しっとう？岩田亜矢那

宇陀市榛原区
「榛原区」って、、、
宇陀郡が宇陀市になったと思ったら
一気に政令指定都市か！？

勝利監督インタビューで岡田（暫定？）監督に
「オシム監督も非常に元気な姿で」とインタビューアーが。
「オシム監督」ってあんた、、、
さすがに岡田（暫定？）監督もむっとして
「ああそうですか、それは良かった」と答えるのみ。

それにしてもオシム現監督
ほんまにちょっと前まで脳梗塞で生死を彷徨ったはったんですか～？
今日も御自分の足で国立にきゃはったそうで
もう代表監督として現場復帰も間近ですね。
アジア最終予選には余裕でしょう。

その間に岡田監督代理が（たった５行で「暫定」から「代理」に格下げ）
うまくチームを調整してくれるみたいだし。

本日は終盤ボスニア・ヘルツェゴビナが勝手にバテバテになってしまったので
３－０のスコアは余りあてにならないかも知れないが
まあ、ＦＷが得点した事は良い傾向、
内田も機能しだしたし。
ただ、大久保ややっぱりＦＷで見たいな～。

さあ、いよいよ来週からはＷ杯アジア３次予選ですぞ！

追記：さっきまでハンドボールを見ていたので
　　　それに比べると、なんとなくのほほんと、そしてスローモーに感じる。
　　　そりゃ、あちらは五輪が懸かった、しかも異例の再予選、
　　　こちらは本番前の調整試合で気合の入り方が違うし
　　　コート、ピッチの広さ自体も全然違う。
　　　それらを差し引いたとしても、、、
　　　空席が目立つ国立の観客席も寂しい。

昨日の女子の試合に比べれば遥かに可能性を感じた一戦だったが、
それでも、試合途中で一度として日本は追いつくことさえ出来なかった。

日本のＧＫが相手の７ｍスローを止める等
神がかり的なファインセーブを見せたが
韓国のキーパーは更にそれを上回った。

この天下分け目の決戦での北京五輪の切符獲得はならなかったが
女子を同じく、世界最終予選が待っている。

そして我々、俄かハンド応援団は知ってしまった
「ハンドボールってスピーディーで面白いやん」
この２試合でハンド観戦の基礎知識を勉強できたので
北京五輪本番での日本代表応援にもより力が入るってもんだ。

さあ、この気迫で今度こそ奇跡を起こせ！！

千葉県警が「殺人未遂」で捜査を始めた
「業務上過失致死」ではない。
「殺意がある」って事である、
未必の故意であろうと殺意があった疑いがあった、
中国人が日本人への無差別テロを行ったって事であろうか？

命が大切なら
もう中国産の食品は一切口に入れてはいけないようだ。

追記：中国では「農薬を落とす洗剤」なんてあるらしいからなあ～
　　　日本でも大昔「森永砒素ミルク事件」が発生している。
　　　食の安全に対する意識が、室町時代並みの中国では
　　　こんな事件が今まで起こらなかったのが奇跡だったのかも。
　　　
　　　でも本当に「単なる残留農薬」なのであろうか？
　　　どこかが、誰かがハメた
　　　なんて可能性は無いのであろうか？

年末のおっさん四人旅で行った城崎温泉で買ってきた
「かにカレー」を本日のお昼ごはんに食べてみた。

７分ほど温めて、レトルトパックを開けると
ぷ～んと広がるかにの香り
こりゃ期待出来るかも！？

で肝心のかにの身は何処にあるの？
なんや？エキスだけかい？！
と思ったら、この肉のような黒い塊がかにフレークだった。
カレーの濃厚な味に紛れて、全くかにの味なんぞしません、、、
食感もパサパサ、安物のコーンフレークって所か。

結論、かにとカレーはマッチしない！
喰えたもんやないぞ！！

俄かハンドボール応援である。
今まで殆どこの「ハンドボール」というスポーツを見た事がなかった。
小学生時代「ポートボール」というのは良くやっていたが。

「中東の笛」が早くも「２００８流行語大賞」の有力候補になりそうな
この盛り上がり、やっぱり見ない訳にはいかないでしょう。

まず本日は女子の日韓戦、
キーパーがダサダサジャージというのが、ちょっと気になるが
スピーディーな展開が面白い、
２分退場なんてシステムも独特で、でもこれが審判の裁量の元となるのかな？

競技自体は非常に楽しいが、韓国との勝負となると、
こんなにも力の差があったのか・・・
圧倒的な敗戦、勝てそうな気が一瞬たりともしなかった。
やっぱり前回の勝利は「中東の笛」だったのかな～？

しかし女子もこれで北京五輪への道は閉ざされた訳ではない
この後「世界最終予選」が待っている、
そして明日はいよいよ男子の再試合！
更に注目だ！！

目の腫れが治るどころか、悪化の一途を辿っている。
医者から貰った抗生物質を飲んで、ちゃんと二種類の目薬さして、瞼がテカテカなるクリーム塗ってるのにである。

何かの呪いなのか？

そして抗生物質の副作用でお腹ゆるゆるである。
常にぐるぐる渦巻いている。

更には口内炎まで出来て痛いのなんのて。

あかん、体調最悪や～！

まだまだ仕事中出先なんだけど
もう当確が出たらしい、

正直「たぶんそうなるやろうな～」とは覚悟していた。

「今度は選挙行こうと思ってるねん、橋下に入れたろう思ってるねん」
という声を何人からも聞いていたから。
皆は東国原宮城県知事のイメージを持っていたようで、
「誰がなっても一緒やねんから、橋下にやらしてみたろ。あいつならなんか変えてくれるかも知れん」
との期待の声を数多く聞いた。

