しっとう？岩田亜矢那

結婚生活に疲れていた語り手は妻を風呂場で殺害『一仕事』
その後ベットに飛び込んで寝ようと思ったが、辛うじて生きていた妻が風呂場の扉を叩いて助けを求める。
一方語り手は眠たくてしょうがなかったが、相手にしてもしなくてもどうせ死ぬんだから諦めて妻が死ぬのを待つことにした。
やがて妻の意識はどんどん遠くなり叩く音が小さくなっていき、最後には止まった(死んだ)

こうして安眠を妨害していた妻は死んで結婚生活は終わり、
語り手は￥は幸せに暮らした？

この５ヶ月間、
ただただ、おにぎりを配っていただけの文が、
７月スタートの「大奥編」ではいよいよ主役に躍り出る！

『文は久坂の死後、長州藩の奥に入り、美和と名を改めて、毛利元徳の子・元昭の守り役となる。』
『“大奥”編では、キャリアウーマンのようにのし上がっていく話になる。文は異例の出世をしていくことになる。』
『　“大奥”編では、華やかな着物姿の女優が続々と登場し、ヒロインのサクセスストーリーが描かれる』

ふ～ん。
徳川幕府の大奥ではなく、
藩の「奥」視点ってのは確かに斬新かも。
滅亡寸前まで追い詰められた長州藩が復活したのは奥の力？
って描き方すんのんか？？

５回表ののデッドボールにマートンが怒ったのは、
本日２回目の死球だったからと云うよりも
ＡＢＣラジオ解説の湯舟さんの指摘どおり
「１発目と違って、痛かったから」
って気がするな。
それまでの経緯をみても、郭俊麟は絶対狙えるようなコントロールしてないもん。

で和田幇間もベンチを飛び出してエキサイトしてるんだけど、
これが全然チームを鼓舞しないんですな。
それは「ウチの選手になにしてくれてんねん！」という演出が透けて見えて、
選手たちもすっかり本心が、
この和田幇間のエキサイトは決して選手に向けた物でも、ましてや感情の高まりなんてものではなく、
フロントの皆様方へのアピールである事を気づいてしまっているから。

で結局、こっちが完全なる被害者なのに、
喧嘩両成敗と「警告試合」とされてしまうし。

それでも上宮高校ＯＢ黒田博樹の恫喝が藤浪にプレッシャーを与えて、
その後メロメロにしたような効果があれば良いんだけど、
メンタル的にあれだけ脆い郭俊麟にさえ、そんな効いてなかった。
いやとっくの昔に郭俊麟は自滅していたのに、ウチの無策さがよう崩しきれなかっただけ。

それでも４－０までなんとか漕ぎ着けた後に、
坂井オーナー様が藤川球児を破格の条件で獲得するアシストの為、
「リリーフ陣のコマ不足」を演出してあっさい逆転をくらい、
更にはダメ押しまで。

グッドジョブ！和田幇間！！
これで球児の年棒３０００万円は跳ね上がったね！！

一仕事終えた俺は、風呂から出た後そのまま寝室に向かいベットに飛び込んだ。
よほど疲れていたのだろうか、すぐに眠気が襲いウトウトしてくる。

そしてあと少しで眠りにつくというとこで、ドン！という扉を叩く音で目が覚めてしまった。
畜生、ふざけた真似をしやがって、
眠たくてしょうがない俺の気もお構い無しに、ドンドンと何度も扉を叩いている。
相手にしても無駄なので耳栓代わりにイヤホンをするがあまり効果は無い。
俺は寝るのを諦めて待つことにした。

