しっとう？岩田亜矢那

ハロウィンのいったいどの辺が
「ハッピー」
なのか良く判らないが。
明日の「万世節」の方を祝うならまだしも。

どちらにしてもケルト人じゃないので。

という事でこの「ハロウィン限定スキン」も本日で終～了～。
３日間の短い命でした。

さ～て、次はどんなスキンにするかな？

あやにゃに先に紹介されて、ちょっと悔しいきっどさんである。

明治製菓のショコライフ、筆者のお気に入りは
「温州みかん」

食べてみると確かにミカン、オレンジでは無い。
かなり美味ではあるが、問題は「あやなのブログ」でも書かれていた通り
１００円でたった４片しか入ってないという事。
それも１枚を無理やり４分割したような大きさである。

これは、実はこの「ショコライフ」
普段、甘い物に余り馴染みの無い
「団塊の世代」
をターゲットとしているからである。

甘さ抑え目、
質は高く量はちょびっと
開けやすい様に、袋も紙製

など考慮されている。

しか～し、
団塊の世代よりは少し若年で
普段より、思いっきり甘い物に馴染んでいる筆者には

大いに不満だ～！！

ソフトバンクモバイルがＭＮＰ業務を一方的に停止した問題について
ＳＢ側が「予想外割が好評でＭＮＰが集中した為」
等と抜かし、より一層の批判を浴びたがホントのとこどうなんだろう？

一説には
「次なる割り引きプラン発表までの時間稼ぎ」
「ちょっとでも転出を防ぐ為の悪あがき」
なんて声も上がっているが。

ただ間違いなく言えるのは
この事件によってソフトバンクモバイルの信用は地に堕ちた
って事。

ほんのちょっぴり安いからと言って
わざわざauやドコモから
「自分とこの事務処理も満足に出来ない会社」
が出している携帯電話に誰が変更する？
ほんと
「いつ通話やメールが出来なくなるかわからんで～」
って話だ。

それとブランドイメージの問題
ボーダフォンならともかく
「SoftBank」
のロゴの携帯なんか持っていた日にゃあ、ダサダサである。
「やー、あの人てそんなにケチやったやわ～」
と後ろ指刺されそうな気分である。
お金にシビアは大阪人の筆者でさえそう考えるのであるから
それ以外の地域の方々ならより一層であろう。

このままではソフトバンクの一人負け必至。
転出は止まらないであろう。
単に料金のみで選らぶ方は、
ＭＮＰなんぞ気にせずウィルコムの方に流れるであろうし。

問題は更にこの後。
この悪いイメージは携帯だけに止まるであろうか？
ヤフーＢＢに波及しないか？

特にＡＤＳＬ。
ＭＮＰしたと言う人、筆者の周囲にはまだ誰もいないが
ヤフーＡＤＳＬを止めて、ＦＴＴＨにした、
という人は大量生産中である。

「自分とこの事務処理も満足に出来ない会社」
のインターネット、
そんなの危なっかしくて使ってらんない！

この動きは益々加速しそう。
孫帝国の崩壊が始まった。

流出写真騒動なんかもあって心配していたが
まだまだ、小娘なんかには負けねえぜ！
って我等がミキティ、安藤美姫もまだ１８だけどね。

ＧＰシリーズ初優勝ってのは少々意外であったが
これで出場ＧＰの組み合わせからも、残るのがちょっと難しいかな～？
と懸念されていたＧＰファイナルにもぐっと近づいた。

やっぱりミキティには笑顔が良く似合うよ！
でもあの鼻を啜る癖は早く直せ！

全くもってオメデタイ、ＧＰシリーズ開幕戦であったが
一つ、気になったのがＴＶのゲスト解説の荒川静香。
ミキティとは仲良しで、兄貴分にあたるので余計そうなのかも知れないが
あの、上からの物言い、如何なものか？

