2025-03-23

健康増進法のことで疑問がある

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※この物語フィクションです

登場人物団体名は(一部を除いて)架空のものです

実在人物団体とは一切関係ありません

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飲食業をやっている。昼と夜にやってるレストランである

約十年前に、勤めていたレストランを辞めて脱サラして始めた。最初は一人でポツンとやってたけど、今はアルバイト従業員がたくさんいる。田舎地方大学が近いところなんで、若い子がたくさん働いてる。

タイトルなんだが、健康増進法で疑問がある。

数年前に施行されて、今飲食店喫煙行為対応しないといけないものらしい。

「らしい」と書いたのは、自分でもよくわからいからだ。飲食店は結局、府庁(じゃなかったら保健所?)への届け出をどうすればいいのかを。

つい一昨日のことだ。営業中にこんなシチュエーションがあった。夜の営業中に、私とアルバイト高校生がお店を切り盛りしていて、おじさんのお客がひとりカウンター席でタバコを吸っていた。

以下うる覚えである

客「大きい声じゃいえへんけど、健康増進法知っとるけ?」

高「知らないです」

客「本当は、お店の入り口喫煙店のプレートを貼らんといかんらしい」

高「そうなんすか?知りませんでした。自分たことないです」

嫌な予感がした。ここで、私は無理やり会話を打ち切らせた。適当冗談を言って。

一発ギャグかまして、あえて空気を悪くした。

(ま~る、さんかく、しっかっく~♪×3)※不思議な踊りとともに

客「……それだけじゃない。お前は、ここで働いたらいかんのや」

高「なんでですか?」

客「喫煙できる店は、未成年が入ったらいかから。この店、子連れの親が来店しとうけど、子どもが入るのもいかん」

高「え?」

私「ハムスター!!」※ハムスターポーズを取りながら

客「昔に比べると、いろいろ厳しくなっとる」

高「昔はどうだったんですか」

客「飲食店でも電車でも職場でも、路上でも喫煙してよかったんや」

高「今だめですよね」

客「そう。世の中が健康志向になってきたし、あんたみたいな子どもも守らんといかから

私「ハムスター!! ハムスター!!」※ハムスターポーズを取りながら

高「えっと、厳しくなったんですね」

客「そう、そう。油断しとったら、保健所が来て、店が行政指導を受けて、あんたも働けなくなるかもな。そしたら副流煙浴びずに済むけど、あんたもかわいそうな」

高「働けなくなったら嫌ですね~まかないも食えへんし」

客「これは社会問題保存の法則という。世の中、いい方に変わったと思ったら、同じくらい悪い方向にも変わってまう」

高「なんですかそれ?自分には難しいっすわ」

私「げっ歯類!!!!」

客「あ、すいません静かにしてもらっていいですか?」

高「……」

二人とも苦笑していたかもしれない。不思議空気になった。

私「有袋類!!」※カンガルーポーズを取りながら

それからすぐ、お会計になった。そのお客が帰り際に私に言ったのだ。「いけずな人に通報されたら罰金かもしれんな」って、釘を刺された。

それで、健康増進法を調べてみると、そのお客の言うことは事実のようだった。

うちの店は、ずっと前から喫煙店だが、高校生を始めとする未成年を働かせている。むしろお店の雰囲気が明るくなるから、積極採用していた。

いわゆる『かわいい子』だと、男でも女でも、お客さんにジュースを奢ってもらうことがある。今のような卒業シーズンだと、お客がお金を出し合って高校生シャンパンを出したりする。田舎地域には人情が通っているのである



ところで飲食店でのタバコ……これって違法だったんか?数年前に営業許可更新だったけど、保健所は何も言わなかった。

近所のほかのレストラン居酒屋だってそうだ。『喫煙店の標識』なるものを見たことがない。タバコ吸えるお店でも、未成年普通に働いてる。

……繰り返すが、うちは田舎である政令市ではあるが、エリアとしては鹿や猪が出るような山が近いし、飲み屋街と呼べるほど多くの店があるわけでもない。いや、四条通りとか、繁華街の方に行ったらわからないけど。

実際、法律ってさ。書いてあることはさておき、どこまで守ればいいのかわからんことがある。車のスピード違反だと、告知基準というのがある。

実際は制限速度+10kmまではOKで、京都駅の方から山科の方に向ける府道だと、車線上の周りの車が制限速度+20~30kmが基本なので、そのグループ?中だったら速度超過してもいいのだろう。

