しっとう？岩田亜矢那

Final Stageに残った三人中、二人が年末の
「笑ってはいけない」組。
こちらはＣＸなんだけどなあ。
新たな笑いを生み出すのも、フジから日テレへその座が移っているのだろうか？

年末年始の日テレのもうひとつの風物詩
「おもしろ荘」が今年輩出したのが
ブルゾンちえみ。

やり慣れたネタの延長だったのにネタが飛んだな～
それはまだ２年目だから仕方無いとしても、
後で「思い切りネタ飛ばしました～」とステージで泣いちゃダメ～
あくまでキャラ守らないと。

これに対して
「可愛そう」「可愛い」
なんてＳＮＳで慰められたら、それは一大ブームの終焉の始まりである。

やっぱりまだ早過ぎる大舞台だったのかも知れない。
ＳＮＳ上で囁かれる「with Bの必要性を改めて感じた」はそうでも無いと思うけど。 
ブルゾンの笑いは実は「キャラ」ではなく「間」の笑い。
だから一瞬でもズレると辛いんですな。 

戦前に「女ピン芸人対決 」と盛り上がった、もう一方の雄、
ゆりやんレトリィバァは何故あのネタを選択したかなー。
ブルゾンと違いネタの豊富さには定評があるゆりあん。
爆発的な笑いを生まない、あのネタを選択した理由が今ひとつ不可解。 

優勝は２年連続ソニー勢のアキラ１００％。
Final Stageの三人の中ではこの選択肢しかなかったかな～
個人的には同じソニー勢のマツモトクラブが好きなんだけど、
今年は１票も入らないなんて。。。 

 

はぁ…彼氏欲しいなぁー…。 
なんであたしには出来て、Ｙには出来るんだろう。 
そんなに男運無いかな。 
占い師さんにみてもらおうか…。 
違う！ 
運は待つもんじゃない！迎えに行くもんだ!! 
我ながら名言(笑) 
さて…ん？ 
Ｙからメールやん♪ノロケでも聞くか☆ 

Ｙ　 ［聞いてー(*^o^*)ï¼½ 
まき ［何やねん？(笑)ï¼½ 
ï¼¹ 　［もう、あのこめっちゃ可愛すぎるんだけどー///ï¼½ 
まき ［ノロケまじ勘弁だわ(笑)なんであたしには彼氏出来ないかなー(-.-;)ï¼½ 
ï¼¹ 　［大丈夫。うちはまきのことずっと見守ってるから！まきにもいい人見つかるよ♪］ 
まき ［ありがと(>_
ï¼¹ 　［うん。見守ってるから。お休み♪］ 

やっぱり、親友っていいねー(æ³£) 
最近、よく視線感じるけどー… 
それも相談しようかな♪ 
明日も早いし早く寝よう！ 
お休みー(-.-)zzZ 


………‥………‥ 
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……‥……‥…‥ 

あたしがまた太陽を見ることはもう出来なかった。 

「丁字路」シリーズ第４弾。

『あのヘリコプター墜落事故から、約半年が経った。

今となっては、近隣住民以外で凄惨なあの事故を記憶している人は少ないだろう。

件の丁字路は未だ当時のまま、黒々と焼け焦げた跡を残している。』

前回の似非霊能者に怒った霊が、取材のヘリコプターを襲って墜落させた。

でも問題はそこではない、
慰霊の為に植えられたのがイチョウだという点。

『事故の遭った初夏から五ヶ月経った今、街路樹にはクリスマスの飾り付けがされている。 』

季節は晩秋から初冬、
イチョウの葉は黄色く色づいているか、既に散ってしまっている筈。
にも拘らず、
『 è‰²ã¨ã‚Šã©ã‚Šã®è£…飾に身を包んだ緑樹』
まだ紅葉さえしていないのは何故？ 

 

 

 

 

 

 

西成区千本南あたりをポスティングぅ。
正にここのビルって思ったら、入口にブルーシートに覆われて入れない、
いやそれ以前に横に警察官が立ってますけど！
前の道路に警察車両が数台停まってますけど ！
今、中からカメラを持った鑑識らしき人が出てきましたけど！

