アキネ会の日常

ライトノベルコミュニティー「ラノベdeアキネイター」の参加メンバーが“共同運営”するライトノベルレビューブログ

MF文庫J

4
7巻の感想で言っていたにも関わらず遅くなりましてすみません(挨拶

ついこの間出てるのに気づきやっと読みましたスピンオフ『剣鬼恋歌』!!
いやいやヴィル爺かっちょえぇしか出てきませんよこんなの。

本編ではちょっと触れられるだけだったヴィル爺ことヴィルヘルム・ヴァン・アストレアの過去と、先代の『剣聖』テレシア・ヴァン・アストレアとの出会いが語られます。
内容としても、これから本編に関わってきそうな人物やエピソードがちょくちょく登場し、読み応え十分な一冊でした。

> 「俺より弱いお前に、剣を持つ理由はもうない」

それにしてもワイルドな若きヴィル爺。シビれます。
最後の30ページほどに、全てが凝縮されて詰まっていたように思います。
この30ページを堪能するためにも、この一冊は読むべきです。

追伸:アニメも5話まで見ましたが相変わらずの素晴らしい出来。だいたい最後に酷い目に遭うスバルきゅん。原作読んでるのに続きが気になります。なかなかじっくりやってくれていますしありがたやありがたや

レビュー:yuu_be

※「リゼロ」最新刊8巻の感想はこちら。
※アニメが始まってからなぜかPV数激増な6巻の感想はこちら。

 
Re:ゼロから始める異世界生活Ex (2) 剣鬼恋歌 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活Ex (2) 剣鬼恋歌 (MF文庫J)
長月 達平 大塚 真一郎

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4
お久しぶりです。
お盆辺りにコミケ行ったりと色々ありました、特にゲームはしてない気がします。FGOやってました。

文庫サイズのラノベだと本当に久しぶりの高野音彦先生の登場かな、ツキコイ以来?
弥生志郎先生の作品全部買って読んでいたりもします。

「わたしは、あなたが好きです」夏祭りの夜、由良統哉は妹に告白され、ファーストキスを奪われた。だが、彼女が誰なのか統哉には分からない。何故なら、彼 女の身体には三人の少女の人格が宿っており、『かごめゲーム』の真っ最中だったから……。彼女たちの中で誰が本当の人格なのかは誰にも分からず、普通の女 の子に戻る方法は一つだけ。それは、別人格が夢を叶え、この世界から消えること――そして、夏祭りの夜から少女たちはそれぞれの想いを抱く。ある少女は音 楽を奏で、ある少女は全力で疾走し、ある少女は恋を綴る。たとえ自分が偽りの人格だったとしても、最後まで自分らしく在るために――現在を駆け抜ける四つ の青春群像劇、ここに開幕。

というわけでいつものあらすじです。
表紙とあらすじから感じるガガガ文庫の単巻オーラ、最近MFJは今までのカラー以外の作品も出せるんだぞ!みたいな作品がぽつぽつ出てて楽しいですね。

多重人格(厳密には違うが似たようなものと思ってOK)ヒロインの各人格たちのエピソードがあり、そこから総まとめのグランドエピソードに…みたいなギャルゲのルートみたいな印象はあります。

タイトルやあらすじの「それは、別人格が夢を叶え、この世界から消えること」を見るに形成され追加された別人格の消滅は予想の範疇かと思います。
前半は各人格が消滅していくエピソードがあり、そこには一介の学生が夢を叶えるために頑張り、奔走し、時には挫け、諦めたりするという正しく青春がそこに描かれています。
この辺りは時系列での繋がりや進展はあるとはいえ、ここまでは多重人格というのはそこまでメインにはなく純粋な青春ものの要素が強くなっています。

その前半を超えての後半戦、主人公である統哉とヒロインのエピソードです。
メインになるのはこれまでスポットの当たっていなかった人格になるのですが、一つの身体を複数の人格が共有していたわけで前半戦で別人格が形成してきた色々なものが他の人格にも影響を与えていて繋がっていくというエピソードだけではなく人格までも一つに集約していく締めに相応しい内容となっています。

挿絵の高野音彦先生のイラストは全体的に儚い印象を受けるので、人格が消えていくという作品設定的にも合っていました。
藍里のイラストすごい好みです。

前半と後半で楽しめる成分が違い、かつ両方が無理なく共存していて一冊で色々と楽しめる作品になっています。
単巻完結(だと思います)で手に取りやすいと思いますので、夏の終わりを飾る一冊にいかがでしょうか
個人的には2章の「駆け抜けて、弾丸少女」がまっすぐな青春ものであり女の子同士の友情ありとドストライクでした。

