「石山合戦」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 石山合戦とは

2026-04-25

戦国武将合戦勝利数」ランキング検証 https://www.youtube.com/shorts/1t8KKSQcUic

結論

ほぼエンタメ目的コンテンツであり、史実としての信頼性は低い。

SNS向けに「数字順位付け」フォーマットへ押し込んだ典型例。

根本的な問題
各項目の信頼度
順位武将主張評価
1上杉謙信70戦中43勝⚠️ 数字典拠不明関東出兵は成果乏しく「軍神」は後世の脚色
2徳川家康80戦以上△ 戦数は過大気味だが「最終勝者」評価妥当
3本多忠勝57戦無敗・無傷江戸期家譜由来の伝説検証不能
4豊臣秀吉100戦近く信長配下時代を含めれば数は多いが集計根拠不明
5武田信玄70戦中40勝超⚠️ 三方ヶ原・砥石崩れ等の評価曖昧
6織田信長40戦中30勝超❌ 明らかに過小。実際の軍事行動はこの数倍
7立花宗茂数十戦ほぼ無敗⚠️ 「西国無双」は同時代評価だが「無敗」は誇張
8伊達政宗30戦中20勝超⚠️ 主要戦のみ抽出した恣意的集計
9島津義弘多数勝利木崎原・泗川など戦術勝利事実朝鮮関ヶ原の損失は無視
10毛利元就勝利厳島事実だが「合戦数」基準なら順位もっと低い
特に問題のある点
本多忠勝の「無傷57戦無敗」
織田信長を6位に置く構成自体破綻
川中島の扱いが雑
島津義弘9位の整合性
比較妥当評価
島津義弘
野戦指揮の戦術天才
毛利元就
謀略・統合戦略
立花宗茂
時代評価秀吉「東の本多忠勝、西の立花宗茂」)
まとめ

2017-11-11

https://anond.hatelabo.jp/20171110182155

御成敗式目は「道理」と「先例」に基づいているというのは中学校とかで習うことだが、これに典型的に表れているのだが、日本では「思想を持たない」というのが思想であるわけだ。武士社会通底する何等かの思想があってその思想法律として表現したものではなかったわけで。

例えば過去中国ではあらゆる法律制度天命思想に基づいていることは当然のこととされていた。この為天命思想確立に力添えをしてきた時代ごとの思想家たちが偉大な思想家として記憶されている。現代中国では天命思想否定されている。しかし、思想に基づき国家統治されるというのは今でも常識であり、だからこそこの前の党大会習近平思想の扱いがどうなるかが注目されたわけだ。

では遠くヨーロッパを眺めてみればどうかと言えば、メルケル発言を見てみればよい。

ヨーロッパキリスト教クラブでないというのは正しい。しかヨーロッパ人権市民権を基本とするというのもまた事実です。そしてここドイツでは、人権市民権キリスト教人間像に重ねているのです

ここでは明確にキリスト教という思想(思想宗教区別する人たちも世の中にはいるがあえて区別する必要はないと俺は思う)に基づいて統治が行われることが宣言されている。だいたいメルケル政党名前からして「キリスト教民主同盟」なわけで。

このような考え方があるため、ヨーロッパにおいても偉大な思想家というのが度々現れる。

思想とはもちろん政治思想だけを指すのではない。だが、個人生き方という面でも日本では思想は明確に否定される。状況に応じて態度を切り替えられる人間が通常日本社会ではまともな人間として扱われるのであって、強固な信仰思想に基づいて一貫性のある立場を取ろうとする人間はあまり高く評価されない。究極のプラグマティズムであり、究極の事大主義だ。

こうした社会においては「偉大な思想家」は存在し得ない。このような社会の状況を言論表現する学者過去様々に存在していたが、当然ながらそのような人たちは記憶されることもない。

一向宗創価学会など政治的に大きな影響を振るった新興宗教いくらかあったが、結局のところ日本社会伝統に破れていった。石山合戦織田信長勝利に終わったし、公明党池田思想を捨てて自民党改憲軍拡追従する勢力となった。その自民党にしたところで明確な戦前回帰のような思想があるわけでもなく(故に日本会議イデオローグたちは安倍政権批判である)たんに「アメリカに言われたから」とか「北朝鮮が」「中国が」などという状況に反射的に対応しているにすぎない。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん