北森瓦版

　






「戦艦＋空母4隻以下」かつ「秋津洲改を含む」機動部隊でKの戦艦夏姫を避けるルートを通ることが出来る。

D（空襲）→F（潜水新棲姫）→G（戦艦ル級＋軽母ヌ級改等）→M（分岐）→L（戦闘なし）→Q（戦闘なし）→P（潜水夏姫）→R（空襲）→U

この場合、通常戦闘がGだけなので、道中支援は対潜支援とした。
なお、乙作戦で先制対潜艦及び対潜装備を盛る余裕があったのでこのルートを取ったものの、その余裕がないであろう甲作戦ではKの戦艦夏姫かPの潜水夏姫、どちらがマシかは正直微妙かもしれない。



本イベントの最後を飾るBossはアンツィオ沖棲姫。
駆逐ナ級をでかくしたような外観が今までのBossとは一線を画している（隙間から比叡カレー流し込んだら余裕で勝てるんじゃね？）



左が前哨戦、右が最終戦。
例のごとく最終戦になるとBossの装甲が上がる（Bossの外観も大幅に変わるがこれは是非ご自身の目で見て欲しい）が、これに対応した装甲破砕ギミックがある。



　・J（第1ゲージBoss）でA勝利以上
　・O（重巡夏姫）でA勝利以上
　・D（空襲）で航空優勢以上
　・基地防空で航空優勢以上

第1ゲージのBossがいる“J”へは通常艦隊を編成して挑むことになる。“O”はBoss攻略編成のママ“M”の分岐で“N”を選択すれば到達できる。

問題は基地防空である。乙作戦の場合は、E-1の試製秋水とE-2乙以上でもらえるMe163Bを組み込み、残りは雷電×3や烈風改等防空性能のそこそこ高い局地戦闘機をかき集めればどうにか航空優勢をとれたものの、甲作戦では過去の甲報酬限定のネームド局戦を要求してくるほどの制空値が必要らしい（今回、最初から乙作戦を選択したのはこれが故である）。

このギミックは必ずしも解く必要はなく、力業と運でねじ伏せてしまうことも可能だが、30日までという期限が切られた以上、時間と装備と相談しつつ難易度を決めたい。



最後はJervis改の魚雷CI



海域報酬艦はJanus。Jervisと同じイギリスのJ級駆逐艦である。

まだ1週間ほどの猶予はあるが、無理な難易度で泥沼化し、あげく海域報酬艦を取り逃す事態はなんとしても避けたい（イベントの度に強調しているが、海域報酬艦は逃すとあとで取り戻すのが本当に面倒くさい）。

提督諸氏の健闘を祈る。

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