レビュー:翹揺@毒舌タイツ姫

明日、今日の君に逢えなくても (MF文庫J)
弥生志郎
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-08-25

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4
比嘉さん、久々の新作!
MFJだと『泳ぎません。』以来ですね。待ってました。
読み終わった瞬間、あーやっぱり比嘉さんだなーという感じでした。懐かしいよもう。

キャラクターのキャラ付けが一味違う。一見テンプレのようでいてテンプレでない、奥の深い見事なキャラ付けでございました。さすがだぜ比嘉さん。

ただ読み終わってみるといつもの比嘉さんでしっかり面白いんですけど、ちょっと前半ごちゃごちゃさせすぎたかなーとは思います。後半に行くに従ってみんなイキイキと動いてくれるようになるんですが。タイトルも意味不明で長いしな……みんなこれ最後まで読んでくれるのかな……(心配

ともかくこれはラブコメ。ラブコメです。多重三角関係です。でも不思議とそれほど重くないんです。続きが読みたいんです。でももう2巻完結はイヤなんです。せめて、せめて3巻まで読ませてください!!!

レビュー:yuu_be

 
たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。<たまらん!> (MF文庫J)たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。<たまらん!> (MF文庫J)
比嘉智康 本庄マサト

KADOKAWA / メディアファクトリー 2015-06-25
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4
大変お待たせしました、「リゼロ」6巻の感想です。

はい、ここまで読んできた甲斐がありました。
5巻までの不甲斐ない展開から一転して……とはならず、負の底なし沼へと落ちていくスバル。そこで迎える最低最悪の展開。
この展開からのループを経て、とうとうスバルは折れます。ポッキリと折れます。
いち読者としてこれは仕方ないなと思うくらいの完璧な折れ方でした。
ここで「あの子」がいなければこの物語はここで終わっていたでしょう。

> 「——だって、スバルくんはレムの英雄なんです

ここから続く言葉と想いの奔流にはただただ打ちのめされました。
そしてここまで読んではじめて、「リゼロ」はここから始まるんだなということに気づきました。
1巻の冒頭が「ゼロから始める異世界生活」。6巻の終盤でやっと「Re:ゼロから始める異世界生活」がはじまるわけです。なるほど……なるほど……!!

6冊分がまるまる壮大なプロローグだったという事実に驚きながらも、次巻に繋がる重要なカードが提示されて終了した今巻。卑怯ですよこれは卑怯ですよ。
やっと訪れた一筋のカタルシスとこれからも訪れるであろうカタルシスに期待しながら、次巻を楽しみに待ちたいと思います。

レビュー:yuu_be

※「リゼロ」5巻の感想はこちら。

 
Re:ゼロから始める異世界生活6 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活6 (MF文庫J)
長月 達平 大塚 真一郎

KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-03-24
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3
【エンジェル・フェスタ】とは、MF文庫Jが送る、ライトノベルから始まるストーリー主導型アイドルプロジェクト

……だそうです。リンク先は公式サイト。この記事を書いている2015年1月2日現在では文庫本1冊が刊行されているだけですが、すでに各キャラの「中の人」も決定しているみたいですし、本気なのでしょう。

「某プロデュースゲームをアーケード版からやっていた」とか、「イベントで数百枚しか売れなかった某アイドルプロジェクトのデビューシングルを買っている」とか、そういうのが最古参のファンであることを示す一種のステイタスとして、他のファンから敬われることがありますよね。この【エンジェル・フェスタ!】も、いつかいっぱしの巨大コンテンツになった時に、「原作小説1巻から読んでるんだぜ」という自慢ができるようになるかも知れません。

戯言はともかく。とりあえず今は1冊のラノベとしての感想です。

中身としては、学園主体のスクールアイドルを一人の青年がプロデュースするお話です。

あまりにどこかで読んだような設定で序盤はげんなりしましたが、慣れてくると、小説ならではの良さが生きていて、結構楽しく読めたかなと思います。もちろんイラストも大事なんですが、文章の描写で「この子はこういうところが可愛い、魅力的」というのをしっかり書こうという気概がガンガン伝わってくるのです。

肝心のストーリーの方は、オリジナリティの欠片も感じないのが致命的ではありますが、要するにキャラクターを動かす舞台としてのストーリーがあればそれで十分なのでしょう。
1巻で全員の顔見せをするのかと思いきや、今回は3人だけ。主人公格の水瀬みなもは、わりと自己中でネガティブなところが印象的でした。前述した既存のアイドルコンテンツの主人公とは少し違う感じがします。

