仮面ライダーエグゼイド 第5話「全員集結、激突Crash!」
ゲキトツロボッツ・・・ロボットポンコッツかはたまたジョイメカファイトか。
今回は黒いエグゼイド=仮面ライダーゲンムの正体が檀黎斗だと判明しました。大方の予想通りではあったので、グラファイトが人間の姿から「培養」といって変身したのには驚きました。グラファイトは時々その姿がブレることがありましたが何故だろう。パラドとグラファイトは人間を乗っ取ったバグスターっぽいですが、だからでしょうか。
そんなグラファイトと因縁のある様子の大我。レベル2のままで戦うのではなく、防御力が高そうなレベル1に戻って弾丸として激突!という戦法は面白かったです。何となくカブトのプットオンを思い出しました。
ガシャット盗難に、頭にガシャットが刺さったコラボスバグスター。今回の件はいずれも黎斗の仕業だったのだと思います。コラボスバグスターがあっさりやられすぎたのも気になります。
ガシャットが盗まれたといってグラファイトと一芝居打ち、ライダーを集めてガシャットの力を得たバグスターの力を確認し、用が済んだらエグゼイドにゲキトツロボッツのガシャットを入手させて敢えてレベル3にし、実力を確かめた・・・といったところでしょうか。
自身の才能が恐ろしいと笑みを浮かべる黎斗。やっぱりライダーにろくな奴がいない・・・貴利矢だけは黎斗=ゲンムだと気づいているようですが、果たして・・・
例え犯罪者であっても命を救いたい。その優しさがいつか永夢自身を壊してしまう可能性もある。それすら覚悟のうえで命を救おうとする永夢はかっこいいですが、彼が壊れてしまわないか気になるところ。
ところで今回、永夢と飛彩がコラボスバグスターを初めて見た際に、飛彩ではなく永夢が普段のバグスターと異なる
点を指摘していました。永夢の観察力が優れているという描写なのかもしれませんが、経験豊富な飛彩が指摘しても良かったのではないかと感じました。
ともあれ次回はブレイブレベル3!色々と忙しいですが、まさか年内に10種のガシャット揃います・・・?
ゲキトツロボッツ・・・ロボットポンコッツかはたまたジョイメカファイトか。
今回は黒いエグゼイド=仮面ライダーゲンムの正体が檀黎斗だと判明しました。大方の予想通りではあったので、グラファイトが人間の姿から「培養」といって変身したのには驚きました。グラファイトは時々その姿がブレることがありましたが何故だろう。パラドとグラファイトは人間を乗っ取ったバグスターっぽいですが、だからでしょうか。
そんなグラファイトと因縁のある様子の大我。レベル2のままで戦うのではなく、防御力が高そうなレベル1に戻って弾丸として激突!という戦法は面白かったです。何となくカブトのプットオンを思い出しました。
ガシャット盗難に、頭にガシャットが刺さったコラボスバグスター。今回の件はいずれも黎斗の仕業だったのだと思います。コラボスバグスターがあっさりやられすぎたのも気になります。
ガシャットが盗まれたといってグラファイトと一芝居打ち、ライダーを集めてガシャットの力を得たバグスターの力を確認し、用が済んだらエグゼイドにゲキトツロボッツのガシャットを入手させて敢えてレベル3にし、実力を確かめた・・・といったところでしょうか。
自身の才能が恐ろしいと笑みを浮かべる黎斗。やっぱりライダーにろくな奴がいない・・・貴利矢だけは黎斗=ゲンムだと気づいているようですが、果たして・・・
例え犯罪者であっても命を救いたい。その優しさがいつか永夢自身を壊してしまう可能性もある。それすら覚悟のうえで命を救おうとする永夢はかっこいいですが、彼が壊れてしまわないか気になるところ。
ところで今回、永夢と飛彩がコラボスバグスターを初めて見た際に、飛彩ではなく永夢が普段のバグスターと異なる
点を指摘していました。永夢の観察力が優れているという描写なのかもしれませんが、経験豊富な飛彩が指摘しても良かったのではないかと感じました。
ともあれ次回はブレイブレベル3!色々と忙しいですが、まさか年内に10種のガシャット揃います・・・?