよあの根性論。ゲームじゃないじゃん。
3巻のオセロも盛り上がったけど、よかったのは兄妹の絆でありゲーム自体ではない。
もう少しなんとかなればなー。


あと変なエロさもいらないのでは。
ステフをいじめるくらいならいいけど(ぉ)、コメディパートがエロばっかで主人公がそのことしか考えてない様子はいかがなものかと。
まぁ巻を追うごとに落ち着いていってはいるけれどね。


そんな感じで、ゲームに向かうまでの土台作りと、それが明かされた時の爽快感が何とも言えない気持ちよさを生み出すこの「ノーゲーム・ノーライフ」。
ゲームが面白くなってくれば作品としてももっと面白くなってくるでしょう!
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4
話題の「一人メディアミックス」ラノベ、待望の新刊!
正直真剣に待ちわびておりました。

とにかく「アイドル声優のようにひたすらチヤホヤされたい!」という夢のために声優を目指す一人の女の子の物語。
今回もまた、壁にぶつかって折れる様子が生々しくて痛々しくて見てられませんでしたねぇ……

> 培ってきたものと、求められるものが噛み合う瞬間。
> ――イメージできない。
> 自分に、同じような日が来ることを、あたしは、イメージできない。
> 自分にあって人にはない、培ってきたものがあるか。
> これから先、人から求められるだけの資格があるか。


いろんな個性や才能とぶつかって、劣等感に苛まれ、なけなしの矜持をすり減らされる日々。
このあたりの描写が等身大すぎてもう!
この方元々ラノベ作家じゃないですし、決して上手いといえるような文章ではないんですが、それだけに言葉の選び方がストレートで心にズシンときます。 
特に散々虐げられたあとのご褒美カタルシス、「喜」の感情の表現に実感がこもり過ぎててですね、ホントに一緒に嬉しくなっちゃうんですよねー。
このいわゆる一つの謎の感動はぜひ本作を読んで一緒に味わっていただきたいと思います!

レビュー:yuu_be


追伸:もちろん漫画もありますが、かなりのダイジェスト版でかっとばしますので、個人的にはラノベの方から読むことをオススメします★

『ボイス坂』特設ページ
http://sdgo.shueisha.co.jp/feature/1303/index.html

ボイス坂 2 〜あたしもそろそろ誉められたい〜 (ボイス坂シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ボイス坂 2 〜あたしもそろそろ誉められたい〜 (ボイス坂シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
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4
タイトル通り「俺の青春ラブコメはまちがっている」な話だった。

自分には失うものが無いからと、自分をボロボロにする道ばかりを選ぶ八幡。
俺はそれでいいんだと開き直って、それを見て傷つく女の子が側にいることに気づかない。

いや、気づいていないわけじゃないか。気づいていて、けれど結衣なり雪乃なりの気持ちに応えてしまって、現状が変わることが怖いのね。多分、1巻当初の八幡なら、こんなことはしなかったんじゃないかと思う。それが、奉仕部にもクラスにも居場所が出来て、その居心地も悪くないと思い始めてしまって、だから今、その場所を失うことに耐えられない。

変わることを望まない葉山や海老名。変わりたい、進みたいと思っている結衣や戸部。八幡は、双方の妥協点を探って一番いい方法を取った……って、自分では思ってたみたいだけど。本当は八幡自身が一番「変わらないこと」を望んでいるんじゃないのか。それが、どの口で「俺には失うものが無い」なんて言うのか。

まあ、なんというか、間違えているのはお前だ八幡。

感想:tartarous

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 (ガガガ文庫) [文庫]
著者:渡 航
出版: 小学館
(2013-03-19)
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5
> 「ならば春虎様。それは、他の何者にも任すべきではございません。春虎様ご自身の手でなされるべきです」

ありったけの願いと想いの込められた、凄まじい巻でした。
これですね。これなんですよね。あざのさんの凄いところは。
スロースターター(作品が面白くなってくるまで時間が掛かる)というよりは、これだけの巻数を掛けなければ自分自身を納得させる面白いものは書けないんだということを分かってて、半ば意識的に意図的にやってるからこうなるのではないかと思います。

陰陽塾と陰陽庁を中心とした、それぞれの勢力の反目と共闘が入り乱れる総力戦。
春虎とその仲間たちの、絶望と葛藤の果てに生まれる覚醒。
その中で、それぞれの願いと想いが込められた戦いが有機的に、運命的に繋がってゆきます。
まるで、それぞれがあらかじめ決められていたパズルのピースのように。

BBB(BLACK BLOOD BROTHERS)のときから分かってましたが、この展開はやっぱりすごすぎる。
この面白さは上手く言葉に変換できないので、もう読んでいただくしかないっす。押忍。
祝・アニメ化決定!とのことで、これはホントに成功させてください。至上命題ですよ!
そうすればBBBの新装版刊行⇒再アニメ化も夢じゃないというかぜひやってくださいお願いします!!