ミキティは最初からの女性
男性から、女性に変わった貴方とはやはり骨格の造りが絶対的に違うのである。
ジャンプの踏み切りなどには決定的なー

えっ、元から女性？
嘘や～ん？
荒川静香ってニューハーフやろ？
しかもちょっと手術に失敗した。
「静香」ていうたら「亀井静香」もおるし。
ちゃうのん？？
えー、ドーピング検査代わりに染色体を検査したほうが・・・

逆まつ毛が、チクチク眼球を刺して痛い。

でもって抜けてしまったまつ毛は、
目の中であっちうろうろ、こっちうろうろ。
いくら取ろうとしても、するする動いて掴む事が出来ない。

抜けたまつ毛が、眼球を刺すダメージより
それを探す行為の方が、より大きなダメージを与えてしまったようだ。

右目は真っ赤っ赤。
日本は仏教国なのに・・・

くずはモールにて。

え～っと、まだ１０月なんですけど。

まだ昼間は暑いくらいなんですけど。

札幌ドームのマウンドで報道陣をわざわざ招き、藤井球団社長を引き連れての会見が
「やっぱり引退します」て、あんた。

まあ新庄らしいっていえば、新庄らしい。

でも新庄劇場はまだ第１幕が降りたばかり
彼の人生はまだまだこれから。
第２幕、第３幕と我々を楽しませて頂きたいものだ。

本人も
「最初にいろんな仕事の話が来ると思うので、
　楽しそうなものを選んでいきます。」
って言ってるし。

ムービースターについては？
「アメリカで言っていた言葉で、その時はマイクがついていたのを知っていて、
　冗談で言いました。」
って言ってるけど、まずはＶシネで哀川翔と共演なんかどう？！
（その時は、あやにゃもどうぞヨロシク）

プロ野球解説については？
「ないでしょうね。僕がすると「ピー」ばっかりですね。やめときます。」
いやーこれこそ聴きたい！！
副音声でも、いやいやＣＳでもいいから。
野村監督をボロカスに。

参院選に出馬するという考えは？
「今のままでは無理でしょう、僕では。」
うん、懸命な選択！現在の状況では政治家達に利用されるのみ。
でも将来、彼には地方の政治を担って頂きたい。
例えば北海道知事。
いやいや、筆者個人的には奈良市長就任を切望する。
そして、世に蔓延る「利権」なる物を撲滅して欲しい。
それをする資格があり、市民を納得させられるのは貴方だけだ。
藤田平を見返したれ！！

どんな未来を選ぼうとも、
新庄の明日は光輝いている！

この男には
「お疲れ様でした」なんて言葉は似合わないな
そうだ、この言葉で送ろう
「カッコいいぞ！」

「直前までプレーオフをやっているパリーグの方が
そのままの勢いで日本シリーズに突入できるので有利」
なんて言い訳は今年は通用しない。

セ・リーグ覇者のドラゴンズも、最後の最後まで
タイガースとマッチレースを繰り広げ、
その緊張感のまま、日本シリーズを迎えた筈。

では何故、こんなにも一方的な展開となってしまったのか？
リーグ終盤に見せたあの「負けない、憎きドラゴンズ」は何処へ行ってしまったのか？

両チーム共、最後の最後までガチンコ勝負を繰り広げてきた
のは、同じでもその内容が違ったか？

三つ巴の中、最後の最後に逆転でレギュラーシーズン１位を勝ち取り
プレーオフでもソフトバンクを「撃破」したファイターズ。
それは今回は１位であっても、
「迎え撃つ」なるイメージより
「勝ち抜いた」イメージが強い！
金村騒動があっても、それを反対にバネに
新庄の引退を、ジタンの引退で一つになって勝ち進んだフランスが如く
勢いに乗ってシリーズを迎える事が出来た。

それに比べて、タイガースとのマッチレースのドラゴンズ。
ドラゴンズが勝っても、勝っても、追いついてくる
そんなタイガースを「ようやく振り切って」のリーグ優勝。
落合の涙が物語るように、それで「ほっと」してしまっている。
一度、達成感を味わって燃え尽きた者達を
もう一度立て直すには、今度は時間が足らな過ぎた。

