しっとう？岩田亜矢那

「魔球ストレート」

「判っていても打てないストレート」

そんな思い出に浸るにはまだまだ早い！

やっと折り返しの60試合、

日本シリーズを含めたら67試合、

きっと球児は帰ってくる！

そして皆であと5セーブをプレゼントするのだ！

蒸し暑い夏の夜、地元の山奥にある心霊スポットへ一人で行った。

若い女の幽霊が出る廃墟だったんだが、結局幽霊はいなかった。

「何だ、ただの噂か……」

肩を落としながら、山道を車で走る。

つけてあるラジオから

「二十年前の冬に殺された女性の遺体は見つかっておらず、未解決事件となっています」

と流れてくる。

ラジオを聞き流しながら車を運転していたが、不意に人影が見えた。

道端にコートを着た女が立っている。

「どうしたんですか？こんな場所で」

俺が声をかけると、女は

「すみません。乗せていってもらえませんか？」

と微笑む。

結構タイプの人だ。俺は喜んで女を乗せることにした。 

１０回表、二死一塁二塁

大山に対してアレは打たれるわ。

今年の大山は平気でノースリーでも打ってくるから。

やっぱり驕る広島東洋の板倉捕手は若過ぎるのか？

よう打ってるけど、リードはまだまだなのか？？

マウンドに集まった時も、遠藤がグラブで口を隠して喋ってるのに

板倉はそのまま叫んでいた、

つまり「気合いだー！」やら「しまっていこぜー！」とか精神論しか言ってないって事。

散々、驕ってきたツケで広島東洋も苦しいなあ。

堂林がいないと、本当に怖いのは鈴木誠也だけ、

って言ってたら菊池に打たれてもうたけど、

あれはボーアが悪い、その前も一塁への緩慢走塁でヒット１本損してるし。

ウチはやはり「令和のちかえもん」が塁上でかき回すのが、

相手投手に重圧を与えている。

そして２番木浪、

アメリカかぶれしたチームによって「２番強打者」が常識化してるけど

ウチはいらん！チカキナコンビでかき回すのだ！！

お次は人魚姫が優雅に泳ぐ。

ã‚“～セクシー

ほんとスマートになったよなー、

と言う称賛と

ララスィでの撮影会は年に一回で

その時は痩せてて、ポッチャリの時は知らんしなー、

てな声も

人魚は移動が大変

夏の終わりと言えば24時間テレビと柚南みゆきちゃんのバースディ撮影会！

オープニングは涼しげな浴衣姿！

めっちゃ細っそりしてるー！

一見、どこにでもある日記のように見えるが、

これは実は死刑囚の書いている日記である。

九時頃運命が決まるというのは、

死刑囚に死刑執行の日がわかるのは死刑執行当日の朝の九時のため。

土日祝日は執行されないので安心出来る、

一転、週明けの月曜日が憂鬱になるのも当然だろう。 

藤浪晋太郎の突然の乱調。

どんなきっかけであろうとそれは許されない。

しかし、撃ち取ったライトフライ。

それを獲りに行こうともしない糸井のプレーさえなければ、

チェンジ、藤浪晋太郎は勝ち投手の権利を得ていた。

糸井の緩慢なプレー、

元々やる気がないのか、それとも怪我が原因で出来ないのか？

どちらにしても、今の旧阪神タイガースにそんな選手はいらない。

だいたい小幡のお兄さんの教育に悪い。

昨年もちょうど規定打席に達した次の打席の後に怪我をして、

勝手に「今年のシーズン終了宣言」して、

手術した(それは勿論、監督やフロントとの許可を取っての上だろうけど)