まあそんな感じで、まだ始まったばかり、かついつまでどこまで続くのかわかりませんが、とりあえず生暖かい目で気にしておこうかな、くらいには思いました。思うだけならタダだし。

感想:tartarous

エンジェル・フェスタ! (MF文庫J)
鏡 遊
KADOKAWA/メディアファクトリー
2014-12-23


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3
つらい。ひたすらにつらい。
前巻に引き続き、泥沼のどん底状態から抜け出せないスバル。
前半はそれを忘れたかのような穏やかな時間、レムの慈愛に満ちた温かな時間が続くのですが、それすら後半への展開への布石でしかなかった。

> 「い、きて」

いや、こういう展開が続くのはweb版の時点で分かっていたでしょうから、これを書籍化するに当たって不安の声があったのもよく分かります。恐らく耐えられずに前巻や今巻で振り落とされた読者もいるでしょう。それを承知で書籍化に踏み切ったということでしょうから、MFJの覚悟のほども分かろうというもの。私自身鬱展開があんまり好きではないのですが、じっと耐えながらやがて来るはずのカタルシス展開をひたすらに待っている状態です。
今度のループをスバルは乗り切れるのか。乗り切ったとして、袂を分かってしまったエミリアと再会の日は来るのか。エミリアの心中やいかに。そして今のスバルにできることはあるのか。スバルのループの意味と理由はいつ、どうやって明かされるのか。
もうここまで来たらとことん付き合いたいと思います。

レビュー:yuu_be

※「リゼロ」4巻の感想はこちら。
※「リゼロ」コミックス1巻の感想はこちら。

 
Re:ゼロから始める異世界生活5 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活5 (MF文庫J)
長月 達平 大塚 真一郎

KADOKAWA/メディアファクトリー 2014-10-23
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3
決戦前に、外野のうるさいのがだいぶ片付いたって感じかな?

まだまだ黒王子とか薔薇の残りとか、やっかいな勢力は残っているけれど。あとがきを信じるならあと2巻、いよいよ学院生たちの決戦を迎える「夜会」に向けて、準備が整ったような感じがします。

今回はシャルとアンリがメインのお話。実はこの「機巧少女」って、この二人もそうだし、ロキとフレイ、雷真とマグナスみたいに兄弟姉妹のつながりが結構あるんですよね。ラザフォードとアリス、銀薔薇と黒王子のような親子関係も重要になってくるし。ラノベでは意外と多くない、家族ぐるみでの登場が目立つ作品だなーと今更になって思いました。

残念だったのは……ここ毎巻であったような、心に刻まれるワンシーンがなかったこと。13巻ならフレイとソーネチカの戦い、12巻なら花柳斎先生の回想、11巻ならロキとケルビムの別れ、10巻ならマグナスが戦隊たちへかけた言葉。こうやってすらすら思い出せる程度には、各巻に「名場面」があったんだけど、今回はちょっとそういうのがなかったね。

何はともあれ、泣いても笑っても、残された時間も立っているキャラもあとわずか。次巻はついにマグナスの口から語られる、彼の持つ「戦隊」と、赤羽一門に起きた惨劇の真実。

とりあえず……次回までに、今度こそ本当にちゃんと復習をして、現在のキャラと各陣営の動向を把握しておきたいと思います。

感想:tartarous

機巧少女は傷つかない14 Facing "Violet Silver" (MF文庫J)
海冬 レイジ
KADOKAWA/メディアファクトリー
2014-10-23

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4
「そう、だから君は何にも特別じゃない。わかったら、それに酔うのは止めるんだ」

悪くなーい!!
タイトルといたちさんのイラストで衝動買いしてしまいましたがホントに悪くない。
まず会話のセンスがよい。よい。
回りくどい系ですが「理屈っぽい!」と叫ぶほどではなく良い感じのバランス。ここが一番ポイント高いですね。
あっさりさっぱり気味ですが独特の味がある会話。ここにいたちさんのイラストが加わることによってキャラが生きてきます。 イラストがなければもっともっと地味なイメージになっていたはず。表情に動きのあるいたちさんのイラストを持ってきたのはGOODと言わざるをえない。えない。

個人的にはこれだけで他のものはいらないレベルですし、ヒロインはかわいいのでいいんですが、主人公は某古典部のあの無気力主人公を思い出させたり、講談社ノベルスのあの未だに名前の分からない主人公を思い出させたりする感じ。というかそのもの?
ここでポイント下がる人は下がるのかもしれません。

あと展開ね……これも賛否両論でしょう。クライマックスからオチまで読み返してみてもこれが面白い展開なのかよく分からず真顔になるレベル。いや、決して面白くないことはないんですが……なんなんでしょうこの不思議な感じ。やりすぎのようでもあり物足りなくもある。この感じはラノベにはあんまりないような気が。今流行りの一般寄りなラノベ文芸に多い気がしますね。

しかし総合で見てみるとやっぱり悪くない!というより好き!という気持ちになるあっさりさっぱり系ライトノベル。
濃い設定とかバトルとか読むの疲れたよー!!という方には丁度いいのかも?

