「ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~」を遅ればせながら見てきました。
原作5巻にあるココアの帰省をメインに、花火大会のエピソードの一部を添え、そこにオリジナル要素を織り交ぜた映画となっていました。あまりにも自然に花火大会に移行するものだから、原作を読み返すまでココアの帰省と花火大会のエピソードが同じ話だと思っていました(汗。
チノとココアがメインでありつつも、リゼとチノの出会いの物語だったり、冒頭でこれでもかというくらい涙を流す千夜とシャロ、ちょいちょい出てくるマメの2人と各自に出番が用意されていました。個人的にはリゼとの出会い、そして意外な一面が明らかになるシーンが映像化されたのは嬉しかったです。しかし、普通に喋ってたので気づくのが遅れましたが、種田さん復帰して本当に良かった・・・
基本ほんわかした物語ではあるので、笑うことはあっても泣くことは無いだろうと思ってたら、モカが駅までココアを送るシーンだったり、帰ってきたココアに対するチノの言葉だったりと、意外にもうるっときた場面がありました。
最近の単行本だと出番が増えつつある凛ちゃんさんも見られて何より。久々ながらも変わらぬ愛らしさ漂うごちうさ世界を堪能させてもらった映画でした。来週届くココアのねんどろいども楽しみです。
そういえば映画を見に行ったらフィルムの一部がもらえまして。さて何だろうと思って開いたところ、そこにはココアとチノ&ティッピーの姿が!・・・ただし後頭部。
映画はキャラクターを正面から描いているシーンが多いのですが、そんな中で何故後頭部・・・と思いつつ見ていたら、ED終了後のシーンのフィルムでした。久々のラビットハウスを見て、感慨にふけるココア・・・という良いシーンのフィルム。もらえて嬉しいっちゃ嬉しいけども、何だろう、この何ともいえない感覚(汗。
・・・で、早見さん、パンフレットに掲載されていたその絵は一体・・・
原作5巻にあるココアの帰省をメインに、花火大会のエピソードの一部を添え、そこにオリジナル要素を織り交ぜた映画となっていました。あまりにも自然に花火大会に移行するものだから、原作を読み返すまでココアの帰省と花火大会のエピソードが同じ話だと思っていました(汗。
チノとココアがメインでありつつも、リゼとチノの出会いの物語だったり、冒頭でこれでもかというくらい涙を流す千夜とシャロ、ちょいちょい出てくるマメの2人と各自に出番が用意されていました。個人的にはリゼとの出会い、そして意外な一面が明らかになるシーンが映像化されたのは嬉しかったです。しかし、普通に喋ってたので気づくのが遅れましたが、種田さん復帰して本当に良かった・・・
基本ほんわかした物語ではあるので、笑うことはあっても泣くことは無いだろうと思ってたら、モカが駅までココアを送るシーンだったり、帰ってきたココアに対するチノの言葉だったりと、意外にもうるっときた場面がありました。
最近の単行本だと出番が増えつつある凛ちゃんさんも見られて何より。久々ながらも変わらぬ愛らしさ漂うごちうさ世界を堪能させてもらった映画でした。来週届くココアのねんどろいども楽しみです。
そういえば映画を見に行ったらフィルムの一部がもらえまして。さて何だろうと思って開いたところ、そこにはココアとチノ&ティッピーの姿が!・・・ただし後頭部。
映画はキャラクターを正面から描いているシーンが多いのですが、そんな中で何故後頭部・・・と思いつつ見ていたら、ED終了後のシーンのフィルムでした。久々のラビットハウスを見て、感慨にふけるココア・・・という良いシーンのフィルム。もらえて嬉しいっちゃ嬉しいけども、何だろう、この何ともいえない感覚(汗。
・・・で、早見さん、パンフレットに掲載されていたその絵は一体・・・