レビュー:yuu_be

 
東京レイヴンズ9  to The DarkSky (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ9 to The DarkSky (富士見ファンタジア文庫)
あざの 耕平 すみ兵

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数多のライトノベルレーベルが立ち上がっては消えていく、まさに群雄割拠な昨今。
2012年末~2013年初頭にかけて、我々ラノベ読みのあいだを駆け巡ったニュースは記憶に新しい。

オーバーラップ文庫、創刊
http://over-lap.co.jp/bunko/

各種サブカル業界の著名な作家や絵師を豪華に起用したこのレーベル。
その記念すべき創刊ラインナップが、面白くないはずがない!

というわけで、またアキネ会のメンバーが分担を決めて1冊ずつ読んで、感想を書きます。

どこよりも早く、創刊ラインナップのレビューが揃うブログはここ!
(※最速を目指します、頑張りますの意。)


・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。

☆デスニードラウンド(アサウラ)
レビュー by yuu_be
レビュー by タイツ姫

☆16:00の召還魔法(木緒なち)
レビュー by tartarous

☆よろず屋退魔士の返済計画(SOW)
レビュー by しゅん

☆ロンリー・マイセルフ・サーガ(深山ユーキ)
レビュー by ぼくだ 
レビュー by yuu_be 

5
…………っ!(感涙)


また元祖GJ部の話が読めるとは思ってもいなかった……

中等部のほうも、別に悪いとはいいませんが、やっぱり無印のほうが素晴らしすぎて、どうしても見劣りしてしまうんですよね……


今回はいつもの4P×36話形式ではなく、短編が3つほど入ってますけど、やっぱりいつも通りのGJ部でした。


全体的にエピソードがキョロが一年の頃のものが多かったせいもあり、タマの出番が少し少なかったような気はしましたが、その分登場シーンではいつも以上に破壊力抜群でした。タマたまんねえ!w



今回はどの話も素晴らしかったと思いますが、特に好きなのは短編の「誤解と疑惑の果てに」

最後にはGJ部的なオチがつくものの、キョロと他のメンバーの絆がすごくよく現れている話だったと思います。

不満な点を挙げるなら、シスターズと森さんが登場しなかったこと。森さんが登場しなかったこと! 大事な事なので(ry

カラーイラストにいるし登場するものだとばかり……

まあそれを加味しても、やっぱり素晴らしい出来だったと思います。
とても「楽しい」作品でした!


レビュー:ぼくだ
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3
> 「あたしは――おまえがうらやましい」

アニメ化も間近に控えた『変態王子と笑わない猫。』待望の新刊!
割と最初から出てきてましたがここまで名前すら明かされていなかった陸上部副部長こと「舞牧麻衣」さんの出番ですね!

今回はもう、あずあずも月子ちゃんも最初から好感度MAXで始まるので楽しい楽しい。あずあずとかもう完全に恋愛脳のアホの子みたいになってるし、月子ちゃんは横寺くん好き好き大好きストーカーみたいになってるし。(両者とも割と元からだという説もありますが。)そこに浴びせられた副部長の一言。そこから始まる入れ替わりストーリーが今回のみどころですね。

と書きましたとおり、冒頭はいつもの変猫っぷりでよかったんですが……入れ替わりからのドタバタ劇がちょっとあっさり気味というかなんというか、少なくともいつも通りではなかった気がします。あとがきにもちらっとありましたが、やっぱりいろいろ迷いがあったんでしょうねー。迷いの内容はもう想像するしかありませんが、ともかく続きを書くのに苦労してるのは間違いない。これからもいろんな作品を書かれるにあたってぜひ壁を乗り越えていただきたいところです。

> 「たぶんA子さんは、本当の意味で恋したことがないのよね――かわいそう」

しかしこのKOシーンはよかった!よくやったあずあず!(ぉぃ
私は残念ながらあずあず派ですがツッツーちゃんもがんばれ!!

レビュー:yuu_be


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