はてなキーワード: じぇじぇじぇとは
ここでいう「そのまま」とは、例えば「呪術廻戦」→「Jujutsu Kaisen」といったものを指す。
日本語タイトル | 英語タイトル | 所感 |
名探偵コナン | Case Closed | 全然ピンとこない |
覚悟のススメ | Apocalypse Zero | 全然ピンとこない |
こちら葛飾区亀有公園前派出所 | KochiKame: Tokyo Beat Cops | 下町要素どこいった |
鬼滅の刃 | Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba | 鬼滅感どこいった |
侵略!イカ娘 | Squid Girl | 侵略要素どこいった |
行け!稲中卓球部 | The Ping Pong Club | 稲中要素どこいった |
Re:ゼロから始める異世界生活 | Re:Zero -Starting Life in Another World | 日本語版副題どこいった |
五等分の花嫁 | The Quintessential Quintuplets | 花嫁要素どこいった、だが響きは良い |
古見さんは、コミュ症です。 | Komi Can't Communicate | なんか響きが良い |
ヤンキー君とメガネちゃん | Flunk Punk Rumble | なんか響きが良い |
地獄先生ぬ〜べ〜 | Hell Teacher: Jigoku Sensei Nube | なんか響きが良い |
食戟のソーマ | Food Wars!: Shokugeki no Soma | もう少しなんとかならなかったのか |
北斗の拳 | Fist of the North Star | もう少しなんとかならなかったのか |
浦安鉄筋家族 | Super Radical Gag Family | もう少しなんとかならなかったのか |
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! | No Matter How I Look at It, It's You Guys' Fault I'm Not Popular! | もう少しなんとかならなかったのか |
銀魂 | Gintama | これだとジンタマではないのか |
ゲゲゲの鬼太郎 | GeGeGe no Kitarō | これだとじぇじぇじぇではないのか |
魔法先生ネギま! | Negima! Magister Negi Magi | ギはどこから出てきた |
魔入りました!入間くん | Welcome to Demon School! Iruma-kun | 英訳不可能なのでしゃあない |
・Re:ゼロから始める異世界生活について、ロゴに記載の英語タイトルは「Re:Life in a different world from zero」に対し、英語タイトルは「Starting Life in Another World」と結構違う。
・葬送のフリーレンの英題「『Frieren: Beyond Journey's End」は、旅の終わりと仲間の喪失の意味がかかっていて良いと思った。
・るろうに剣心の英題「Samurai X」は知っていたのだが、調べた範囲ではどうもアニメのタイトルのようであるので入れてない。
「性的消費」は大学の先生も使ってたかと記憶してるけど、社会科学用語として広まった訳じゃないかもね
「欲しがりません勝つまでは」「八紘一宇」「鬼畜米英」は、当時の人の精神世界、時代精神を知る上での歴史用語の一種
そういう事実が論理的にあるということではなく、当時の人の言葉として史料のように扱われている用語のようなものだ
カッコくくりなのもそのニュアンスが込められてるんだと思う
「性的消費」もそれと同じで、当事者や活動家達の豊かな精神世界を端的に示すキーワードと解釈すれば分かりやすい
「ハクナマタータ」「MOTTAINAI」「なんくるないさー」「じぇじぇじぇ」「性的消費」「だっちゅ~の」「日本死ね」みたいな感じだ
そんな0.000001%でも可能性があるなら自信持って良いみたいなこと言われても困る。
君さ、横断歩道を青で渡る時、当然信号無視してくるクルマがあってそれに自分が引かれる可能性なんて信じてないだろ?
それと同じように信じてたら行動できない、もしくは不自然としか思えない予測の場合、その可能性は無いとして行動してるんだよ。
君は今取り繕ってじぇじぇじぇの再燃もありかねん、チョベリバの再燃もありかねんみたいなこと言ってるけどそれ本心から言ってないでしょ。
だいたい「じぇじぇじぇ」も使われていない方言がまた流行ったっていっても本当に一時的でしょ。
もはや既に誰もじぇじぇじぇなんて使ってないじゃないの。
今となってはあまんちゅが放送される前も後もじぇじぇじぇの普及率日常会話に使われる率は何も変わっとらんでしょ。
地元でじぇじぇじぇ使われだした使用率のソースなんか提出できないけど、どっちが自然かは分かるでしょ。
特に今後ITはもっと発展してさらに情報の流動性と量が増えていくから流行語なんて一瞬にして廃れるよ。
最も、ホルホルという言葉自体どうも自分たちのコミュニティや仲間意識からくる合言葉的な要素を重ねているから、
全体の支持率使用率が高かろうが低かろうが、そいつらが死滅しない間は使われてるんだけど、
ほぼ仲間内の身内でしか通用してないっていうか、使ってる方は大多数に向けて発信してると思ってるけど、
実際には俺みたいにホルホルって何語だよ?みたいな反応が普通であって特定の一部にしか届いてない、
そしてそれに返答するのも全体の一部という駄目なサイクル構造で回してるだけ。