しっとう?岩田亜矢那

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【きっどさんのGⅠ反省会】菊花賞 勝ったのは3歳牡馬最強の男

2007å¹´10月21æ—¥ 22時18分38秒 | ãã£ã©ã•ã‚“のGⅠ予想と反省
勝ったアサクサクングスは日本ダービ2着馬。
優勝馬が牝馬のウオッカである事から
事実上3歳牡馬最強の馬であると言える。

そのアサクサキングスが
「最も強い馬が勝つ」
と言われる菊花賞に勝利するのは、
順当と言えば順当といえる。

しかしウオッカにコテンパンにされた
アサクサキングスを超える馬が出てこなかった、
という事は、夏以降に出てきた上がり馬達も所詮そんなもんだという事
これは大いに憂慮しなければならない。

菊花賞馬アサクサキングスが当代3歳牡馬最強
そう断定しても、異論は少なかろう。
しかしその3歳牡馬世代が、最強のアサクサキングスが
これから古馬達との戦いの中で、
JCや有馬、そして来年の春天において
如何なる戦歴を残していく事が出来るのであろうか?
筆者は決して彼らの馬券を買う事はないであろうが。

《きっどさんのGⅠ予想》 菊花賞 ウオッカに負けた男達のメロディー

2007å¹´10月21æ—¥ 08時40分13秒 | ãã£ã©ã•ã‚“のGⅠ予想と反省
あ~良く寝た!
旅も終わり本日より通常更新である。
やっぱりPCは書きやすいなぁ。

さて今回の菊花賞、
ダービー、マイルCとウオッカ及びウオッカ世代にしてやられた
そんな負け犬ならぬ、負け馬の牡馬達の扱いをどうするかである。

筆者は、ウオッカ世代が強いのは、
彼女達が強いのは間違い事は疑う余地もないが
別の側面からみると、同じ世代の牡馬達が弱すぎたから
とも言えるのではないだろうか?

よって、筆者はウオッカにコテンパンに打ちのめされた
⑩アサクサキングス⑯ドリームジャーニー⑱ヴィクトリー
等々、負け馬達はまとめてブチ切らせて頂く。

筆者の本命馬は
④ロックドゥカンブ
南半球生まれ、つまり半年分若いという事で斤量2キロ減が大きい。
その半年の成長分も、北半球生まれに換算すると今ちょうど皐月賞の頃
そろそろ追いついてきてもおかしくない。
まだまだ底をみせていない所も魅力だ!

そして2着は、今回の菊花賞のレベルなら、どの馬にも可能性はある
ドングリの背比べだと考える。
よって
③ブルーマーテル
⑧マンハッタンスカイ
⑫アルナスライン
⑬ローズプレステージ
⑰ホクトスルタン
をご指名。

【結論】
馬単  ④→③⑧⑫⑬⑰