シーズン終盤の一番大切な時に居なかった。

奇跡のCS進出の連勝に糸井は完全なる部外者だった。

法外な年俸の複数年契約の最終年。

チームの勝利より、自らの個人成績の事しか考えられない糸井は、

旧阪神タイガースに必要ない！

年が明けて数日。今日から日記を書こうと思う。できることなら最後のページまで書きたい。

明日からまた月曜日が始まる。九時になったら俺の運命が決まる。こんな人生はもう嫌だ。でも、これが俺の選んだ道なのだから仕方ない。

なぜあの時、馬鹿なことをしてしまったんだろうか。もしも過去に戻れるなら、あの時の俺を殴ってでも止めたい。

もうすぐ就寝時間だ。今日はここまでにしよう。 

大方の予想では、追加のコロナ対策パッケージを示した後に

「健康不安は問題ありません」と

力強く続投を宣言するのではないか？

と言われていたんだけど。

但し、ＡＫＢの卒業方式で、直ぐに辞めるのではなく

「〇〇月までで辞めます」てな感じらしい。

小倉優香バッシングの影響で即辞任は避けた模様。

ひょっとして

「来年の東京五輪・パラリンピック閉会後

　新国立競技場で卒業演説を行って卒業」

とか言い出すかも知れない。

若し東京五輪が再延期・中止なら辞任の延期、

と峯岸みなみ方式を取ってその間禁酒するのかも？？

海外の薬は非常に強力、

尚且つ、欧米の薬は欧米人の体格に合わせている。

そんな強力な睡眠薬を大量に飲んでも語り手が死ぬことがなかったのは、

語り手の体が大きかったから、体が小さければ薬の過剰摂取になってしまう。

つまり、語り手は恋人を意図的ではないが殺してしまった。

それに気付いた時、語り手が何を思うのか。。。

天気予報では「折りたたみ傘を持って行った方がよいですよ～」

レベルだったのが大阪東部では大雨警報発令！土砂災害警戒情報まで出る豪雨、

そこで気づいた、「今日は青柳が先発やったかー」

雨柳さんｖｓ阪神園芸さん

の試合前の勝負は園芸さんが楽勝。

ただ初回から２失点して、

反対にウチは柳にノーノーペース、

どうなる事かと思ったら、サンズの一発であっと言う間にひっくり返った。

やっぱりホームランの威力は凄いよな～

ビシエドを擁しながら３３本塁打と１２球団の中でも圧倒的に少ない中日ドラゴンズ、

去年までのウチを見てるみたいで、その辛さはわかるわかる。

ボーアが「バース二世」なら、

サンズは「右のバース」

左右の違いがあるとは言え、

打点が多くてチャンスに強いところは本家バースにこちらの方が近い、

今年は球団史上初の「ダブル・バース体制」だ！

そして小幡竜平、プロ初ヒットおめでとー！

守備で危なっかしい、実質的エラーもあったけど

お兄ちゃん達がカバーしてくれて失点に繋がらなかった。

勝率もまた５割に戻せた、

投手陣は１３連戦なんて怖くないレベルに充実してきた、

実はセリーグ４球団に勝ち越してるウチ（スワさんは６勝６敗）

悪徳ジャイさえいなければ、

いや東京ドームさえ無ければ、、、

この際、「新型コロナ対策の為、密閉した空間でのイベント禁止」

とでも分科会が指標を出してくれへんかなー。

最近、可愛らしい彼女ができた。

俺を含め家族はみんな大柄なため、

百五十センチほどのとても小柄な女の子を紹介してもらった。

彼女は優しくて、家庭的で、とてもしっかりしている。

いい奥さんになるだろう。

しかし、彼女は不眠症で悩んでいた。

なんとかしてあげたいなぁ。

そんな時、昔海外旅行に行った時に買った睡眠薬の存在を思い出した。

俺は早速彼女に薬を手渡す。

「この薬、よく効くんだ。小瓶全部を飲んだらぐっすり眠れるよ」

「ありがとう」

翌日、俺が目を覚ますと隣で彼女は死んでいた。 

「8.26プロレス夢のオールスター戦」

が終わって４１年の区切りの年。

ＢＩ砲ｖｓブッチャー＆シン最凶コンビのメイインイベント。

猪木がシンを逆さ押さえ込み勝利した後、

アントニオ猪木が

「二人が今度このリングで会う時は、戦う時です」

との挑発に対して馬場は

「よしやろう！」

と快諾した。

しかし口先だけの商売人の馬場が実際に勝負を受ける事はなく

新日ｖｓ全日は引き抜き合戦と言う別の戦争に突入していく。

我々は二度とこの悲劇を繰り返してはいけない。

深い反省を、風化させないよう、後の世の人々に伝えて行かねばならない。

この前から、ヒットは打てなくても三番打者として最低限の仕事をしよう、

って姿勢が見えるもんな。

大山・江越・陽川・中谷

の「なんにも考えてないカルテット」から卒業かな？

ガルシアの代打高山がでんでんどうにもならない後、

近本・木浪の「帰ってきたチカキナ」コンビが作った好機、

なんか雰囲気あったもん。

で考え得る最大のスリーランホームラン！

それまでボーアの一発があったもんの福谷のピッチングが凄すぎて

「こりゃ完投されそう」と覚悟したけど、あの一発で完全に変わった。

で気楽になったボーアの二発目で勝負あり。

「福留にご馳走になりまくってるコーチ陣」は隙あらば三番福留を画策しようとするだろうけど、

マルテが帰ってくるまで当分はゴリ陽川を使い続けてあげてもと思うなあ。

スタメン八番セカンド小幡竜平、は思い切った起用だったけど、

「ショート小幡」「セカンド木浪」にしなかったのはまあ良かった。