宇宙人から、いろいろ教わった。
だが、それは、有名な宇宙人相手のチャネラーやコンタクティーを騙(かた)る連中のように、宇宙人と対等の立場で教えを受けるような嘘話ではない。
私のものは、たとえて言えば、毒蛇に近付こうとする犬を棒で叩き、近付いてはならないと教えるようなものだ。
地球人など、進化した宇宙人にとっては犬のようなものではないかと思う(全く同じではないが)。
1980年のアメリカ映画『スーパーマンII 冒険篇』で、スーパーマンと同じクリプトン星人の3人の悪党が、スーパーマンに関して、こんな会話をする。
「スーパーマンはなぜか地球人を大切にしている」
「ペットを可愛がるようなものか?」
「多分そうだ」
これは、クリプトンの3悪党の無知を表す場面として製作したのだろうが、はからずも、3悪党は、まっとうなことを述べているのだ。
それが分かれば、聖書の詩篇23をすんなり受け入れることが出来、それは、あなたにとって実に良いことになる。
◆詩篇23章
主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
(WordProjectより引用)
AIアート286
「海の泡」
Kay
この詩篇23章で物議をかもすのが「あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます」のところで、専門家達が、言い訳のような解説をする。
そんな言い訳が必要と思われるのは、われわれ人間は、神から対等に扱われる価値があるとうぬぼれているからだ。
我々が、羊や犬を、必要に応じてむちやつえで打ったり脅したりしてしつけるように、神は我々に理解出来ないことは強制的に従わせることがあっても、少しも不思議ではない。
しかし、神に対して従順である限り、我々がペットを大切にするように大切にしてくれるのである。
神は、我々のように、気まぐれで、飼っているペットを捨てたり殺したりしないのである。
だが、それは、有名な宇宙人相手のチャネラーやコンタクティーを騙(かた)る連中のように、宇宙人と対等の立場で教えを受けるような嘘話ではない。
私のものは、たとえて言えば、毒蛇に近付こうとする犬を棒で叩き、近付いてはならないと教えるようなものだ。
地球人など、進化した宇宙人にとっては犬のようなものではないかと思う(全く同じではないが)。
1980年のアメリカ映画『スーパーマンII 冒険篇』で、スーパーマンと同じクリプトン星人の3人の悪党が、スーパーマンに関して、こんな会話をする。
「スーパーマンはなぜか地球人を大切にしている」
「ペットを可愛がるようなものか?」
「多分そうだ」
これは、クリプトンの3悪党の無知を表す場面として製作したのだろうが、はからずも、3悪党は、まっとうなことを述べているのだ。
それが分かれば、聖書の詩篇23をすんなり受け入れることが出来、それは、あなたにとって実に良いことになる。
◆詩篇23章
主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
(WordProjectより引用)
AIアート286
「海の泡」
Kay
この詩篇23章で物議をかもすのが「あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます」のところで、専門家達が、言い訳のような解説をする。
そんな言い訳が必要と思われるのは、われわれ人間は、神から対等に扱われる価値があるとうぬぼれているからだ。
我々が、羊や犬を、必要に応じてむちやつえで打ったり脅したりしてしつけるように、神は我々に理解出来ないことは強制的に従わせることがあっても、少しも不思議ではない。
しかし、神に対して従順である限り、我々がペットを大切にするように大切にしてくれるのである。
神は、我々のように、気まぐれで、飼っているペットを捨てたり殺したりしないのである。