高速道路でもそうだ。高速道路を走ってる時(※自分の足ではなく車で)、たまにみんな時速140kmくらい出してる区間あるじゃん。あれも、覆面パトカーが通っても捕まえないんだろ。あれはあれで、平和が保たれてるから

異なる例だと、風俗営業法ラウンジとかスナックとか、正直無理やり「そういうものです」でOKにしている感が強い。営業時間でいうと、たまに深夜4時頃まで営業してるけど、警察が取り締まることはない。

警察としては「社会秩序に影響がなければそれでいい」という考えなんだろうな。人員だって限られてるだろうし。キャバクラ風俗店従業員みたいに地元地域社会観光客迷惑をかけるわけでもない。

クオラというサイト(※上級者向けYahoo!知恵袋みたいなもの)で取り上げられてたんだが~~祇園とか木屋町にあるクラブは、昔は当たり前のように朝5時まで営業ができていたという。その昔は、あの辺りの飲食店(組合)が京都府警の人を接待して、取り締まりを緩くしてもらっていた。クオラでそういう告発をしている人がいた。

健康増進法もそうじゃないのか?外国人観光客がたくさん来るような、都会や観光名所にあるお店は超絶厳しくして罰金を取る一方で、地方都市になると行政がほぼスルーしてる感じではないのか。

だったら、別に健康増進法も今は守る必要はないように思える。あれは自分大学生の時だった。衣笠の方にある大学文学部に通っていた(id:wuzukiさんと同じ大学のはず)。図書館の端っこに「悪徳の栄え」という本があるのを見つけた。文学部教授講義最中にチラッと紹介していた本だ。その教授個人的お薦めのようだった。

当時21才だった私はその本を読んで、「やっぱエログロやん!」とツッコミを入れたのだけど、妙に惹かれる描写もあった。ときどき出てくる哲学な会話がよかった。

例えば、作中で悪党同士が議論をしてる時にこんなセリフがあった。若い頃にワードファイルに書き留めてたやつだから微妙に違ってるかもしれん。

たか田舎権力を持っただけの自分が、たか人間がつくったルールを破ったとて、所詮はいと小さきことにすぎない。神の創られた天の星も山も森も、微塵も影響されていないではないか

意味解釈なのだが、その悪党からすると、法律とか人間が作ったルールを破るのは「形式的違反」に過ぎないという。星辰の動きであるとか、在るがままの自然環境であるとか、そういう世界自体ルールに比べると、人間が作ったルールというのはちっぽけな存在に過ぎず、人間はいつでもそれを破っていいという。ニーチェ思考に通ずるものがある。



終わりになるけど、飲食とか相当詳しい人がいたら、ぶっちゃけ教えてほしい。

健康増進法タバコまわりのルールって、実態としてどうなっているのか。特に大阪東京での事情が知りたい。ぶっちゃけはするけど、うちの地域の周りでルール守ってる店は本当にないよ。ゼロである

例えば、東京の東半分だと厳しいルール適用されて、府中とか多摩の方まで行くとルールはあってないようなものではないのか?

ここまで付き合ってくれてありがとう。お忙しいところすまないが、知ってる限りでいいので貴殿の考えや経験を教えてほしいのだが。意見ちゃんと全文読ませてもらうことを約束する。

  • ハムスターのところ謎すぎる

  • 高はいったい誰なのか

    • 京都市内在住の高校生アルバイトだろ🙄 府警にチクったれ😁

  • うちの店は、ずっと前から喫煙店だが、高校生を始めとする未成年を働かせている。むしろお店の雰囲気が明るくなるから、積極採用していた。 いわゆる『かわいい子』だと、男で...

  • 自分のしてることをいい歳して「オレは必要悪!😤」とかいってカッコよがってそう😔

  • むしろ凄く手の込んだ告発なのかもしれないコレって🤔

  • こんにちはをこんにちわと書くようになったのはわかるけど うろ覚えをうる覚えってかくのはわからんの わざとそう書くネットミーム的感じなのかな それとも口でもうる覚えって言っ...

  • 飲食店やってて知らんわけないやろ

  • 京都市内で山の近い田舎扱いできそうな地域にある大学というと京都精華大学・京都産業大学か同志社大学岩倉キャンパスやな この界隈で、メニューにシャンパンのある個人経営店。 候...

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