しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

四国御一人殿の旅 その57 さらば四国

2007å¹´10月20æ—¥ 19時49分37秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
長かった「四国御一人殿の旅」もいよいよ終わりを告げようとしている。
まだ休暇が残っているので、もう少し滞在しようとも考えていたのだが、
もう、お腹いっぱい、香川・高知は又の機会としよう。

後は高速バスに乗って一路大阪を目指すだけ。
遠足は家に帰るまでが遠足と言うが、
この辺りで総括を。

とにかく濃厚な3日間だった。
昨夜の9時以降ちょっとぼぉ~っとしただけで
(それも「踊る」を観てて10時頃には寝てしまったし)
めちゃめちゃハードで忙しい3日間だった。

元々、観光をしまくり分刻みの強行軍なのだが
更には、それを逐一携帯からブログにupし続けるという無謀な事にチャレンジしてしまった。
一種のLIVE(生中継)感覚、ある種のロードムービー的な試み
これだけ多くのブロガーがいる現在なら、
既に試みられた方も居られるかと思うが
これだけマメにショコタン並みな旅行記はなかなか無いのではと自負している。
これを機に来年辺り、ブログで旅行のライブ中継が流行ったとしたら
その元祖はこのきっどさんと言う事でお忘れなく。

バスの窓から流れる四国の夜景を観ていると、なんだか寂しくなってきた!
また来るぞ~
四国~!!

【帰宅後追記】
本当にハードは3日間だった。
旅行中に旅館や電車の中で読もうと思っていた文庫本2冊は
ページをめくる事さえなかった。
しかし、一番の問題は
これだけハードだったのに、この旅行中に増えてしまった体重3キロを
如何にしてダイエットするかと・・・


四国御一人殿の旅 その56 大スポ

2007å¹´10月20æ—¥ 19時14分53秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
徳島では、いつも見慣れた
「大スポ」大阪スポーツでした。



【帰宅後追記】
但し、日付は前日のもの
夕刊紙は1日遅れるのかな~?
「フライデー」が土曜日発売だった広島時代を思い出すな。

四国御一人殿の旅 その55 大判焼き あたりや

2007å¹´10月20æ—¥ 19時12分27秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
行きに出来ていた行列がなくなっていたので買ってみた。

地元民なら知らぬ人無し、らしい。

たっぷりの餡が
ちょっと焦げある香ばしい皮と良く合っている。
これ2個で今夜の夕食としよう。



【帰宅後追記】
「あたりや」と言ってもミースパは置いていません。
近大生以外には判らないギャグです。

四国御一人殿の旅 その54 眉山からの夜景

2007å¹´10月20æ—¥ 19時07分11秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
肌寒いのを我慢して、山頂展望台でもう少し時間を持ってみた。

するとその期待通り、トワイライト~そして夜景へと
徳島の街は装いを変えていった。

きっ、綺麗だ!
寒さを忘れて暫しその場でポカーンとしてしまった。
携帯の写メの限界でこの程度だが
じっさいには、言葉や写真では表現しつくせない。

徳島が地元のにころこさんも、この夜景を観ながら愛を語り合ったのかな?
因みに私は西武の屋上、ってあんた。




【帰宅後追記】
尚、さーくんは三木城址である。

四国御一人殿の旅 その53 眉山ロープウェイに乗って

2007å¹´10月20æ—¥ 18時59分01秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
この建物の5階がロープウェイ乗り場
眉山の山頂までいってくれる。
さだまさしの小説の題にもなって
松嶋菜々子主演で映画にもなった。

この山頂からの眺めが素晴らしい
徳島の街から吉野川にかけて一望出来る。



【帰宅後追記】
まだ陽がある頃の風景がこれ

吉野川の河口が綺麗に観えましたな。

四国御一人殿の旅 その52 阿波おどりホール

2007å¹´10月20æ—¥ 17時39分31秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
更にはいつでも、阿波おどりの実演を観る事が出来る「阿波おどりホール」
最後は、「同じアホなら踊らにゃそんそん」
と観客も一緒に舞台で踊らせてくれて、楽しかっよ。




【帰宅後追記】
阿波おどりの歴史という事で
昔の阿波おどりの紹介なんかしてくれたのが興味深かった。
特に昔の女おどりはずっとスローテンポで
手の位置もずっとずっと低かったとか。
そう言えば我が河内音頭も昔の「流し節」は
退屈な程、スローテンポだ。

四国御一人殿の旅 その51 阿波おどりミュージアム

2007å¹´10月20æ—¥ 17時32分27秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
てな事で阿波おどり会館の阿波おどりミュージアムへ

阿波おどりロボットはちょっと怖い。

四国御一人殿の旅 その50 阿波おどりな街

2007å¹´10月20æ—¥ 17時27分53秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
さすが「阿波おどりの街」徳島。
ベンチの屋根まで阿波おどりの傘である。
「河内音頭の街」八尾
とは随分違うなぁ。



