しっとう？岩田亜矢那

ワタミの宅食頼んでみた。

これは「ほたて貝と青梗菜の中華クリーム」。

この３種のお惣菜セット（塩分カロリーケアコース）ごはん無しで500円、

（今回はお試しなので10個で3,900円）

五種では600円とちょっと高い。

更にクール宅配便の送料ワンセットで800円かかるし。

美味しいし、バリエーション豊か、何よりもカロリーや栄養、塩分と身体の事考えてくれるのでコンビニ弁当とは比ぶべくもないんだけどな。

こちらは「エビカツ」

やっぱり三種コースはちょっと物足りない、

惣菜野菜やら、納豆やら、もう一品欲しいし、

やっぱり味噌汁もいるしなー

定期コース申し込むか悩むなあ。そろそろStay Homeも終わるしなー。

とりあえず５種のお試し買ってみるかなー。

とある海上で、船が難破するという不幸な事故が起きる。
数名の人間が救難ボートで逃げおおせたが、漂流の憂き目に遭ってしまう。
男やシェフもその一員であった。

食糧もすぐに尽き、皆体も痩せこけ、死を目前としていた。
男は考えた。誰かが犠牲になるしかない、と。
男は見回した。

「みてください、こんなところにウミガメのスープがありますよ」
シェフの男が、そんなことをぶつぶつと呟いているを見つける。
骨だけになった腕を伸ばし、そう言いながら指差すのは、空になった非常食の箱。

こいつ、何を言っているんだ？まさか。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか？」
「はい。ウミガメのスープに間違いございません」

シェフは完全に正気を失っていた。
彼らは思った。この中で最も死に近いのは、間違いなくシェフだ。
こいつはもう助からないだろう。

男はゆっくりと、シェフの細い首に手をかけた。
止めるものは誰もいなかった。

でも今日の占いでは北東は凶方。

半袖のポロシャツなら暑くもなく、汗もかかない、ちょうど良い気候。

梅雨入り前の紫外線の怖さは身に染みてるので、

日焼け止めだけはしっかり塗っておこう。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか？」

男はシェフに尋ねた。シェフは答える。

「はい。ウミガメのスープに間違いございません」

それを聞いた男は、シェフを殺した。
いったいなぜ？

開幕ローテーションの可能性さえあったんか？

藤浪晋太郎が復調気味、

よりウチの先発陣やばいんとちがうん？

コロナ騒ぎでチームの現状が伝わり辛いけど、

結構ヤバヤバかも知れん。

だいたいスロースターターの球児がこの段階で三者連続奪三振、

オープン戦なら良いが、紅白戦やからなぁ、

打撃陣もあかんぁー？

折角、オープン戦三位やったのに、

あのまま開幕を迎えていたら、開幕ダッシュ、

首位を走ってたかも？

新コロのあほーーーーっ！

本日より近鉄八尾駅の駅ファミが復活！

少しずつ、普段の生活が戻ってきつつある。

が、緊急事態宣言に伴い、

外食も、スーパーも早い時間に閉店してしまうと言う個人的食料危機に恐れ戦き、

冷蔵庫に大量に残るファミマのお母さん食堂のチルド。

一度溶けた冷凍食品を平らげた後、再び揃え始めた冷凍庫。

2月、まだ買いだめが始まる頃から先を見越してストックしたレトルト&カップ麺、2分でご飯。

どーしてやろうか！？

おまけにワタミの宅食の冷凍惣菜を注文しちまった。

いったい、どこに入れるねん！？

こりゃ、コロナ太り加速するな。。。

服屋での採寸、店員の男がＫ男のウエストを測ろうとする一場面。

メジャーを片手に男は両手をぐるりとＫ男の体に回すのだが、

肥満体Ｋ男の出っ張った腹が邪魔をして左右の手が届かない。

男は図らずしてＫ男を抱きしめる形になってしまった。

Ｋ男は両手を上に挙げながらも、恥ずかしさに顔を覆いたい気分であった。　

なか卯の特うな重を頂きましたー。