しっとう？岩田亜矢那

ドラの先発が、何故か坂本誠志郎を尊敬してやまない柳。

しかし今日のウチのスタメンキャッチャーは、

矢野SGが愛してやまない坂本誠志郎ではなく、

怨敵、梅野隆太郎。

なにか、嫌な予感がした。

まさかそんな敗退行為はさすがに無いと思うが。。。

今日は止まったようだが

鳥谷敬を拾い、ウチと同じように便利使いする千葉ロッテが快進撃を続ける。

人を使うのは難しいなあ、と矢野ＳＧは実感しているのだろうか。

皆が同じ思想・信条・宗教でないメンバーを、

昔の根性論でなく、パワハラと言う恐怖ではなく、

纏め、鼓舞していけば良いのか？

間違いなく言えるのは、それは神や仏のお力でも、お告げでもない。

懐中電灯を持ったおじさん＝学校の警備員で、

夜中に忍び込んだことに対して怒られてしまう。
という簡単なパターンではない。

ポイントとしては、
『恐る恐る右足を1段目に乗せてみる。』
『恐怖をかき消すように僕は最後の一段を右足で強く踏み込んだ。』

この二文である。

もし本当に階段が12段であれば、

右足からスタートした場合、最後の12段目は左足でのぼる事になある。
本文を見直すと

、語り手は7段目で背後に違和感を感じ、

その後にまた7段目から数えて行ってしまっている。

7を重複して数えてしまっていたので、

最後の1段を右足で上ったということ。
つまり、階段の数は12段ではなく13段だったということになる。

僕は今深夜の学校にいる。

何故こんな場所にいるのかというと、仲間内の勝負で負けた罰ゲームとして
校内で噂になっている「魔の13階段」を一人で検証するハメになってしまった。

噂の内容は

”屋上に上がる階段は普段は12段だが、0時ちょうどに1段目を上ると階段が13段になり、
13段目を上ってしまった人は悪霊に呪われてしまう”

というもの。

正直僕はかなりの怖がりなので、こんなことはやりたくないが
ビデオ通話で友人達が監視されている状況なので、逃げ出すこともできない。
そうこうしているうちに時刻は23：57を回っていた。

「もうすぐ時間だぞｗ」　「あれ？ビビってる？ｗ」
電話の奥で友人達の楽しそうな声が聞こえてきた。人の気も知らないで呑気な奴らだ。

あと30秒前。ここまで来たら覚悟を決めるしかない。
恐る恐る右足を1段目に乗せてみる。

午前0時。今のところ特に異変は無い。
あとは階段の数を数えていけばミッションコンプリートだ。

「2・・・3・・・4・・・。」　
上を見ないように一段ずつ数えながら登っていく。

「5・・・6・・・な」
その時、首筋に冷たい風が流れてきた。まるで背後に何かいるような気配を感じたが、
恐怖で後ろを振り向く事もできなかった。

ビデオ通話中の友人達に助けを求めようと声をかけたが、「電波状況が不安定」と表示されており、
声をかけても一向に返事は帰ってこない。

覚悟を決めてそのまま進むことにした。もちろん背後を確認するつもりは全く無い。

「7・・・8・・・9・・・。」

「10・・・11・・・12！！」
恐怖をかき消すように僕は最後の一段を右足で強く踏み込んだ。
良かった。謎の達成感がこみ上げてくる。

「やっぱり噂だけじゃん！何も起きないし！」
スマホの画面に意気揚々と声をかけたが、友人達の表情は曇っていた。

「お前・・・・後ろ・・・」
絞り出すような友人の声に反応し、恐る恐る振り返ると

・・・そこには懐中電灯を持った知らないおじさんが立っていた。

六月の開幕前、

旧阪神タイガースは「投手陣が揃っている」と言ってたのは何だったのか？

まず先発ローテが全然揃わない。

ガルシア・ガンケルの両外国人先発はさっぱり使い物にならない。

藤浪晋太郎は謹慎中に女子と飲み会していたので退所してユーチューバーになるらしい。

小野・才木・馬場辺りは怪我からの復帰すると言いながら出てこない。

SBからの「無償トレード」中田賢一、

やっぱりそれは体の良い「戦力外通告選手の押し付け」だった。

岩田・岩貞・秋山と言う代わり映えしない面子は頑張ってはいるんだけど、

余りに点が入らない打線で、我慢が効かない。

もっと酷いのがリリーフ陣。

勝ちパターンのスワレス・エドワーズはまだ良いとして

（エドワーズはさっそく怪我で登録抹消してもうたけど）

非勝ちパターンが酷過ぎる。

小川 一平、谷川 昌希 、福永 春吾 、既に落とされたけど守屋 功輝。

JFK時代のSHEとはいわないけど

人材が不足しているのか？

矢野SGの宗教的依怙贔屓なのか？

まあ、クローザーの藤川球児があれだから、

非勝ちパターンのリリーフ陣のことなんぞ、これでも御の字かも知れないのだろうけど。

　　　　

