しっとう？岩田亜矢那

これでまたＦＡマネーゲームの金額が3000万円は上がったか？？

しっかし酷いな守備が。

糸井が出てなくてこれやから。

原口の肩も完全になめられて、走られまくり。

もうキャッチャーとしては無理やな、現代野球では。

梅ちゃんも戻って来たけど、ここは無理をせず、

矢野SGの最後の影響力で坂本誠志郎と併用するか？

例の団体の力でか？MBS「プロ野球シンカ論」 番組で特集して貰えるらしいし

「フレーミング」とやらを。。。

あとマルテがまだファームで怪我したと、

去年もそうだし、ここまでスペ体質では今年限りですな。

私が鏡に背を向けていると、鏡の中の私は正面を向いていた。

私は悲鳴を上げた。 

♪こんな～残暑厳しい～鬱陶しい天気の日にわぁ～世間の厳しさが染みてくる～

なんか疲たなー。

新勝利の方程式ESS

エドワーズー晋太郎ースアレス

完全確立！と大風呂敷広げたけど、

まあ三人ともランナー出してるんやけどね。

それでも三人とも零点に抑えたし。

４点差付いたんで、９回は桑原辺りが出てくるかなー、

と思ったけどやっぱりスアレスをマウンドに送ったのは

矢野SGが「新勝利の方程式ESS」を印象付ける為。

望月おるし、桑原も復活してきたし、斎藤も伸び盛りだし、

岩崎・岩貞が居なくても、実はドラよりもリリーフ陣が厚いと。

明日のドラの予告先発は、来年ウチに来てくれる大野雄大、

天気予報では雨柳さんと投げ合い。

この辺で大野雄大を打ち砕いておかないと、

ＦＡのマネーゲームがどんどん吊り上がるしなー。

語り手は飛び降り自殺をしている。

屋上から後ろ向きに飛び降りて、

最後に見上げた空は青く美しく、

そんな空から自分自身の肉体は離れていくのに、

自分自身という名の魂は空へと近づいていくなんて、

人と空との距離は何と矛盾していることだろう？

死を目前にした語り手は、こんな何気ない事を考えながら、

空へと飲み込まれて行ったのである。

視界に映る空との距離が離れていく。

それなのに、私自身は空に近づいていく。 

藤浪晋太郎をリリーフで使ってはどうか？

と言うのは昨年、いや一昨年から既に話は出ていた、

でも余りにリスクが高過ぎて、実現出来ずにいた。

昨年までの殺人ノーコンなら、物理的にも、倫理的にも不可能だったし。

ある程度、抜け球が減ってきて、

四死球で壊滅する事は無くなってきた。

そしてコロナ特例2020で勝ちパターンのリリーフ陣が消え去った緊急事態、

「致し方無く」「人が居ない」「物理的に投手の頭数が足らない」

の選択肢としての「勝利の方程式の一角への抜擢」だったけど、

これは「はまった」と思う。

昨日のような「ガルシアの夢よもう一度」の第二先発よりも、

これだけのストレートを持っているのなら勝ちパターンで、

しかもイニングの頭からが適している。

ただ、今日は６点差のプレッシャーのかからない楽な場面、

（だからこそ本気の朝礼矢野ＳＧはマウンドに送ったのだろうけど）

今度は１、２点差の痺れる場面で、マウンドに送る事が出来るか？

そして、見事抑え切ってみせられるか？

藤浪晋太郎は甲子園春夏連続優勝投手、

本来はプレッシャーに強いはず、

いらん事を考えずに胸を張って堂々マウンドに立てば、

春のコロナ禍の借りを返して、

秋のコロナ特例2020ピンチの救世主となるのは

藤浪晋太郎、君だ！

ちひろ菓子店アイスチーズテリーヌ5を頂きながらテレワーク。

紅茶は勿論アッサムをミルクティーで。#

尼崎商店街の肉丼専門店尼崎肉劇場で、

普通の意味が分かると怖い話は、話のどこが怖かったのか探すものだけど、

この話は、読者自身の怖いところを探す話である。

簡潔に言うと、読者参加型の話である。

この話を聞いてゾッとした方は、心を改めるべきか。。

 

