しっとう？岩田亜矢那

女子は2/6だから、男子の3/16に比べたらだいぶ楽、
なんて大間違いですな。

前回のW杯のベスト8に3ヵ国。
ドーピング違反で不参加だった北朝鮮も今回は参加してるから、とてつもなくレベルが高い！
群雄割拠のアジア最終予選の初戦で、地の利を活かせずオーストラリアに惨敗は結構キツイ。
しかも男子の比ではないメチャメチャハードな日程。
このつまずきでズルズル行ってしまいかねない。

今回の舞台は長居、
こりゃ応援に駆けつけなければ！

妻は「胞状奇胎」という病気にかかっており
（胎児がブドウの房のような死産になる。別名：ブドウ子）
この病気は出血も伴うため母体が耐え切れず妻は死んでしまった。
そしてブドウ状の胎児の粒の数が１０１個。

ラジオにテレビと多くのレギュラーを抱える奥野史子さんは
今井絵理子なんかと違って忙しいのである。

更にはご主人の銅メダリスト朝原宣治さんも過去に自民党から出馬要請を受けてるけど、
こちらもまたお忙しいのである。
勿論、風俗店経営ではなく、スポーツクラブ『NOBY TRACK and FIELD CLUB』を主宰して
ジュニアやユース世代の陸上選手育成である。

そう言えば奥野さんは四天出身なので
高畑充希の先輩にあたり、
ミヤ蝶子の後輩になる。
てい！

友人の奥さんは初産にもかかわらず三つ子が生まれた。
「凄いな、そういった家系なのか？」
「違うよ！ただ家のヤツ『三銃士』を見ていたな」
俺は真っ青になって家に帰ることにした。
「どうしたんだよ！？」
「家のは『１０１匹ワンちゃん大行進』を見ているんだよ！」
しかし遅かった・・・・。
「まさかこんなことになるなんて・・・・。」
俺と友人は妻の墓の前にいた・・・・。

『枝毛を裂いたり、切れ毛を切ったりといろいろ 』

そんな細胞を使ってクローンを作ったので、
裂けたり、切れたりした『俺』が出来た。

紫艶を使った番宣をバンバン打つＮＨＫ、
やるな～民放の芸能ニュースもこれ一色。
普段は大河ドラマに何の興味も持たないヤフゴミ連中も注目してるもんな。
ただ計算以上に早く盛り上がってしまったので、
繰り上げて来週くらいから千利休登場させちゃう？
歴史的には十分活躍の時期なんだし。

今週の注目は戦国時代から４００年以上続く
「汁かけ飯」論争に遂に決着がついた事。
北条氏政の
「食べる分だけ汁をかける」
正に正論でございます。
一度に汁を適量かける、かけないは個人の嗜好。
それで政治力を測るなんぞ愚の骨頂。
そんなこっちゃから
「ハエの子供の軍団」
と言われるのである。

あっ、後藤又兵衛が哀川翔に決まりましたな。
なんかちょっとイメージ違～う。

でポスティングぅ。

菜の花忌は2週間程過ぎちゃったけど、
正に今、満開。

午前で既に暑い～！！

あ～あ、せっかく散髪してショートにしたのに・・・・枝毛・切れ毛・白髪
が目立ってしまう・・・歳だなぁ。
毛抜きで根から枝毛などを抜き何とかちゃんと・・・はげなくてよかった。
しかし暇になったので枝毛を裂いたり、切れ毛を切ったりといろいろ
やっていたら髪が山のように・・・。
そんなときに友人が訪ねてきた。私と違って非常に頭がいいヤツだ。
「実は有る実験で人体の細胞が必要に・・おっ良いものが」
「馬鹿！そりゃ俺の毛だよ。これから捨てる」
「まぁ良いから」
あいつはクローンの研究をしている、俺を増やしてどうするんだよ！？

数日後
あいつから電話が来た。
「実験に成功したんだがとんでもないことになってしまってな・・・」
「とんでもないことって、俺が増えて自我を？」
「いや、自我は無いんだ・・ただ形状が・・・」

ネタだけ見て事務所を飛び出した。

きっどさん事前は「不合格」にするつもりだったけど、
サンプライズの相方臼杵寛のツッコミがえらい巧みになっていて、
スマイル瀬戸を彷彿させるようなスタイルで。
（思えば、この臼杵寛くん素人じゃないな）

確かに三ちゃんはカミカミで、これがM-1なら2回戦止りレベルかも知れないけど、
まぁこの手のイベントのご祝儀って事で「合格」に投票、
きっどさんでもこれだから、投票結果も「合格」やろ？
と電車の中でめちゃイケのHPみたら、
「この続きはゼロテレビで」とあって、既に
「三ちゃん不合格残念会」
の表示が。

ちょっと意外に思いながらも、「えらい早いなぁ～？」
と訝しいがってたら、この表示、国民投票前から既に出てたらしい。

その後、慌てて「三ちゃん祝勝会or残念会」の表示に変わり
「不適切な表示がありました」とのお詫びが入ったけど、
これ限りなく怪しい。
最初から三中切りありきの企画だった疑惑が。

だいたい「みちのくプロレス入団」自体何の面白みもないし、後追いも全然なかった。
この企画自体が「どうせ三中なら途中でケツ割って逃げ出すだろう」との予測の元に、
その様子を追いかける企画ではなかったか？
「逃げ出す、涙の復帰」
を描いてしまったらもう用無し。
さして使い出のない三中のクビをどう切るか？
行き掛けの駄賃にドキュメンタリータッチに描いて視聴率に繋げてやろう！
それがこの企画の真の意図だったと理解した。