Birthday after EveのDinnerは豪華！鴨料理。

鴨肉は何処へ？

これか？

ウォーリーを探せレベルだけど。

まあ「鴨だしうどん」だから嘘ではないわな。

ラー油仕立てで、びた一文鴨の味なんぞ漂いもしないけど。

Birthday nightの昨夜は事務所で機嫌良く、新プリンターのセットアップ。

向こうに見えるのは、突然死をされたCANON PIXUS MG7130さん。

今回は敢えてひとつ前のモデル

新モデルと性能差はほとんど無いのに、

実売価格は4,000円程安いから。

やっぱりカセットだけではなく、背面給紙も出来るのが便利。

これ、どこから紙が排出されるの？と思ったら、

そうきたかー！

まるで合体ロボみたいでかっちょいい！！

尚、今Amazonで値段確認したら

キャッシュレス還元終了を間近に迎えて

マーケットプレイスでの価格が千円くらい上がってるー！！

赤い不気味な自転車が呪われている。
…というわけではない。

今回の話で一番問題なのが「競輪用の自転車」というところ。
語り手は峠の山道をバイクで登ってきて、頂上付近で立ち往生してしまった。

実は、競輪用の自転車にはブレーキが存在しない。

しかも、サドルも高い、ブレーキが無い、乗り慣れていない競技用自転車で、
カーブの多い峠の下り坂を下るとどうなるか… 

代わりに上がってきたサンズがここぞで逆転スリーラン。

「このままヒットさえ打てずに帰国か？」

とさえ囁かれていたボーアが初打点で早くもコンラッド超え！

更には初盗塁、初敬遠までこなしてしまった。

マルテパイセンは変わらず好調を維持だし、

こうなるとMBS砲の揃い踏み強力だぞ！

きっどさんMBラジオで聴いていたので、

「MB揃い踏み～」

もはや懸念はここだけ？

いや、球児がちょっとアカンな。

元々スロースターターやけど、今年もそうならシーズン終わるぞ！

仕事のストレスを発散するために、
週末は必ず自慢のバイクでツーリングに出かけている。

もちろん今日も例外ではない。
峠を抜けて海岸沿いを走り抜けるいつものルート。

家を出て15分ほど走った頃だろうか。
バイクの調子が悪いようでエンジンから異音がしている。
愛車を気遣い少し速度を落として坂を登って行ったが、
頂上目前というところで完全に動かなくなってしまった。

すぐにロードサービスに電話をしようとしたが、
携帯電話の電源が入らない。電池切れのようだ。

ツイてない。

普段からほとんど人通りがなく、地元の人でさえ近寄らないこの道。
歩いて戻るにも結構な距離がある。

辺りを見渡してみると舗装されていない道路脇の林の中に一台の自転車を見つけた。
競技用の自転車だろうか。真っ赤な車体に、文字は潰れてよく見えないが
「〇○競輪」のステッカーが貼られていた。