なんぼなんでもここにポスティングぅすると事情聴取されるな、
と遠巻きに様子を覗う。

で事務所に戻ってニュースを観ると

いきなりやってた。
ここ、ここ！

『 ２３日午後０時３５分ごろ、大阪市西成区千本南のアパートの一室で、この部屋に住む職業不詳の女性（３６）が浴室内で死亡しているのを、通報を受けて訪れた大阪府警西成署員が発見した。遺体は死後間もないとみられ、目立った外傷はなかった。府警は司法解剖して詳しい死因を調べる。

　同署によると、女性は５歳の娘と２人暮らし。同日朝、現場アパートの近くで娘が泣いているのを通行人が発見、近くの交番で保護した。娘のほほにはすり傷があり、「お母さんがお風呂場で倒れていて、びっくりして外に出たら転んだ」などと説明したため、署員がアパートを訪問したところ、女性が水のたまっていない浴槽に頭を突っ込んだ態勢で死亡していたという。』
（産経新聞より）

３日も前の事件やったんや。
だからパトカーはおらずに、そんなにバタバタしてなかったって訳か。
しかし不可解な事件。

ただ、同じアパートの他の住人はたまったもんやないな。
ブルーシートで覆われて出入りどうしてるんやろ？
 

「赤ちゃんが出来ない事を苦しむ事さえ出来ない」
女性を捨てた次郎法師の悲哀を描く、
と言う事なのかもしれないけど、
主人公と直接関係無い話を延々１話に渡って流されてもなあ。

隔年の女性を主人公にした年は毎回こうなる、同じ事の繰り返し。
よっぽとの人物じゃない限り、女性の記録は殆ど残されていない、
もっと言うと名前さえ定かでない、あの北政所でさえ、お寧か、寧々か、寧か確定していない位だし。
「皆様の放送局ＮＨＫ」としては男女同権の下、男女平等に主人公にしなければ、
って事なのだろうけど、
「朝の連続テレビ小説」は女性を、「大河ドラマ」は男性を、との棲み分けで良いと思うんだけど、
朝の連ドラも最近は「歴史上の女性」を主人公に据えてるんだし。

で来週はやっとメジャーイベントの
「桶狭間の合戦」 

これがきっかけに、家康は人質から解放されるんだけど、
結果的にあの子供、信康が殺されてしまうんですな。 
築山殿がまるで、ポンポン子供を産んだかのような説明だけど、
実はあの二人だけ、この後いろいろあって。。。
菜々緒の本領発揮が予想される場面！ 

あのヘリコプター墜落事故から、約半年が経った。

今となっては、近隣住民以外で凄惨なあの事故を記憶している人は少ないだろう。

件の丁字路は未だ当時のまま、黒々と焼け焦げた跡を残している。

その爆心地に立つ無傷の街灯と反射鏡は、いつ見ても不気味だ。

事故から数日後に、ここで亡くなった人々を慰むために、丁字路と街道の合流地点にイチョウの樹が植えられた。

寺にも植えられるイチョウが街路樹に選ばれたのは、焼け死んだ人達を弔うために耐火性の高い樹にしようと話し合われたためだ。

植えられた当初は慰霊のために訪れる人も多かったが、時が経つにつれて心霊写真が撮れる樹としての話題性が上回ってしまった。

なんでも、火だるまの霊が樹に縋り付いている写真が撮れるのだと言う。



事故の遭った初夏から五ヶ月経った今、街路樹にはクリスマスの飾り付けがされている。

慰霊として植えたのに、不謹慎もいいところだろう。

色とりどりの装飾に身を包んだ緑樹は、クリスマスソングに合わせるように風に揺られた葉を鳴らしている。

「丁字路」シリーズ第三弾。
実は霊達は成仏していない
最後の『街灯が消えている』
これは霊が街灯を見ている者の寿命を映した結果です。
実害を及ぼすような行為をしていなかったにも拘らず、
霊媒師が不用意に霊を刺激したために、怒らせてしまった。

