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RD 潜脳調査室　第2話「少女」

『海が燃える』現象、そして謎の衝撃波に見舞われたアイランド。その影響でアイランド全域が停電となり、病院の生命維持装置などが停止していた。この事態を解決するために、ミナモは一人、使われなくなったモノレールの上を走り変電所を目指す。一方、メタリアル・ネットワークにダイブした波留は、その中に新しい海を感じ取り、ダイバーとしての潜脳能力を発揮し始めるのだった。


ミナモの幼き頃。
小さい頃から、何やら特別な力というか、直感があるようで。
自然から色々な事を感じることができるのでしょうか？


友達が、すごく…ムチムチです。
特に太ももあたりが、もう…。
でもそこがまたイイ！…のかな？ｗ

変電所が溶けてる…。
「海が燃える現象」が原因のようですが…。
"焼けてる"というより"溶けてる"という表現から、凄まじい力だということが分かりますね。
「海が燃える現象」とは、文字通り、燃えるものなんでしょうか？

メタル内でのシステム修復を図ることに。
メタル内には人々の記憶だけでなく、様々な情報が構築されてるということなんですかね。
または、個人の記憶が存在しているメタルとは別モノなのか…。

あとは僕に任せて。
メタル内に波留が現れる。
直感なのか、何かを感じたのか分かりませんが、風力発電に向かっていたミナモの力もあって、島全体に電気が復旧するのだった。
なぜ、波留が潜れたのかも謎ですが、ミナモという少女も謎だらけですね…。

私と一緒に来てくれ、波留。
二人の目の前に現れた久島。
そりゃ気になりますよね。歳をとってしまって、もう潜れないと思ってた人物が、潜っていたのですから…。


とりあえず、今回の事件については解決しました。
今後もこのように、波留がメタルから、ミナモがリアルから、問題を解決していくのでしょうね。
相変わらず、設定などは分からないままですがｗ

というわけで次回は、波留がと久島が接触します。
なぜ波留がが潜れるようになったのか、明らかになるのでしょうか…？

次回、第3話「リダイブ」


最後に、あえてパンチラよりエロさを感じさせるこの場面を。



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