それからしばらく扉を叩く音は続いたが、少しずつ音が小さくなっていき、
最後にはピタリと止んでしまった。

やれやれようやく終わったか。これでぐっすり眠れるよ。

彼女は『自分（の身体の一部を材料）で作った料理』をご馳走してくれた。
その一部とは『（自分の）手（を材料とした）料理』

と言うことは片手で料理してるので
『器用だなあ、とぼくは感心した』

深さ５９０ｋｍでも関東各地でこれだけ揺れるのか！
M８．５てか！
大阪各地でも震度２を記録してるもんな。

これもうちょっと浅い場所が震源ならとんでもない事になって可能性が、
津波も関東各地を襲っていただろうし、

いや、これだけ震源と離れてるのに神奈川県で震度５強だと。

箱根山に続いて、口永良部島の噴火。
直接の関係は無いと専門家連中は言ってるけど、
ホンマかな～
どう考えても不気味なんですけど。

二連発て！

昨日
「ん～、パ・リーグ打線ってこんなもんなんかな～」
なんて偉そうなクチをきいてすまなんだ！

おかわり君すげーや！
かる～く打っただけで、あれだけ飛びますか？
上本も打った事だし、ひょっとして慌てて飛ぶボールに変えたって事は、まさかないよね？
それ程、別世界通信な打球だった！

明日は是非、森の豪快な一発をー
期待してどうすんねん？！

でも勝敗を超えたレベルやった。。。
これぞプロ野球！！

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彼女が、自分で作った料理、を御馳走してくれた。
器用だなあ、とぼくは感心した。

男性は中村主水。

死んだ後、
あれだけ人を殺めたので、当然に地獄へ落とされる。

ん～、パ・リーグ打線ってこんなもんなんかな～。
ファームから復帰したメッセ、
大して心を入替えた様子も無く、
投球内容も以前とそう激変した感じもしないんだけど、
７回被安打４、無失点、１１奪三振
と結果だけみれば見事な内容。

ただ、タイガース投手陣相手にあれだけ点が獲れなかった楽天が、
悪徳ジャイ相手に５得点挙げて快勝しとるんですな。

もしかしてだけど～
ウチの投手陣、復活してるんじゃないの～？？

先発も、リリーフ陣も、
クローザーの呉昇桓なんぞライオンズの５・６・７番を相手に
３連続奪三振やからね。

打つほうも、相変わらず打てない、
ここぞという時に１本が出ない、
マートンの内野ゴロの間に辛うじて１得点、
それが決勝点になるとはな～。

交流戦に入ってから、試合内容全然褒められたもんではないのに
結果としては４連勝負け無し！

今年に限って優勝賞金が無いんかー。

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箱根山噴火警戒レベルを２にすると観光客が減るやら、
風評被害がでるので箱根山じゃなく、「大涌谷周辺」と呼べ、
なんて言ってたら、こちらは一気に噴火警戒レベル５である。
全島に避難指示。
日本には避難命令がないので、これが最大限の避難に対する呼びかけである。

現時点でもかなりの緊急事態なんだけど、
この場所は、桜島の姶良カルデラ、阿多カルデラ、
そして７０００年前に縄文文化を壊滅させた鬼界カルデラ
の延長線上にあるカルデラ破局噴火の可能性がある地域、
もしそんな事態に発展すると、日本列島、いや全世界的に相当ヤバイ深刻な状況。

『死都日本』の著者・石黒耀氏にお訊きしてみたいね。
既にいつ日本列島でカルデラ破局噴火が起こっても不思議でない時期に来ているんだし。

ここはとある川の上に浮かぶ小船、其処には一人の同心が・・・・。
「俺もとうとうここに来たか・・・。」
彼と一緒に船の上にいたのはつややかな黒髪の少女。
「贅沢はいわねぇがせめて『姉ちゃん』ぐらいにして欲しかったな
あんたじゃ『嬢ちゃん』だぜ」「皆、そういってる」
少女がこういった「こういったことも珍しい」「どういうこった？」
「皆、貴方が死んだことを悲しんでいる」
少女には男が死んだことを惜しむ声、悲しむ声ばかりが聞こえてくる
「仕方ねえよ、ここに来るのは分かりきっていていたこった」
そういうと男は袖から小判を出した「じゃぁ、これを」
「それは必要ないわ」「あんた何年この稼業やってんだ」「４００年」
「俺より上かよ！？」
小船が川を下りだす・・・。こうして江戸最強の男があるところへ行く。
行き着く先は・・・・。