霊媒師と名乗りつつも霊感の無い詐欺師紛いの輩で
適当な儀式で、除霊めいたことをしていただけだった。

事務処理を抜け出し、たぁ～ぼくんで５分ほどの
大阪ＹＭＣＡ会館へ。

朝の連続テレビ小説出身の吉弥師匠、
今の「べっぴんさん」が面白くない！とまくらでご立腹！

前座の桂弥太郎
「転失気」

本日お誕生日の桂吉弥師匠は
「かぜうどん」
「一文笛」
の二席。

チャリティー寄席で「一文笛」て、、、
いろんな意味で、、、

「かぜうどん」でさえ
「全然おもろないわ」と抜かしていた隣のおばはん、
あの談春がわざわざ習いに来た、上方落語随一の人情噺
「一文笛」
を聴いてどう思ったやろ？
しかもスリが自分の指二本を落とすような筋だし。

吉弥師匠の事だから、この選択はたぶん確信犯、
来年あたり「始末の極意」やりそうで、ちょっと怖い。

近くの丁字路で、お祓いがされることになった。

なんでも、心霊番組で放送されたこの場所を高尚な霊媒師が聞き付けたらしく、放置すると危険と判断し除霊してくれるらしい。

この丁字路は昔から不思議なことが頻繁に起こる。

よく聞かれるのは、点きっぱなしの街灯と幽霊の映る反射鏡。

前者は、街灯の明かりは見る人間の寿命とシンクロしていると言う。

数年前にこの丁字路で事故に遭い亡くなった友人も、事故直前に街灯が明滅していると話していた。

あの時あいつの傍にいながら守れなかったのが、今でも悔しい……

後者は見えるというだけで、特に実害が起こったという話は聞かない。

ただその二つを抜きにしても、あの丁字路は空気が悪いとでも言うのか、ひったくりや交通事故、通り魔事件などが多発する。

今度の除霊でそれが少しでも減ってくれるなら、近くに住む者としては助かる。





除霊式当日。

休日の午前11時ということもあってか、近隣住民、野次馬、オカルト好きな連中なんかが大勢丁字路に集まっていた。

上空ではテレビ局の撮影ヘリが飛んでいて、プロペラ音が非常にうるさい。

僕は早めに来たから、霊媒師に近い位置で除霊を見ることができそうだ。

例の街灯は、昼前なのに相変わらず点きっぱなしだ。



約30分後、霊媒師が現れ、この丁字路の除霊が始まった。

うるさくて聞き取り辛かったが、どうやら霊に説得しているようだった。

野次馬で来た者たちは、特に変化のない除霊方法なため途中から飽きた素振りを見せる者もいた。

開始から20分くらい経っただろうか。

霊媒師は大きく息を吐くと、僕らの方に向き、こう言った。

｢皆さん、除霊は成功しました。霊たちは本来あるべき世界に帰ります｣

それを聞き、近隣住民は皆安堵した。

よかった、これでこの丁字路も平和に……





僕は、周囲が急に静かになったことと街灯が消えていることに気付いた。

方法はごく簡単！

「愛国」と言う名の軍国主義を気取って、
安倍晋三閣下のお名前を掲げるだけどオッケー！

勿論、そこで得た利益は、政治献金を言う名目で還流するのはお約束、
後ちゃんと関係各位に分配されて行くので心配御無用です。

この美しい国日本には土地は有り余っています。
それをタダ同然で我々が得る事は当然の権利です。
日本国憲法第２９条にも
財産権は、これを侵してはならない。
と書いてあります。

さあ、我々大阪愚民は地元大阪で開校する

「陸軍中野安倍晋三小学校」

を大いに盛り立てようではないか！
地元豊中市民は一人最低二口の寄付をしよう！
豊中市内の小学生は強制的に、同校へ転校させ、
日夜、教育勅語を叫ばせよう！
勿論、お茶は禁止である！！

安倍晋三閣下ばんざーい！
安倍昭恵妃殿下に栄光アレ！

しかし、「ＰＰＡＰ」商標登録の上田育弘の茨木市に次いで、今度は豊中市、
天下の北摂が狙われてるな～