ひびレビ

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場　第23話（2期10話）

・棟方愛海 3番勝負！
アイドルのお山に挑戦せんとするアイドル・棟方愛海。上条春菜、藤原肇を経て最難関の及川雫へと挑むが…


感想
リアルで「はぁ！？」と声を上げてしまった今回。祝！棟方愛海にボイス実装！
いやー、デレステでSSRが出てからというもの、もしかしてSSRになったアイドルは声がつく一歩手前なんじゃないかと淡い希望を抱いていましたが、遂に愛海にボイスが！
大人しくしていれば美少女。しかしその実態はアイドルのお山を登らんとするクライマー。勝手にドリームな対決を始めたりと、劇場でも色んなところで活躍しています。まぁ大体清良さんだったり、木場さんがストッパーになっていましたが、今回はストッパーがおらず。
されども最高峰は最難関であるべきとの姿勢から雫山への登頂は断念。これからも長い戦いが続いていくのでしょう。何とも愛海らしい内容で素晴らしかったです。


・Pくん撮って☆（劇場第574話）
ゲーム内限定公開は城ヶ崎莉嘉の独壇場。上手いこと満月とのツーショットを撮っていき、最後はバッチリプロデューサーにアピールし、さらにはプロデューサーの写真も撮って満面の笑み。最後の笑顔は劇場では見られなかったのですが、最高に可愛かったですね。
ところでこの時の莉嘉がツインテールじゃないことに今更ながらに気がつきました…


次回はかな子。あの流れで、何となくもう一人に声つきそうな気配を感じるのは私だけでしょうか…

　①ウルトラムーンでツンデツンデの色違いを探せども、全く出てこない
⇒②ホームボタン押してのやり直しまでに時間がかかるから、片手でウルトラサンをやろうと思いつく
⇒③ウルトラサンのウルトラワープライドで、偶然レジロックに遭遇。ちょうど色違いがいないので挑戦開始
⇒④どっちも全く光らない
⇒⑤もう一度同じウルトラホールに入るのは難しそうなので、止めるに止められない


　・・・とまぁ、そんな状況のため、エピソードRRが全く進んでおりません（汗。どちらか片方でも出てきたら進めようと思っているのですが、どちらも出てくる気配が無いので進まないという状況に。
　一応2体の色違いがどんな風なのかは把握しているので、光ったのを見過ごしたということはないと思うのですが・・・まぁ、これが色違い探索では日常っちゃ日常な気はする。
　一番怖いのは「光ったのにうっかりホームボタンや電源ボタンでのリセットをやってしまう」ことです。同じ作業を繰り返してばかりいると、ついうっかりやりかねないんですよね。ホームボタンはまだ踏みとどまれるけど、電源ボタンはアウトなので・・・
　
　あと、データが消えないかどうかというのもちょっと不安。アルファサファイアが9,999回以上やっても消えていないので大丈夫だとは思いますが、レポートが壊れたりなんだりしないといいな・・・ウルトラムーンはやり直しがきくけど、ウルトラサンが消えたら立ち直るのに相当時間が必要だと思います。まぁその際は過去作やり直しまくって、意地でも全ポケモン集めなおすつもりではいます。幻や色違いは難しそうだけど。

　そんなわけで、エピソードRRについてはもうちょっとかかりそうです。もうちょっとがどれくらいになるのか、私でもわからないのが怖いところ（汗。とりあえず最終手段のマスターボールはあるし、間違っても倒さないようにしないとなぁと思う今日この頃でした。まぁ倒したら倒したで、見切りをつけて進みそうではありますが（苦笑。

　・・・というか、何でズガドーンはあんなにあっさり光ったんだろうか・・・