まー、つっこみ処満載の交流戦３連勝ですな。

まず、明日の予告先発メッセンジャー前提の
先発サンティアゴって。。。

この前の書いた「もし完全試合しても登録抹消」
ファンの声で一度は回避出来たものの、
今日は問答無用で抹消である。
そらやる気もでんわ！！

後、呉昇桓のイニング跨ぎ。
まだ忍ちゃんも、フランキー安藤もいたし、
１２回までもつれ込んだとしてもまだまだ投手は居た。
何故病み上がりの筈の呉昇桓を２イニングス投げさせたのか？

これぞ和田幇間の処世術である。
だからこそ彼は阪急阪神ＨＤに居続けられるのである。

ズバリ、球児獲得を強行する坂井オーナーへのナイスアシストである。
ファンは勿論、ＯＢ連からも「無理！」「不要！」との声が挙がってる中、
「先発だけではなく、リリーフ陣もコマ不足」を演出し
「やっぱり中継ぎでも球児獲得は急務」とのイメージを創り出しているいるのである。

この気遣いこそがサラリーマンの鑑！
いくら実力があっても、この配慮がないどんでん岡田は追い出されるって事ですな。

最後に、荒木師匠！よう頑張った！
明日の西武の予告先発も右の牧田なので使って貰えそう！
ついてるね！のってるね！
これが先発左なら、どんなラッキーボーイでもセッキーがサードだっただろうし。

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『私の近くに最近評判の良くない男』

は妹のストーカー

既に性的な事をされてしまったので
『大丈夫よ、その男の人はおねえちゃんにも近寄らないし来ないわよ』

『やっぱり来ない・・・』
その時の行為によって妹は妊娠させれらてしまった。

昨日、母親の衣替えの手伝いをした後、
一番暑い時間帯に庭の伸び切った植木の枝を高枝切りバサミで切ってたら、
瞬時に熱射病になってしまった。

父親が亡くなってもう直ぐ４年。
庭の木の手入れを怠っていたら、
勝手にグングン伸びて、猫の額の庭なんぞとっくに飛び出して、
前の道や、ご近所に相当迷惑をおかけしてる状態に。

特に角にある街灯、せっかくＬＥＤに変えたばかりなのに、
ウチの気のせいで全然周囲を照らしていない。
更には、そろそろ実が付き出した梅が通行人の上に落下しかねない。

これはさすがに危機感を持って昨日手入れをしたんだけど、
瞬時にこの様。

しかーし！
「これは己の日頃の鍛錬の無さと、加齢に衰え」
と考えないのがきっどさん。

「親父が使っていた高枝切鋏が安物やったからや！」
と物のせいにする。（親父スマン！）

即Amazonで
「アルスコーポレーション 超軽量3本伸縮式高枝切鋏 ライトチョキW(ダブル)ズーム 150ZZ-4.1-6D」
注文！
別に急いでないので「お急ぎ便」にせず「通常配送」にしたのに、今朝もう届いた。
なんや～、ドローン配達か？？

早速使ってみる



なんですのん？これ。
サクサク、めちゃめちゃ切れますやん！

いや、以前のが切れなさ過ぎた。
あれ安物だったんじゃなくて、この４年間ほったらかしてたら切れ味がえら低下していただけだったのかも。

最長4.1ｍまで伸びるんだけど、ここまで伸ばすと、殆ど釣竿なみにたわむ！
更には、視力の低下で、そんな先っぽ、ちゃんと挟めてるかどうか見えん！！

そして一番の、しかも致命的な問題点は
最長4.1ｍまで伸ばして、真上に構えても、全然届かない箇所まで枝が伸びてしまってるって事実。
きっどさんの身長と手の長さを考えたら6m以上、
目測からして10mは優に超えてると推察される。

どーすんねん？
それこそ、ドローンで空中剪定するか？

別売りで
「アルスコーポレーション 超軽量伸縮式高枝鋏ライトチョキ専用鋸 ZZ―18S―KT―1」
つまり先ちょに付けるノコギリも買ってあるので（こちらは何故か届くのが明日）
これで手前から、ある程度太い枝をバッサリいくしかないかな～


あっ、それでも本日の既に、若干の熱射病気味ね。