レビュー:yuu_be

 
藤元杏はご機嫌ななめ ―彼女のための幽霊― (MF文庫J)藤元杏はご機嫌ななめ ―彼女のための幽霊― (MF文庫J)
吉野 茉莉 いたち

KADOKAWA/メディアファクトリー 2014-09-24
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3
ジャスコ絡みでネットで色々話題になった作品

とあるど田舎、平家町に住む普通の高校生、瀬田麟一郎はある日、夜の田んぼで行き倒れているお姫様、ポーリリファと彼女に仕える女騎士、クラウゼラを発見 する。二人はなんと異世界《魔法地平》から命からがら逃れてきたと言い出して、そこから始まるトンデモドタバタストーリー!? ……と思いきや、「実 は……この町では割とよくあることなんだ」「なんじゃと!?」異世界人が珍しくない普通の田舎町で繰り広げられる女騎士系田舎日常コメディ、特に何事もな くのんびりスタートです。「さっきの花嫁姿、綺麗だったぞ」「ななな、なにを言ってる!? クッ殺せ!」

とりあえずさ…いつもの伊藤ヒロ作品だったよ!
魔王が家賃を払ってくれない読者の人はノリも勢いも同じなんで好きな人は迷わず買えばいいと思いますよ。
ぶっちゃけ焼き直しって言われても仕(

この作品というよりもこの作風の伊藤ヒロ作品の特徴は…
良い意味で適当な勢いとネタの応酬、ニャル子さんとは別方向で適当な伏線とその回収。
おもむろなネタバレや章タイトルが会話形式でおもむろにネタバレ。
かなり特徴的な作風なので合う合わないが激しくダメな人はとことんダメな作品だと思います。

そして伊藤ヒロ作品と言えば!
まるでアメフトの名勝負を見るかのような見事なロングパスの伏線回収ですよ。
今作でも多分に漏れずありますので!(個人的にすごい好きなネタ)

伊藤ヒロ作品で括って書いてきましたが、百合×薔薇はまた毛色が違う作品ですし、
アンチマジカル(魔法少女禁止法)に至っては比べるとかそういう次元じゃないくらい違う雰囲気なので注意です。
作風が違うとはいえ魔禁法は面白いので個人的におススメしますが(2巻いつ出るのだろうか
ヤンデレ云々は読んでいないのであしからず。

タイトルにジャスコと入っている通り話の中核としてジャスコが出てきます。
そういえばダイエーがイオンの子会社化して18年までには名前が消えるらしいですが…
これは売れて続けば女騎士さんダイエーに行く機会ができるかもしれないですね。

レビュー:翹揺@毒舌タイツ姫
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4
公式のあらすじだと、孤児施設に送られた少年が不思議な少女と出逢って……というボーイミーツガールのように思えますが、中身は全然違います。

「モーテ」というのは、数万人に一人が罹患して、罹ると十代のうちに自殺しちゃうという奇病。舞台はそのモーテの子たちが収容されている表向きは孤児施設、しかし実質は隔離施設であり、とある目的のための教育機関でもある。

「病気」と「隔離施設」という組み合わせからサナトリウム文学的な雰囲気を感じます。閉鎖的で退廃的で、けれど無菌な空間でゆっくり流れる空気、麻薬のような幸福感は嫌いじゃないです。

既に多くの感想等でコメントされているとおり、途中から主人公が交代します。そしてそこからが本番。根暗な青年と奔放な少女の不器用な恋の在り様に身悶えればいいと思う。読み終えた後の、「ああ良かったなあ」という満足感が、すごくイイです。

MF文庫Jと言えばラブコメ、それこそ石を投げればラブコメに当たるくらいラブコメばっかり刊行されている印象ですが、コメディ無しも出来るじゃないか。たまーにこういう謎の良作を出してくるから油断はできませんねぇ。

感想:tartarous

モーテ ―水葬の少女― (MF文庫J)
縹けいか
KADOKAWA/メディアファクトリー
2014-08-22

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