【帰宅後追記】
八尾市役所前には河内音頭を踊る女性像が!
まあ、それ以外ないですな。
近鉄八尾駅前には歯ブラシのオブジェが。

四国御一人殿の旅 その49 徳島ラーメン

2007å¹´10月20æ—¥ 17時00分28秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
徳島ちゃ~く!
これでJR四国ともお別れ。
いったい何本も特急に乗ったことやら。

この後は徳島市内観光。
まずは腹ごしらえに徳島ラーメン
中でも代表する名店
「中華そば いのたに 大工町本店」に。

おいおい、この時間帯なのに次々人が吸い込まれてゆくぞ!
でも中はドライブインの食堂並みに巨大なので、なんとか座れそう。
券売機で大肉玉(肉入り大盛ラーメンと生玉子)を買う。

うわ~凄いボリュームだ。
豚バラ肉の量が半端やない。
甘辛い味付けが独特。
スープはかなり醤油の割合が大きい醤油とんこつ。
雰囲気的にはすき焼きラーメンてとこかな~?
麺はぺろりといっちゃいました。
スープは相当辛いので大分残してしまったのが残念。




四国御一人殿の旅 その48 アンパンマン号

2007å¹´10月20æ—¥ 13時37分21秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
阿波池田で乗換
特急剣山で徳島を目指すのだが、
なんとこれがアンパンマン列車だった!
外側のペインティングだけでなく
内部にこんなキッズルームも。

お~これは偶然にも珍しい列車に乗り合わせた
さっきバス乗り遅れたのは結果オーライかも。

お子達は大喜び。
さすがにきっどさん気恥ずかしいので、写真だけ撮って、さっさと普通の自由席に移動しましたが。



【帰宅後追記】
因みにボディペイントはこんな感じ

車内に流れるジングルもアンパンマンでしたよ。

四国御一人殿の旅 その47 さらば祖谷渓

2007å¹´10月20æ—¥ 13時28分12秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
本当はこの後、断崖絶壁にある小便小僧と、
崖下にケーブルで下ってゆく立ち寄り湯に向かう予定だったのだが、
タッチの差で乗り遅れてしまった。

ここでは一本乗り過ごすと2時間くらい予定がズレ込むので、大歩危駅に戻って徳島を目指す事とする。

しかしこの大歩危駅、特急停車駅にも関わらす無人駅なので特急券でさえ自動券売機で購入するのだが、
特筆すべきは、この「入場券」
無人駅で誰が買う?




【帰宅後追記】
実はバス乗り場を嘘を教えられた、
それでも必死で坂道走って11:50発のバスに間に合った筈が
それは12:00発の大歩危駅に戻るバスだったのだ。
時間前に発車しやがった!

四国御一人殿の旅 その46 天空の露天風呂

2007å¹´10月20æ—¥ 13時05分47秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
フロントで入湯料1000円払うと
「車のキーお預かり」
と言われた。
ふっ、まさかかずら橋からてくてく歩いてやってくる酔狂な奴がいると想定してなかったとみえる。
でそのケーブルカーで昇るとそこには露天の
男湯・女湯・そしてなんと混浴湯が!

がしか~し、期待虚しく今はちょうどチェックアウトが終わった時間帯、
しかも立ち寄りも始まったばかり
混浴どころか、男湯も客はきっどさんだけ、、、がっかり。

そのかし独り占めだ。
ご覧のように景色は抜群!
夜は満天の星空の下、入浴出来るそうな。

四国御一人殿の旅 その45 ケーブルで昇る露天風呂

2007å¹´10月20æ—¥ 12時46分35秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
ここまで送ってくれた「ホテル秘境の湯」の運転手さんともお別れ。
本当にお世話になりました!

さて次はまたまたてくてく歩いて目指すは
「湯元新祖谷温泉ホテルかづら橋」
ここで立ち寄り湯をしようという訳である。
なんや、あんたさっきも朝風呂入ったばかりやん!
と言うなかれ。
なんとここの露天風呂は館内にあるケーブルカーで昇って行くのだ。


四国御一人殿の旅 その44 かずら橋怖い

2007å¹´10月20æ—¥ 11時01分32秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
下がこんなに透けてるのである。
きっどさんは高い所全然平気なのだが、荷物を両肩に担いでの渡橋だったので、さすがに少々恐怖を感じた。
それに携帯落としそうで…



【帰宅後追記】
更に奥地に「奥祖谷二重かずら橋」というのがあり
そこも向かおうとも思っていたのだが、
行くだけでここからバスを乗り換え1時間30分以上かかり
昨夜ホテルのフロントで「ちょっとバスでは大変かも・・・」
と忠告され断念した。

四国御一人殿の旅 その43 かずら橋渡る

2007å¹´10月20æ—¥ 10時58分05秒 | å¾¡ä¸€äººæ®¿orおっさんおばはん四人の旅
かずら橋とは
平家の落人が源氏から逃れるために考案したと言われる奇橋。シラクチカズラが材料の長さ45m幅2mのつり橋
とな。

渡る人が異様に怖がってるが、それには理由がある、、、