これがもしタイガースが追いついての優勝でファイターズと対戦していれば
また違った、物語が成立したであろうが。

さてこの「燃え尽き症候群」
今度はファイターズが襲われる番である。
ましてや、新庄・小笠原という精神的支柱を失う来シーズン
今年のマリーンズのように。

おっと、その前にアジアシリーズだ！

最後になりましたが、北海道の皆さんオメデトウ！！

ホームだし、このレベルの中国なら勝って当たり前。

それにしても中国のU-21、メンバーの半数以上がフル代表経験者
なんて触れ込みだったが、それでこれなら中国フル代表も知れてるな。

今回の注目はやはり平山であったと言えるが
それがこれじゃあなぁ～。
１点入れたとはいえ、あんな取り方では・・・

これじゃオシムもまだまだ食指を伸ばせない。

この試合はウォーミングアップとして
ガチの強化試合は１１月１４日のアウエーでの韓国戦。
こちらに期待しよう！

オシムも見てるゾ！
フル代表のドアは何時でも開けられているそうだし。

追記：平山！あの投げキッスは
　　　「欧州か？！」

最近、チラホラ支店を見かけるが
「船場カリー」の本店である。

注文はやはり
「すじネギカリー」
「カレー」じゃないので念の為。

２年程前に同じく本店で
全く同じ「すじネギカリー」を食べたのだが
余り体調が良くなかったので、食べ切れず結構な量を残してしまい
更に帰り道、物凄く気持ち悪くなってしまった記憶がある。

本日は体調も胃も万全、
堂々のリベンジだ！

トロトロのすじがルーに良く合う。
頭のてっぺんから汗が吹き出てる所をみると
結構な辛さの筈なのだが、大量のネギが中和しているのか
辛さは然程感じない。

確かに旨い
が・・・
食べても、食べてもちっとも減らない・・・
カレールーも、ネギも・・・

そうだ！
前回、食べ切れず気持ち悪くなったのは、体調のせいだけではなかったのだ
この「すじネギカリー」決定的に量が多過ぎるのだ！！

今回はリベンジと云う事で、無理やりにも詰め込んだが
やっぱり気持ち悪い・・・

で口の中が思いっきりネギ臭い。
それがより一層気持ち悪さを加速する。

ん～、こりゃ今日はキス出来ないな～。

最近やっとTU-KAを卒業し、一般人並みのａｕ入りさせて頂いた筆者には余り関係無い話だが、
本日１０月２４日よりＭＮＰ
携帯の番号ポータビリティが始まる。

もう既に予約済み～！
なんて方もいるかも知れないが実際の所どうなんだろ？
筆者の場合のTU-KAからａｕは事実上の同一会社だったのでいろんなサービスや割引を引き継げたが、それでもなんやかやと費用はかかった。
ましてや今回のＭＮＰはライバル会社に移る訳だから。

手数料で５０００円くらいかかる。
メルアドが変わる。
割引が引き継げない。
解約の時期によっては強烈な違約金が発生する。
日本では当たり前のように刷り込まれているが、今まで使っていた機種は使えないので、新機種代が場合によっては３万円程必要。
そしてなによりも手続きが邪魔くさい！

こんな数々の艱難辛苦を乗り越えて、
それでもキャリアを変更されようとする貴方は偉い！

とかなんとか言っているとソフトバンクが直前になって
「予想外割」
なる新たなプランを発表、自社同士なら通話料、Ｃメールが無料なんて掲げ出した。
孫くんは自信満々だが、
通話料無料ならウィルコム定額プランで全ての０７０への通話が無料だし、メールはＰＣにさえ無料。
こんな事を考えると決して目新しいサービスじゃないし、
この「予想外割」を受けるには前提条件が余りに多すぎる。

ＡＤＳＬの時はネット未経験者からの取り込みが多かったが、
携帯電話には残念ながらその層はほとんど残っていない。
よってＡＤＳＬの時より一層のショッキングな値段体系が求められるが、
このプランでは、ちっとも「予想外」ではない。