いや、夢としても想像さえしなかった事態。

この前も各年代の一番綺麗な女優さんの話になって

「竹内結子さんが四十になって、松雪泰子さんと一騎討ち」

なんて言ってたくらい、現在一番綺麗な人。

自殺って情報もある、

なんで屋！ここまて続くとさすがに。

やっぱりコロナ禍かなぁ

「ブラッディ・マンディ」には出たはれへんかったけど

「コンフィデンスマンJP」の方か。

さすがに、これ以上の続編は無理か、

面白かってんけどなぁ。

誰もがその実力を認める「無冠の帝王」ジャルジャルが遂にメジャータイトルを戴冠！

やる火の頃から応援してたニューヨーク。

独特の世界観の借金大魔王、空気階段。

この三組が最終決戦進出、つまり二本目が観られるのは至高の時間やったけど、

二本とも高レベルで揃え尚且つ更にワンレベル高いジャルジャルがやっぱり圧倒的やった。

M-1で、KOCで、何度もあと一歩まで行きながら涙を飲み続けてただけに、

「感情が無い」と揶揄されたジャルジャルだけど、福徳の涙があったんやろなー、

とこっちまでもらい泣きしてもうた。

個人的には滝音のネタも好きやったけど、一番じゃなければなあ。

GAGはアンガ田中の指導通りノンスタ井上と縁切りしておけばー 。

藤浪晋太郎のリリーフや、去年のガルシアのような第二先発、

齋藤 友貴哉を先発からリリーフ転向、

は、このコロナ特例2020が無くてもプランがあったようなので

（齋藤 友貴哉 は元々リリーバーだし）

これは大賛成、

晋太郎は確かに一発打たれたけど神宮で村上からはまあしゃあない。

それよりきっどさんが危惧するのは

矢野SGが過度に悲壮感を持っている事。

頭を冷やしてみよう。

攻撃陣、３番～６番は健在だし

１番近本も残っている、梅ちゃんももう直ぐ帰ってくる、

実はそんな言う程の緊急事態でもない。

「代打福留ノルマ」が無くなったのは反対にプラスだし。

投手陣、まず先発陣は誰も特例抹消されていない、

リリーフ陣の岩崎、岩貞の左二枚居なくなったのは痛いけど、

右のリリーフで桑原が帰って来たし、エドワーズもちゃんと使えば大丈夫、

つまり攻撃陣、投手陣、そこまで悲壮感を抱くほどの緊急事態ではない。

危機感を持つことは大切だけど、過度な悲壮感は選手を委縮させる。

いや一番おかしくなっているのは矢野SG自身だ。

このリリーフ陣でもまだまだスワさんなんかより上、

ドーンと構えていれば良いのに、四番サンズにバンド？？

更には選手交代の時に意味不明に審判団と揉めたり。

なんでも

『審判側から阪神ベンチが試合中に外部の人間と何かをやりとりしていたのではないかという注意があった 』らしいけど

別に激高する内容でもないし、反対に

「おたくら証拠あって言ってるんでしょうな、

　何の証拠もなく、このような舐めた事を言って

　「間違いでした』では済みませんよ、さあどうなんですか？

　さあ、さあ、さあ、さあさあ」

と冷静に追い詰めれば瞬殺で勝利出来る展開なのに。

矢野SGは完全に冷静な判断だ出来なくなっている。

緊急事態ほど、まずは落ち着いて

出来ないのなら矢野SGは休養すべし、

「本気の朝礼」なんて言ってる場合ではない。

尼崎城再建天守閣を望む

尼崎城址公園の外れにあるのが銀鯱を載せた

尼崎城シャチホコ丸ポスト

2019年3月28日、尼崎城が再建されたのを記念して設置された。

勿論、ちゃんと郵便を受け付ける正式なポストだけど、

ここに投函してもふつーの消印が押されるだけ。

尼崎城を描いた尼崎郵便局風景印を希望の場合は

尼崎城天守閣一階にある

「お城ポスト」に投函すべし！