これだけの期待を背負って当選した大阪府知事である、
余りに多くの問題を抱える大阪府、
そつなくこなすだけでは府民は許さない。

首長にはリコール制度がある事をお忘れなく！
あんたのクビはいつでも大阪府民が握ってるんやで！！

陳腐な２０年以上前のアングルである。
大相撲協会の発想力の無さにはがっかりだ。

なんと！昨シーズンプチぶれいくタイガースの葛城選手とちぃちゃんが入籍しました。
ちぃちゃんと言うとあやにゃんの友達のあのタレントの中山知紗さんですよん！
大阪モーターサイクルショー2006でドゥカティキャンギャルを共に務めてから
すっかり二人は「仲良しさん」でしたのだ。

という事で、これで名実ともあやにゃんも虎ファミリー入り？！

おめでとー、ちぃちゃん！、葛城選手！そしてあやにゃん？？

府民の皆さん投票へ行きましょう！
２０時までやっているので今出先の方も早目に帰って。

「誰が知事になっても同じ」
なんてとんでもないですよ！

岡田ジャパン（仮）第二章
にと生まれ変わったサッカー日本代表
このチームのコンセプトは如何なるものなのか？
それがこの初陣チリ戦の見所のひとつであった。

岡田ジャパン第二章の第一印象としては
「襟首、きいろっ！」
正直それ以外、メンバー的にも
今ひとつ（内田篤人以外）目新しさを感じ取れない。
ＦＷには堂々、巻が先発されていたしね。

やはり「オシムジャパン」との継続性
がテーマなのであろうか？
もし、「オシムジャパン」をそのまま正常進化させるのであれば
その指揮官は岡田武史ではなくイビチャ・オシムのほうが当然適任であろう。

驚異の回復力を見せるイビチャ・オシム氏
次のボスニア・ヘルツェゴビナ戦では国立まで駆けつけるんだとか
一説ではオシム氏「自分は日本代表監督を辞めていない、岡田は代理監督」
なんて言ってるとか、言ってないとか（夕刊紙情報なのであしからず）
うかうかしていると岡田「暫定」監督なんて冠が付いてしまうかもよ。

いよいよＷ杯予選を控え、これ以上手探りの「調整試合」にしてる訳にはいかない。
次のボスニア・ヘルツェゴビナ戦、いきなり岡田監督の正念場である。

追記：高原が回復すれば次戦、
　　　大久保＆高原のツートップでお願い！

残念ながらといおうか、幸いにもといおうか
うちの家には未だ届いていないが、
内容的には全く意味不明で
再送付には最大１億７２００万円もの新たな費用が発生するらしい。

何を甘えとんねん！
クソ高い日本郵便なんぞ使わずに
社保庁の職員が配って歩け！
普段の業務に支障きたさないように勤務時間外に
勿論、サービス残業だ！！
間違っても自動車なんか使うなよ、
地球に優しいちゃりんこか、歩きだ。

郵送しての返りを待つのではなく
配りながら、その場で聴取したり、相談受けたりしたら
一挙に記録訂正に繋がる。

ウン、ウンって頷いている舛添、
当然おのれが先頭たって訪問するんやぞ！
たっかい給料分、差し詰め２５０万件がノルマだ！！

あちこちのブログで紹介されている
「勝手にブログ評論」
さっそく当ブログでも試してみやした。

およそ貴族と呼ばれる人間であれば、メディックスを知らぬなどとは恥ずかしくて言えないだろう。
あまたある田沢 竜次のなかで、とりわけ重要なのはメディックス。特にレディには。ファーストの素晴らしさは、トマス・ジェファーソンでもうまく伝えることが出来ないだろう。ボリビアの民族はニューヨークを大事にするという。時には優雅なkeikoを、また時には鋭い田沢 竜次。それが社交術というものである。どんなに隠そうとしても、今 市子は見つかってしまう。

今 市子を中心とする考え方は、ファシズムである。

 

２２点って点数低っ！
やる度に結果が違うみたいなんだけど、
それにしても意味がでんでん判りません、、、
皆さんもやってみそ！！

世界の株価が乱高下している。
明らかに悪い傾向だ、
決して一喜一憂してはいけない、
間違いなく株価は右肩下がりに向かうであろうから。

サブプライム問題に端を発したこの動き、
主犯であるアメリカ経済が減速から後退局面に入る事はもはや確実、
問題はそのまま、世界経済の唯一の盟主の座からも転がり落ちるのか？
という問題である。
昨年までの世間の予想ではアメリカ経済が減速後退しても、
中国、インド、ロシアなどの新興国は影響を受けない、
いやむしろ彼らが世界経済を牽引していく、
と言ういわゆる
「デカップリング論」
が中心であったが、
今回の株価の動きをみていると、またまだ彼らには
それだけの役を演じるのには力不足と見える。
アメリカと同じように、いや今まで好調だった分、株価の崩れ幅はより大きい。

アメリカという将軍が大政奉還し、いち大名として
集団指導体制になるかな？
なんて筆者も一瞬考えていたが、
当分アメリカ幕府は続くようだ。

ただ確かなのは側用人の日本の必要性はますます必要なくなり、
アメリカ不況の影響を、ただただをモロに受けるであろう事だけは確実かと、、、