それならそれで良いが、
じゃあ笑い処はどこ？戸渡さんよ。
たかみなの時の感じたが、ＳＰを一本のネタで押せなくなっためちゃイケのパワーダウン。
オカ柳徹子っていったい何のつもり？？

この２月で「卒業」と言う名の粛清に遭った三中元克。
ただめちゃイケと言う番組自体が、この３月、長くとも９月打ち切りが確定的と囁かれる。
ほんのちょっと早めに泥船から逃げ出しただけ。
これだけ注目されたら儲けモン、と考えられるかも知れないね。

ちょうど「半沢直樹」と同時期にＮＨＫでドラマ化された池井戸潤作品。
「半沢直樹」の高視聴率に比べて、さして話題にもならなかったけど、
結構クオリティが高かった。

こちらはまだ単行本だったので読まなかったんだけど、
この度めでたく文庫化されたので買って、お風呂で一気に読みきってしまった。
お陰で本がふやけてくちゃくちゃですな。

えっ「日経新聞で連載」？でんでん読んでなかった、いつ？いつ？
原作はちゃんと七つの会議だったんやなあ。
七つの連作短編小説形式で(単行本化される際に一本追加して八つ)登場人物を生い立ちから丁寧に描いてる
ドラマでは主人公の筈のメリー東が吉田剛太郎に完全に喰われてたけど、原作では主人公が八人ってスタンス。

こんなリコール隠し、あっちゃこっちゃで行われてるんだろうなぁ。
おちおち電車にも乗ってられんわ！

前半は浮気をした奥さんの心情。
後半は夫と奥さんの浮気相手の会話。
つまり夫と奥さんの浮気相手はホモ関係
ちなみにオネェ口調が夫。

夫が留守の間に彼を呼んで○○○している最中の瞬間を、事情で早く帰ってきた
夫に見られた、見られてしまった・・・・。
彼は夫と同じ会社の人間なのだが部署が違い休日も違うのでかち合うことは
ないと思っていたが・・。
彼は飛び出して逃げてしまい、夫は包丁を持って彼を追いかけていった。
どうしよう！私のせいで彼が殺されてしまう！
しかし事情が事情だけに警察に言えない・・・。

「ひどいわ！愛しているのは私だけじゃなかったの！？」
「違うんだ！君があいつと結婚したのが悔しくてあてつけで・・・」
「私も悪かったわ・・・両親や世間体のことばかりであなたのことを・・」
「俺の気持ちわかってくれるか？」
「ええ！私あなたと一緒に行くわ！あいつとは離婚・・いやこの包丁で」
「それはだめだよ！君が刑務所に行くなんて」
「そうね、このまま遠くへ行きましょう」
「ああ」

ハートのペンダントはお手伝いや良い事をするとピンク、赤色となって行き、

我儘や、いじめ等悪い事をすると灰色、となって行って
黒色となると、その子供たちは
『ゴミは廃品回収され』焼却処分される。

ただこれでは臆病な、何でも親の言いなりの子供だけが残り、
将来は何でも国の言いなりの国民ばかり、
そんな国は滅亡する。

報道ではアメリカで抱える訴訟で敗訴すれば、
損害賠償が最大３５００億円発生する可能性があると。

これが事実であれば、簿外債務、粉飾決算とまでは言えなくとも、
引当金を積む必要がなかったのか？
何故、注記表に記載されていないのか？
それ以前に鴻海との話し合いの中で伝えるのが当然では無いのか？
って事ですな。

いや訴訟上でのリスクであれば、それは報道されてる事であろうし、
何故に鴻海は事前にこの事実を掴む事が出来なかったのか？
これもまた不思議。

ただ、これで両者の信頼関係は失われた可能性が高い。
鴻海側としては「まだまだ隠された債務があるのではないか？」
そう疑うのは当然。

結果として
「やっぱり今の経営陣では無理、
　役員を一掃して膿を出しきれないとシャープ再建は為らない」
と鴻海側が態度を硬化させるかも？

シャープ経営陣が革新機構ではなく、鴻海を選んだ真意は
「自らの保身」ではなかったか？

そうするとこの話は再び破談に！
いやきっどさんはそうは思わない。
相手は海千山千の郭台銘会長、
既にこんな情報はとっくに知っていた。
敢えて知らないフリをして、シャープ側から出させた後に、マスコミにリークし、
これを奇貨にシャープのおバカ経営陣を斬ると。

あのおっちゃんならやりそうな。。。

今度から教育方針の一環で私達にあるものが配られることになった。
可愛い白のハート型のペンダントだ、男子は「男がこんなもの付けられっかよ！」と
ぼやいていたけど全員がこれをつけることが義務付けられることになった。
ある日家で家事などをしているとペンダントが白からピンクになっている。
他の子は灰色だ・・・・。
あるときはカフェに入ってみたいなと思ったけど無駄遣いになるから我慢していたら
同じクラスの子に突き飛ばされた、しかしその子は「パフェ食べよう」といいながら
カフェに入っていく、ところが私のペンダントが赤くその子のペンダントは
黒くなっているのだ。
翌日先生がみんなのペンダントを見てこういった。
「黒いハートの子はこちらに来てください」皆連れて行かれた。
残されたのは私達数人。
「先生！皆どこに行ったんですか？」
「皆さん落ち着いて、ゴミは廃品回収されるでしょう、そういうことよ」