しかし孫くんも負けるつもりはないので値引きはこれで打ち止めではないだろう。
そうすると当然他社も追随して行き、携帯料金は戦国乱世に突入！
そう遠くないそんな日まで、ＭＮＰ我慢してみるのも一手かも。

先日、伊藤園の
「田七杜仲茶」
が漢方薬臭くて不味い！とご紹介したが
今日、コンビニでこの様な物を発見！

「濃い杜仲茶」

これこれ、これを待っていたのよ！
「濃い生茶」やら「濃い味緑茶」やら「伊右衛門　濃いめ」やら
すっかり「濃い茶」ブームが定着しつつあるが
やっぱり一番「濃さ」が求められるのは、この杜仲茶。

伊藤園のせこい３５０ｍｌと違い、しっかり５００ｍｌだし。
こりゃ、早速試さねばなるまい！

ゴクゴクゴク・・・

なんじゃ、これ！
生臭！！！！　　

普段の杜仲茶は渋い事はあっても
こんな青汁のように生臭くないぞ！
例え、お茶が冷めてしまったとしても。

どうなってんねん？！
メーカー名を見ると
「ＳＡＮＧＡＲＩＡ」

なるほどな！なるほど、なるほど、なるほどな！
「ＳＡＮＧＡＲＩＡ」ならしゃーない。

それにしても「ＳＡＮＧＡＲＩＡ」如き三流メーカーのこんな商品
競争激しいコンビニの陳列棚によう並んだな～？
まあ、明日には消えてるやろうけど。。。

本日も仕事であったので、
三冠最後の菊花賞はワンセグ携帯にて観戦だ！

この前の「Ｆ１日本ＧＰ」の時のように
「画面が小さすぎて、どれがどの車か判らん
　ましてやテロップなんか読めるかいな！」
なんて事はなかった。
充分レース展開を楽しめた！しかし。。。

何故、こんなにも音がずれる？
映像がこんなに遅れる理由は？

「ソングオブウインドが先頭に立った～！」
とアナが叫んでいる時に、まだ大逃げを打ったアドマイヤメインが１馬身程前を走っていたし、
「優勝はソングオブウインド～！メイショウサムソン三冠ならず～！」
と絶叫している時には、まだゴール前５０ｍ、
私しゃ、一瞬「このアナウンサー、未来が予言できるのか？スッゲー！」
て感心してしまったわい。

地デジはアナログよりワンテンポ遅れる物ではあるが
音声に比べて映像のみがこんなにも遅れるメカニズムは？
ビルの谷間で見ていたので電波が乱反射したとか？（映像のみが？！）
もしくは携帯のメモリー不足で、映像が追いつかなかった？

その直前に見ていたテレビ大阪のドラマが然程違和感無かっただけにな～


さてさて肝心のレースの方であるが、
案の定メイショウサムソンの三冠なりませんでしたな。
やっぱり、彼はその器じゃなかったという事で。
この世代の実力はこの後のＪＣや有馬で明白となろう。

それにしてもアドマイヤメインの大逃げ
３着に敗れたとはいえ天晴れ！
そして、その兄をまんまと利用した
ソングオブウインドの武幸四郎！

折角のフジテレビなのだから、是非こんな実況して欲しかったな
「見たか？アヤパン！
　これが栄光への架け橋だ！
　そしてカップリングは「風に吹かれた」
　ソングオブウインドだぁ～！！」
なんてね。

京都でやたらと見かける
「本家　第一旭」にて。

ターローとはチャーシューを分厚く切った物。
このターローは旨いんだけどな～。

元々、醤油ラーメンは苦手な上
この麺がちょっと・・・

「海水と同じミネラル自然海塩を使用して、麺のうまさを引き出します」やら
「不純物を取り除いた軟水を使用。麺の味がくっきりわかります」やら
「吟味を重ね選んだ小麦粉を、第一旭独自に調整し、こしのある麺を追求します」やら
やたらめったら、こだわったはるようだが
とにかく筆者には合わない。

ターロー自体は、なかなかだったので
「ターロー丼」なんかを食べてみたい気が。
ひょっとして気付かなかっただけでメニューにあったのかも？