暫く放置されていた形跡もあるし、少しぐらい借りても問題無いだろう。
どちらにしろ一度家に戻った後にバイクの回収に行かなければいけない。

自転車を起こして少し押してみたが、どこも故障している様子は無い。
まだ全然使えそうだ。

少し高めのサドルにまたがり、俺は家路に向かい力強くペダルを踏み込んだ。 

たとえ小川一平が素質溢れる選手としても

まだ開幕して一か月も経っていない。

ルーキーを、それもドラ６ルーキーをここまでしつこく

まるで全幅の信頼を置いているベテラン選手のように、

何度もチャンスを与える？？

やっぱり宗教関係なのであろうか？

坂本誠志郎のように。

一昨日の初安打、昨日初長打、

とやっと自信を取り戻しつつあるボーアをスタメンから外す。

確かに左はさっぱりかもしれないけど、

そんな事を言ってたらシーズンを通して使えない。

更には昨季今永に１０打数１安打と苦戦した と糸井まで外す。

大山をスタメンに使ったのは、現状としてアリの選択肢としても、

その大山がヒット打って塁にでたら代走荒木師匠て。

いやいやいやいや大山を代走に使ってたやん。

なんかおかしい。

去年も疑問を抱くような采配多かったけど、

ここまでポンコツやったっけ？

裏に何か感じる。。

神のお告げなのであろうか？

誰かが、野球と関係ない誰かが、指示を出しているのであろうか？

まだ開幕３カード目だけど、野球以外の何かが裏にいるのなら

早めの大掃除をするべきである。

矢野監督休養と。

語り手は幸運をもたらす神の加護のおかげで自分が助かったと思ってるが、
「オイ」と言う声に反応して振り返った瞬間に目の前に看板が落ちてきている。

落下直前まで語り手は走っていたので、
もし背後から声をかけられなければ、落下した看板と語り手の距離はもっと遠ざかっていたはず。

声の主は、語り手を助ける為ではなく、
語り手に看板をぶつける為に声をかけたということになる。

また、受信したメールの内容も

『”コレカラ”ヨロシクナ』となっているので、
昨晩メールを受信する以前の幸運な現象は声の主（神）とは無関係ということになる。

語り手のもとにやってきたのは、

神は神でも、命を狙う【死神】だったということである。 

秋山がナイスピッチ、

後を受けた岩崎が凌いで、凌いだ後に、

好リードで投手の能力を引き出していた梅ちゃんのホームランで勝ち越し！

「見たか？矢野SG！思い知ったか？大先生！これが二年連続GG賞梅野隆太郎だぁ～」

との見出しまで決めていたのに。

一昨日のリリーフで失点したのは

「まぁ4点あったし」

と思ってたけど、完全なる勝ちパターンのこの試合で。。。

遂に、再度の限界が訪れたのか？

それとも六月の開幕前に痛めた怪我の後遺症が残るのか？

あかーん！

ベンチに陰謀が渦巻く中で、

球児までとなると。。。

ご近所よりのクレームで屋台が出なくなって以来、

すっかり火が消えたような寂しい

「大阪四大夏祭り」の幕開けを告げる愛染祭。

コロナ禍の今年は遂に「オンライン愛染祭」に。

オンラインなのに参拝時間が

午前１０時から午後５時

と夜中までやってたリアル愛染祭より遥かに時間が短い。

毎年授与頂いてる「花守り」はどうすれば～？てのは祇園祭粽と同じ悩み。

更に６月３０日は「夏越しの大祓」

通ったり、回ったりする「茅の輪くぐり」をどないすんねん？って事も。

オンライン愛染娘が、

ゆるキャラと、福岡の高校生２人組ご当地アイドル９６３？

なぜ大阪のご当地アイドルを採用しない？？

地元天王寺区住みます芸人の「ミルクボーイ」がM-1制覇して、

本当なら演芸大会や、宝恵駕籠行列なんぞに参加頂けるチャンスだったのに。。

俺は東京で一人暮らしを始めて２年程経つが、昨晩知らないアドレスから一通の変なメールが届いた。
メールの内容は

「ワタシハカミダ。コレカラヨロシクナ」

というもの。返信してみたが、そのアドレスは既に無効になっているようで何度送っても戻ってきた。

誰かのイタズラかと思い特に気にもとめていなかったが、
よくよく考えてみると最近良い事が立て続けに起こっている事に気が付いた。

先週はスクラッチで３万円当たったし、３日前の町内会の福引でも特賞の最新型パソコンが当たった。
どうやら俺に神の加護によって幸運が舞い込んできているらしい。

おっと、急がないとバイトに遅刻してしまう。店長に次遅刻したらクビって言われるからなー。
小走りで走り出すと、突然背後から声が聞こえた。

「オイ」

咄嗟に声のした方角を振り向くと、目の前に大きな看板が落ちてきた。
「ガシャーン！」

自分との距離はわずか数十センチ。無傷で済んだのが本当に奇跡的だ。
先程の声の主を探したが、辺りには誰もいない。

なるほど。どうやらこれも神の加護のおかげのようだ。

少し時間を使ってしまったが、バイトにも何とか間に合いそうだ。

サンキュー神様。