この意見は近年の国際的な議論と乖離しており、妥当とは言えません。以下に問題点を指摘します。
「表現が穏やかでも、当事者にとって差別と感じられるならば、それは差別である」
→これは**「受け手の主観が絶対的に優先される」という危険な論理**であり、法治主義とは相容れません。
英国最高裁は「性別に関する言語や制度は、主観的な自己認識ではなく、**客観的な基準(=生物学的性別)**に基づいて運用されるべきだ」と明確に判断しました。
差別の有無は「誰かが傷ついたかどうか」ではなく、「合理的区別か、不当な排除か」によって判断されるべきです。
→これは極めて一面的な読みです。英国、フランス、北欧諸国などではすでに「女性専用空間の保護」と「性自認の自由」は調整可能な権利の競合とみなされています。
国際的な潮流においても、性自認の尊重は無制限ではなく、「他者の権利を侵害しない範囲で」保障されるものです(ECHR判例等)。
英国最高裁はまさに、**「性自認の主張が、女性の法的権利を侵食してはならない」**という基準を示しました。
「司会の発言や会場の雰囲気が悪かったので、反論の機会は保証されていなかった」
→これは実質的議論の内容から目を逸らす詭弁です。会場の雰囲気の問題と、報告書の内容そのものの正当性は明確に分けて議論されるべきです。
そもそも「開かれた議論」を否定しているのは、むしろトランス運動の側です。
Newsweekが指摘したように、
「トランス女性は女性である」というスローガンに例外も反論も議論も許されなかった
という状況が続き、異論を唱えた女性たちは「TERF」呼ばわりされ、人格否定や暴力的な攻撃を受けてきました。
これは真に「開かれた議論」でしょうか?
→これは、単なる学術的立場や政策的懸念の表明に対して「存在否定だ」と過剰に解釈し、封じ込めようとする検閲的態度です。
英国最高裁が示したのは、「女性とは誰か」という法的・社会的定義が現実的な影響を及ぼすため、曖昧な自己認識ではなく、安定した客観的基準に依拠すべきというごく理性的な立場です。
この判断を「差別」と見なすのであれば、それは女性学、法学、医学などあらゆる分野の自由な探究活動自体を萎縮させることになります。
本論者の主張は以下のような論理的な誤りと危険な傾向を孕んでいます:
合理的異論を「差別」と決めつけることによる学術・表現の自由の抑圧
したがって、「報告書は宣言違反ではない」という判断は妥当であり、むしろ生物学的性に基づく言論を抑圧しようとする風潮こそが、自由で公正な学術の敵であると結論づけられます。
「日本女性学会への声明の背景に対する説明とガバナンスの機能不全について」 https://note.com/sane_cougar6014/n/n15e90f31672c 件の報告書をChatGPTに読ませて以下の質問をしてみた。 『しかし、...
anond:20250504010814 この意見は近年の国際的な議論と乖離しており、妥当とは言えません。以下に問題点を指摘します。 1. 【被害感覚の主観を法的基準と混同している】 「表現が穏やかでも...
ChatGPTに頼ったレポートは0点なんよ まさにそういうとこやね
この問題って数で勝るフェミニスト側が足並み揃えて「身体女性こそが弱者であってトランス女性は強者だ」 って言えば終わりだと思うんだけど そうならないのはなんでだろう
日本のフェミニズムには二つの流れがあって、ウーマンリブ時代からたたき上げの在野のフェミニズムと、欧米の理論を輸入したアカデミアのフェミニズムがある。 近年の日本のフェミ...
この意見は近年の国際的な議論と乖離しており、妥当とは言えません。以下に問題点を指摘します。 1. 【被害感覚の主観を法的基準と混同している】 「表現が穏やかでも、当事者にとっ...
こっちのAIの方が賢そうやね 上位モデルかな?
しかし、報告に限って言えば、トランス女性を女性として扱わない立場からのものであるものの、表現は抑制されたものであり、反論や議論に開かれており、 その形式は「学会活動の自...
男性を男性として扱ってるだけやで カルトに洗脳され切ってるとこれがわからなくなっちゃうんよね
おそロシア
そうそう、この報告書というか元の話、読んでも意味がわからなくて、反吐がでる文章だなって思いながら報告書と声明を全文読んだら 辞任した会長とその取り巻きが「我々はトランス...
フェミニスト「そうだけどそれの何が悪い」←これ多い